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天竹神社

夏の終わり、導かれるように「天竹神社」へお詣りしました。
棉祖の神が、祀られています。

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天竹社に奉る わがくにのさかゆるもとの種もちて
うなばらとおく わたりこし君

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車をとめたところには、棉の実がはじけてました。

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棉の花も一輪、咲いていました。

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ガラス越しに、資料や道具、棉等、展示してあります。

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藍甕も。

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花火にも棉が使われていたのですね!

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かぶりつきで見ています。
何故だか踏ん張ってますね。無防備でした。

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今より一千二百年余年前、三河地方に漂着一崑崙人が綿の実を伝えたことにより、はじめて我が国に綿花の栽培が行われるようになり、天竺木綿、三河木綿として、この地方に綿業が早くより発達したことは多くの史実によって明らかではありますが、その崑崙人漂着の地は、現在の西尾市天竹町(旧幡豆郡福地村天竹)なのであります。
同地においては、綿の実を伝えて産業を興したこの崑崙人を棉祖の神とし、又延命長寿の神として深く尊崇し、古くより同地の天竹神社に斉い祀っているのであります。

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天竹神社から通りにでて左折、橋をひとつ渡って信号を左折してすぐにある、お洒落なカフェ Ficoさん。
実は、ランチに行こう!と予約せずに出かけたら満席。。。
諦めて、ケーキを買って別の所へ。

Ficoさんにランチを予約をして、木綿の着物を着て、「天竹神社」にお詣りするのもよいですね。

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農家レストラン「葉菜の舎」へ。
お店の近くで、一輪、気の早い、白い彼岸花を見つけました。




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Date: 2018.09.01
Category: 日本文化
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清流庵キャナルナイト 旧暦の七夕

旧暦の七夕、笹飾りに願い事の短冊をかけました。
皆さんの願い事が叶いますように。

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一品持ち寄りの早めの夕食、手巻き寿司を用意して、会食。

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流石、皆さんの手料理は美味しく、作り方やコツを伺いながら頂きました。

加減が分からず、ご飯をいつもより多く炊いて、余るほどでした。
ひとつ学びました。

半田運河から戻り、清流庵キャナルナイト♪
家の前に、竹灯りを並べてくださいました。
こちらは、竹林トコンサートのために作られた竹灯りを、先駆けてお持ちくださり、拝見。
このまま置いて眺めていたかったくらい、雰囲気が良かったです。

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さまざまな用途で、人々の生活や産業に関わりをもってきた「竹」。しかし、時代が進むにつれて、需要が減少し、管理されなくなっていった竹は、元来の繁殖力の高さが原因となり、「竹害」と呼ばれる問題も引き起こしています。

竹林整備をするとともに、一般の人々に竹林に関心を持って貰うべく、竹を使ったイベントや、竹林コンサートなど、行動している美子さん。
この竹灯りをご覧くださった皆様に、身近な竹林に関心を向けていただけましたら、幸いです。

竹が笑っているようです。

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18日は仕事から帰り、浴衣に着替えて、半田の盆踊りへ。
炭坑節、踊れました!今年からダンシングヒーローも!!





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Date: 2018.08.28
Category: 日本文化
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蛍・浴衣・お茶・そして、母ちゃんのごはんを楽しむゆうべ

2018年6月6日(水)雨天決行といたしました。
「蛍・浴衣・お茶・そして、母ちゃんのごはんを楽しむゆうべ」

知多郡美浜町布土にあります「季の野の台所」にて。
蛍も少しだけ、お出ましくださいました!

