春一番

朝は良いお天気でしたが、午後からは荒れ模様。
春一番が吹き荒れました。

このところ絞りの羽織が活躍しています。ふんわりと軽くて暖かです。

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休みの日には、着物の綻び直しの他に、頼まれもののミシン掛けなど。
家にあるミシンの調子が悪いので、実家に走りました。

戦前のシンガーミシンが現役!
下糸をボビンに巻く所は動かなくなりましたが、その他は、油を挿せば滑らかに動いてくれます。
下糸だけは、手動でせっせと巻けばなんとかなるものです。
戦死した祖父の年齢よりもずっと大きくなった母と私、三世代に渡って動いているミシン。
手縫いよりミシンが好きなのは、祖父のミシンがあるからですね。

昨日は、花の種を貰う夢をみました。
夢占いでは、 種をもらうのは、才能を見出してくれる人物と出会う。人の意見や言葉をちゃんと聞く必要性への警告。

なるほどねぇ。
そのお花とは、「ぼうず花」と祖母が呼んでいた、千日紅。

千日紅(センニチコウ)は、百日咲き続けるといわれるサルスベリ(百日紅)よりも、この花が長く咲くことに由来します。
花言葉は、「色あせぬ愛」 「不朽」。


よい方向へと、捉えることに致しましょう。
朝、記憶に残る夢をみるのは久しぶりなことでした。



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Date: 2017.02.20
Category: 出来事
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ピール作りの季節

色々な柑橘が出てくるこの季節になると、ピールをせっせと作りたくなるのです。
若い頃は、マーマレードが好きではなく、柑橘の皮なんておいしいの?と思っていました。
今思うと、あの苦味が苦手なお子様だったのかなと。、
そして、作ってみると美味しいものだとわかり、意外とピールが好きという方々がまわりにいることに気が付きました。


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昨日はバレンタインだったので、板チョコを湯煎して、チョコピールにしてみました。
今のところ、ゆず、ポンカン、はっさくの三種類。

お気に入りの文旦は、とうとう手に入らなくなり、別ルートで手配をお願いしているのです。
無農薬の甘夏みかんもいつまで分けてもらえるかわからないし、諸行無常で、いつまでも同じという訳にはいかないのがこの世の定め。
柑橘類に限らず、気に入っていたものが作られなくなった話や、廃業した話などを伺うと、残念な気持ちになります。

だからこそ、今あるものを味わい、大事に使っていきたいです。

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そういえば、足踏みミシンの調子が良くなくて、前からテーブルにしたいと言っていた方にお譲りしようかとお話をしたところでした。
捨てるのは簡単かもしれませんが、何かに活かせるのなら活かしてほしいと願います。

ピール作りも、着物のくりまわしも、同じ想いから。
今度は、擦り切れた牛首紬から、帯を作ります。
牛首紬って丈夫だと聞いたことがありますが、残念ながら擦り切れてしまいました。
形を変えて、もうひと働き!

私も擦り切れないように、もうひと働きもふた働きもしていくかな。






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Date: 2017.02.15
Category: 食べもの
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和の暮らし歳時記教室・梅飾り

春とは名ばかりで、冷え込みます。
満里子先生の手暮らしの技が拝見できる高浜教室は、いつも楽しみがあります。

棕櫚で作った「ハイタタキ」は、麻紐のものと、水引のもの。
それぞれ素敵で、見た目よりしっかりしています。
身近にある植物を上手く生活に活かす技は、少し前の時代の日本では当たり前のことだったのでしょう。
ご一緒した方が、昔うちにもあって使ったいたわ!と懐かしそうに話してくださいました。


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初釜に飾られる「棕櫚の箒」
綺麗に掃き清めて、貴方様をお迎えしますという意味があると教えていただきました。
何でも作ってしまう、魔法の手をお持ちです。
明治生まれの満里子先生のお祖父さま、お祖母さまの手仕事をじっと見て育ったからよと、簡単におっしゃられますが、見ていてもそれを思い出して作ってしまわれる先生は、やはり、魔女ですね。

いきなり、撮影タイム!から始まりました。

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棕櫚の葉色の満里子先生。


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そして、梅飾りをチクチク、後ろに磁石を付けてマグネットになりました。
Mariko-Styleのこだわりは、フランスのアンティーク鈴と、英国アンティーク赤いビーズです。
お隣の方は、手早く美しく作られて、一緒に撮影させていただきました。


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椿の葉を添えた和菓子 「春霞」、お懐紙も椿柄。
椿のお話、椿姫のことも伺いました。
渥美半島の椿油もお土産に。
椿の実を1キロ集めたら絞ってもらえるそうです。椿の実を集めに行きたくなりましたよ。


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生きとし生けるものと、人とのよい関わりは、豊かさを感じます。






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Date: 2017.02.10
Category: Mariko-Style
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針供養

和裁部師匠と初めての針供養へ、若宮八幡宮へ出かけました。
準備中でしたが、古針を入れる箱も用意されていて、一番に入れてきました。

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着物を着るためには、半襟を縫わないと着れないから、針を持ちました。
今は、テープやファスナー、美容衿など、縫わないで着られるものもありますが、面倒でもその時くらいは針を持つことにしています。
一番はじめの頃に習った三河芯に縫い付けた半襟つけは、泣きそうでしたし、針も折りましたが、着物を着たい一心で心は折れませんでしたね。懐かしく思い出されました。
着物暮らしになり、和裁部師匠と出会い、ヘタながらも単衣を縫うことが出来たことも、感謝しています。

若宮八幡社の境内にある神御衣(みころも)神社での針供養祭は、まだ始まる前でしたので、柔らかいものに針を刺しての供養はしませんでした。


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若宮八幡宮さまへお詣りが出来ました。


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和裁部師匠とご一緒しました。
風もあり、寒かったです。


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明日も寒くなりそうです。
どうぞご自愛くださいませ。




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Date: 2017.02.08
Category: 和裁部
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絞りの絵羽織から、道中着コートへ

あるところで、未仕立ての絞り絵羽織が、とても格安で売られていました。
色も絞りもいいので、道中着コートを作ると素敵になりますよと、提案。
お気に召していただきました!

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軽くてしわにならず、絞りのよさを感じさせてくれるコートになりました。
一粒一粒の手仕事の力が、ふんわりと身体を包んでくれます。

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私も以前、同じように作った絞りの道中着コートがありましたが、あまりにもお気に入りで着過ぎてしまい、破れてしまったのです。
また作りたいなぁと思って、絞りの絵羽織は手に入れましたが、まだ仕立てられずにおります。
今のところは、絞りの羽織でふんわり感を楽しみたいと思います。

この様な提案、お仕立ての承り、ご相談も受けております。

毎年、節分の京都へお札を貰いに出かけておりましたが、今年は伺うことが出来ませんでした。
今年は、自分のうちにある鬼と福に向き合いましょうか。

明日は、立春大吉。新しい一年を迎える立春です。




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Date: 2017.02.03
Category: 着物まわり
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