Sachiさんを通じて、ふんわりとお茶のことを学びたい

日々の生活の中に、お茶を楽しむヒントはたくさん!!!
  それを伝えながら日本茶の可能性を広めています。
  自然豊かな但馬から 旅する日本茶デザイナー
Sachi japanese tea 成田 幸世 さん

今年は、Sachiさんを通じてふんわりとお茶のことを学びたいと、毎月、着物~はごろもでご紹介していきます。
二月は、インフルエンザに罹り、予定がずれ込み、こちらの紹介が大幅に遅れました。
なんとか、三月末に載せることが出来ました。

詳しくは、こちらをクリックしてください。
       ↓
着物~はごろも 二月
着物~はごろも 三月

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「ふんわりと」という言葉が浮かんだのは、自然に寄り添うように、柔らかい気持ちで一服のお茶をいただく、
非日常ではなく、日々の暮らしの中で、お茶を楽しむことを学びたいと想ったからです。
幅が広すぎて、伝えずらいところもありますが、どうぞお付き合いくださいませ。




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Date: 2018.03.31
Category: 日本文化
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2018梅見の会 午後の部

今年は、午後の部を日本髪結いの実演を、ご覧いただけるようにいたしました。
山川昭さんから譲り受けた 「かづら清」の本蒔絵の簪と櫛を、ご披露すべく、チヒロさんに髪結いをお願いしました。

チヒロさんのプロフィール
名古屋在住 グラフィックデザイナー
日本髪の美しさに魅了され、鬘(かつら)の結髪を習った後、50歳から京都の結髪師 故 石原哲男先生に師事約二年間 毎週二日、京都に通い地毛結いを習う
現在は本業の傍ら、日本髪の結髪史をHPにて紹介している→『江戸の日本髪』

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江戸先笄(えどさっこう)を結って頂きました。
江戸時代後期に上方を中心に西日本の町家の若い既婚 女性によく結われた髷です。

鬢付け油の香りが漂い、元結を切るたびにチョキンという鋏の音が響きました。
丁寧に髪を油と櫛で纏めて、盛るために付け毛を足して結っていきます。
現代ならば、髪の毛がボリュームアップしている雰囲気を出したいという人に人気だという「エクステ」といったところでしょうか。

平和な国になるほど、女性は大切にされ、お洒落に時間とお金がかけられるものです。
江戸時代の日本のお洒落具合を知るほどに、豊かな国民性を偲ばれます。

色々な日本の伝統が絶えてしまうお話を聞くにつけ、日本髪の技を受け継いで伝えていただきたいと切に願わずにおれません。

髪を結っている間、鬢付け油の香りと心地よさで、実演なのに眠くなってしまいました。
どこも痛いところもなく、約一時間弱で美しい日本髪が結いあがりました。
チヒロさんは、益々、腕を上げられたこと実感。
ご覧いただいた方から、髪を思い通りに操っているように見受けられたと伺いました。

凝り性だ、笑ってみえたチヒロさん。
好きを極める方は、素敵に輝いていらっしゃいます。

梅見の会にちなんで、舞妓さんの花簪の梅をお持ちくださいました。
太夫さんの簪も展示くださり、髷の大きさがイメージ出来ました。

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結いあがった後は、撮影したり、簪を手に取ったり、また本を眺めたり、お話に花を咲かせたり、賑やかでした。

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お部屋では30名近くの人数の集合写真が撮れず、残念でしたが、個々に撮影。
山川昭さんとご一緒に。
お声をかけて下さった着物つながりのご縁が、このように広がり嬉しく存じます。

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山川さん親子は、仲が良く、展覧会やお花見にお出かけされるそうです。
先日、いなべの梅がとても綺麗だったとお話してくださいました。

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山川氏には、設営から細やかな配慮をしてくださり、桑名の折り鶴のご指導までしていただき、感謝いたします。
お洒落て、器用で、色々な引出しをお持ちの方です。
このお母さまに、この息子さんあり、なのでしょう。

会が終わってからは、雨も上がり、庭の紅梅と撮影。

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もう桜が見ごろとなった頃に、やっと梅見の会の記事がアップできました。
はじめて参加してくださった方から、丁寧なお手紙をいただき嬉しく存じます。

皆様と、無事に楽しく春の一日を過ごすことが出来ましたことを、感謝申し上げます。



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Date: 2018.03.28
Category: 日本文化
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和食の基本をおさえた、贅沢な料理教室

なかなかきちんと学ぶ機会がない和食の基本を、
碧南の名店「一灯」店主長田料理長から教えていただけちゃう、贅沢な料理教室へ。

名古屋市東区大曽根にあります、食のアトリエ「ゆいの森」へ出かけました。
FBでこの企画をみつけて、水曜日だったので迷わず参加申し込みして大正解!
すぐに満員御礼でした。

雑味をとり、すっきりした味に仕立てるプロの料理と、雑味も味のうちの家庭料理、と違いを分かりやすくお話しながら、昆布とかつおのだしから始まりました。
だし巻き卵は、手際よい実演。卵の割り方にも注目。
おせちで失敗しただし巻き卵の原因がはっきりしましたので、火加減と油に気を配ってやってみます。
人参のドレッシングは驚きの美味しさで、これは早速ためしてみましたよ。
フライパンとグリルの違いを踏まえて、調味料の入れる手順をかえることや、本当にひとつひとつ学ぶことが多く、写真を撮る暇もありませんでした。

発酵を学んでみえる方や、食に関わる仕事の方など、質問も相次ぎ、テキパキと盛り付けができ、和やかな会食となりました。

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なんだか、お料理の写真をきれいに撮る余裕もなく、ぼんやり気味ですが、お味はバッチリ!