季の野の台所×Mariko-Style×着物暮らしはごろも

農家の母ちゃんごはんは、自家製のお米はもちろん、大豆、醤油など、素材を活かしたお料理でした。
麹もふんだんに使われて、米麹、麦麹、玄米麹、どれがどれだか覚えきれませんでしたが、三年ものはお味噌のような真っ黒!
奥深く、味わい深い、豊かなごはん、朴葉に載せて頂きました。

朴葉寿司は頂いたことがあり葉っぱは知っていましたが、木の枝をよく見たことがありませんでした。
手作りのデッキに、朴木の一枝。

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通じる人と人との出会いは、色々なものが導かれて形に表れます。

雨も止み、蛍の出るところまで灯りのないあぜ道を歩くのは、とても懐かしい感覚でした。
北の空は街の灯りが雲に反射して明るく、南の空は灯りがなく暗く、その違いを感じたり、蛙の声をききながら、蛍の光を見つけた喜びを皆で楽しみました。

お茶の設えは、その場にあるものを活かして。
満里子先生は、美をみつける感性がいつも素晴らしいのです。
御簾戸(みすど)、手あぶり、籠、
そして、野の花は雨のため、自宅のお庭から摘んで用意してくださいました。

お菓子は、季の野の台所のご近所ののださんお手製、蛍に見立てて、まあるい焼き菓子。

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葉蓋点前(はぶたてまえ)
水指の蓋として、木の葉を用いるお点前です。
そのお客様のためだけに葉っぱを使い、折りたたんで捨ててしまいます。

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野の花や、一夜花を用いるのも、そのお客様のために設えましたという亭主の迎えるこころの表れです。
その様なことをわかりやすくお話しながら、美味しいお茶を味わっていただきました。
お運びも無事に務め、ほっとして、全員の写真を撮ること忘れてしまいました。。。

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最後に、石臼で引いた餅粉の団子頂き、
満里子先生の野の花のアレンジを髪に挿して、お開きとなり、それぞれ名残惜しく、浴衣のまま家路に着かれました。

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久しぶりに浴衣を着る方もあり、はじめは浴衣着るのー?と引いていた方も、ご飯食べれるし、苦しくなくシャンとして気持ちいいものなんだねと、着心地の良さを感じていただけて、着付け担当のはごろもは、嬉しかったです。

心の畑も耕せる農家でありたい、季の野の台所の美保さん、ご近所ののださん、
いのちのうつしかえ 和の暮らしの師匠 満里子先生、
水曜日の夜に、お集りくださった皆さん、
豊かな時間をご一緒できて、感謝いたします。




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Date: 2018.06.07
Category: 日本文化
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2018梅見の会 午後の部

今年は、午後の部を日本髪結いの実演を、ご覧いただけるようにいたしました。
山川昭さんから譲り受けた 「かづら清」の本蒔絵の簪と櫛を、ご披露すべく、チヒロさんに髪結いをお願いしました。

チヒロさんのプロフィール
名古屋在住 グラフィックデザイナー
日本髪の美しさに魅了され、鬘(かつら)の結髪を習った後、50歳から京都の結髪師 故 石原哲男先生に師事約二年間 毎週二日、京都に通い地毛結いを習う
現在は本業の傍ら、日本髪の結髪史をHPにて紹介している→『江戸の日本髪』

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江戸先笄(えどさっこう)を結って頂きました。
江戸時代後期に上方を中心に西日本の町家の若い既婚 女性によく結われた髷です。

鬢付け油の香りが漂い、元結を切るたびにチョキンという鋏の音が響きました。
丁寧に髪を油と櫛で纏めて、盛るために付け毛を足して結っていきます。
現代ならば、髪の毛がボリュームアップしている雰囲気を出したいという人に人気だという「エクステ」といったところでしょうか。

平和な国になるほど、女性は大切にされ、お洒落に時間とお金がかけられるものです。
江戸時代の日本のお洒落具合を知るほどに、豊かな国民性を偲ばれます。

色々な日本の伝統が絶えてしまうお話を聞くにつけ、日本髪の技を受け継いで伝えていただきたいと切に願わずにおれません。

髪を結っている間、鬢付け油の香りと心地よさで、実演なのに眠くなってしまいました。
どこも痛いところもなく、約一時間弱で美しい日本髪が結いあがりました。
チヒロさんは、益々、腕を上げられたこと実感。
ご覧いただいた方から、髪を思い通りに操っているように見受けられたと伺いました。

凝り性だ、笑ってみえたチヒロさん。
好きを極める方は、素敵に輝いていらっしゃいます。

梅見の会にちなんで、舞妓さんの花簪の梅をお持ちくださいました。
太夫さんの簪も展示くださり、髷の大きさがイメージ出来ました。

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結いあがった後は、撮影したり、簪を手に取ったり、また本を眺めたり、お話に花を咲かせたり、賑やかでした。

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お部屋では30名近くの人数の集合写真が撮れず、残念でしたが、個々に撮影。
山川昭さんとご一緒に。
お声をかけて下さった着物つながりのご縁が、このように広がり嬉しく存じます。

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山川さん親子は、仲が良く、展覧会やお花見にお出かけされるそうです。
先日、いなべの梅がとても綺麗だったとお話してくださいました。

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山川氏には、設営から細やかな配慮をしてくださり、桑名の折り鶴のご指導までしていただき、感謝いたします。
お洒落て、器用で、色々な引出しをお持ちの方です。
このお母さまに、この息子さんあり、なのでしょう。

会が終わってからは、雨も上がり、庭の紅梅と撮影。

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もう桜が見ごろとなった頃に、やっと梅見の会の記事がアップできました。
はじめて参加してくださった方から、丁寧なお手紙をいただき嬉しく存じます。

皆様と、無事に楽しく春の一日を過ごすことが出来ましたことを、感謝申し上げます。



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Date: 2018.03.28
Category: 日本文化
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和食の基本をおさえた、贅沢な料理教室

なかなかきちんと学ぶ機会がない和食の基本を、
碧南の名店「一灯」店主長田料理長から教えていただけちゃう、贅沢な料理教室へ。

名古屋市東区大曽根にあります、食のアトリエ「ゆいの森」へ出かけました。
FBでこの企画をみつけて、水曜日だったので迷わず参加申し込みして大正解!
すぐに満員御礼でした。

雑味をとり、すっきりした味に仕立てるプロの料理と、雑味も味のうちの家庭料理、と違いを分かりやすくお話しながら、昆布とかつおのだしから始まりました。
だし巻き卵は、手際よい実演。卵の割り方にも注目。
おせちで失敗しただし巻き卵の原因がはっきりしましたので、火加減と油に気を配ってやってみます。
人参のドレッシングは驚きの美味しさで、これは早速ためしてみましたよ。
フライパンとグリルの違いを踏まえて、調味料の入れる手順をかえることや、本当にひとつひとつ学ぶことが多く、写真を撮る暇もありませんでした。

発酵を学んでみえる方や、食に関わる仕事の方など、質問も相次ぎ、テキパキと盛り付けができ、和やかな会食となりました。

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なんだか、お料理の写真をきれいに撮る余裕もなく、ぼんやり気味ですが、お味はバッチリ!

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酒粕入りのお味噌汁は、おかわりしました!
お味噌と言えば、岡崎の八丁味噌のことをご存知ですか?

着物でお出かけで見学した、岡崎の八丁味噌のカクキュウさんとまるやさんが、八丁味噌を名乗れなくなってしまう!

本物の八丁味噌を守るための署名について、こちらをご覧ください→八丁味噌ブランドを守るため、地理的表示における「八丁味噌」登録の改正を求めます


それぞれの立場があるのかと思われますが、日本文化を大切に伝えていくために、由来、製法、地域に根ざした伝統的な生産物を、都合でゆがめないでほしいと願います。

この様な話題にも触れつつ、学び多い時間でした。
魅力的な企画が気になる、食のアトリエ「ゆいの森」です。



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Date: 2018.02.06
Category: 日本文化
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着物~はごろも

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