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酒粕入りのお味噌汁は、おかわりしました!
お味噌と言えば、岡崎の八丁味噌のことをご存知ですか?

着物でお出かけで見学した、岡崎の八丁味噌のカクキュウさんとまるやさんが、八丁味噌を名乗れなくなってしまう!

本物の八丁味噌を守るための署名について、こちらをご覧ください→八丁味噌ブランドを守るため、地理的表示における「八丁味噌」登録の改正を求めます


それぞれの立場があるのかと思われますが、日本文化を大切に伝えていくために、由来、製法、地域に根ざした伝統的な生産物を、都合でゆがめないでほしいと願います。

この様な話題にも触れつつ、学び多い時間でした。
魅力的な企画が気になる、食のアトリエ「ゆいの森」です。



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Date: 2018.02.06
Category: 日本文化
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豆みそ・赤みそ・たまり醤油・こうじ販売の中定商店

豆みそ・赤みそ・たまり醤油・こうじ販売の中定商店のイベントへ、出かけてきました。

明治時代より味噌・たまりをつくり続けている蔵。
蔵見学と蔵たてものガイドのあとは、蔵のカフェで音楽♪

日時:10月7日(土)8日(日)、11月11日(土)12日(日)
時間:10時~17時
場所:中定商店内 昭三蔵にて
入場:無料

8日、混み合うはんだ山車まつりの会場を抜けて、JRに乗り武豊へ。
先ずは、お昼ご飯を頂き、見学とジャズを楽しみました。

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ゆるりがもりさんのどんぶりと味噌汁のセット。
一度、ゆるりがもりさんに行ってみたいと思っていたので、少しだけお話が出来て嬉しかったです。今年中には行けるかな。

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蔵見学では、味噌とたまりの仕込みの違い、汲みかけ作業の説明や、百年ちかい木桶にたくさんの菌が住み着いて、傷んだところを直しながら使っていること等の他に、杉の大きな木桶と竹の箍、これからは木桶をつくることから考えていかないといけないと伺いました。
木桶でのたまり醤油の天然醸造は、わずかな蔵元しか醸造してないのです。
需要がなくなれば、道具をつくる職人さんがいなくなるのは必然ですが、菌が住み着く魅力がある木桶の伝統の文化が失われてほしくないと願わずにはおれません。


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続いて、蔵たてものガイドも興味深く、ヘリテージマネージャーという存在を知りました。

ヘリテージ(heritage)とは・・・遺産→継承・伝承。マネージャー(maneger)とは・・・交渉、世話に当たる人。
「ヘリテージマネージャー」とは、文化財建造物を活かす為の協力を行い、 文化財建造物に関する資料作成等が出来る能力を有する人材の事を言います。
ヘリテージマネージャー誕生の背景
阪神淡路大震災により歴史的建造物が倒壊し、 再生されず壊されていってしまったことに端を発する。


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中定商店さんの蔵は、時代の流れと共に形を変え、上手くあるものを活かした空間つくりをされており、大正時代と昭和では工法が違うことや、土と木の役割の違いで火事の時の対処方法、鍾馗(しょうき)さんの話まで、面白かったです。

着物は、洗い張りして仕立て直しや、繰りまわしをして形を変えて布を大切に使います。
身を包む着物と、身を置く空間を造る建物と、大きさは違いますが、根本の考え方は同じです。



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ここでしか手に入らないたまりなど、お買い物をしました。
このたまりのことを伝えたら、早速、友人が買いに走りましたよ♪

醗(かもす)は、日本文化です。

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予期せぬこともありましたが、親切にしていただき、感謝しております。

11月11日、12日もイベントがありますので、ぜひ、お出かけ下さい。




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Date: 2017.10.11
Category: 日本文化
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明けましておめでとうございます。

明けましておめでとうございます。
初日の出を拝みました。
老若男女、皆、初日が昇るのを心待ちにして、光輝いた瞬間に歓声が上がりました。
豊作の守り神である年神様が、初日の出と共に降臨され、皆さまの元へ訪れてくださったことでしょう。
穏やかな元旦でした。

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年神様をお迎えするお仕度は、和の歳時記教室で教えて頂き、用意しましたので、目印にして訪れてくださいましたね。
今年は佳い年になります。


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そうそう、おみくじをひいたら、大吉でした!
穏やかなお正月を迎えて、前向きに、心善き方々を過ごしてまいりたいと存じます。

今年もどうぞよろしくお願い申し上げます。





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Date: 2017.01.01
Category: 日本文化
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