明けましておめでとうございます。

明けましておめでとうございます。
初日の出を拝みました。
老若男女、皆、初日が昇るのを心待ちにして、光輝いた瞬間に歓声が上がりました。
豊作の守り神である年神様が、初日の出と共に降臨され、皆さまの元へ訪れてくださったことでしょう。
穏やかな元旦でした。

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年神様をお迎えするお仕度は、和の歳時記教室で教えて頂き、用意しましたので、目印にして訪れてくださいましたね。
今年は佳い年になります。


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そうそう、おみくじをひいたら、大吉でした!
穏やかなお正月を迎えて、前向きに、心善き方々を過ごしてまいりたいと存じます。

今年もどうぞよろしくお願い申し上げます。





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Date: 2017.01.01
Category: 日本文化
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お日様のちから

暖かな良いお天気で、洗濯するのも気持ちがいい日。
先日干した干しイモは、うっかりカビが生えてしまい残念なことになってしまいました。


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今日は、りんごの皮とみかんの皮を干しました。
お風呂に入れる予定です。

ついでに、茶渋のついたティーカップも干してみました。
12時頃に1時間ほど、お日様にあてるだけでいいそうですが、うっかり忘れてて。。。
早速、アクリルたわしでこすって、水で洗い流したら、きれいに茶渋が落ちました!
漂白剤はいらず、お日様のちからのみ。
すごいなぁと言いながら、ティーカップが綺麗になるのが嬉しかったのと、昔ながらの知恵をもっと活用していきたいと思いました。

昔の日本人は、漂白剤も洗剤も今のようにあれこれなくとも、こざっぱりと自然の恵みを暮らしに活かしていたのですもの。


日当たりがいいのか、アロエの蕾がふたつ伸びてきました。
いつ頃に咲き出すかしら。


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不思議な形の花は見たことがありますが、うちの庭では初めてのことです。
頑張って咲いておくれ。


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Date: 2016.12.07
Category: 日本文化
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お気に入りの文香

和の香りに癒されて、手を動かす幸せな時間。
八月和の暮らし歳時記教室で調合した香で、家でもいくつか文香をつくりました。
香りとともに、和紙を選び、色を楽しむ、静かな時間。

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文香は、手紙を送るときに封筒に入れて、封筒を開けた時、便箋とともに良い香りを漂わせる小さな匂い袋です。
手紙以外にも、バッグやポーチにひとつ忍ばせておいて、何か取り出したときにほのかに香るのも、こころ安らぐものです。

近ごろは、疲れが出たのか体調がよくない方がまわりに多く、和の香りを少しだけお届けました。
癒されて、お元気になりますように。

やることは沢山ありますが、少しだけ立ち止まる時間も、愛おしい秋です。



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Date: 2016.10.12
Category: 日本文化
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夏越の祓

旧暦6月30日になりました。昨日も今日も夕方から雷、豪雨です。
禊の雨でしょうか。

昨日は、今池の高牟神社の夏越しの祓えに参りました。
日常生活の中で半年間の内に知らず知らずのうちに犯したであろう罪や過ち、心身の穢を祓い清めるための神事です。

「水無月(みなつき)の夏越しの祓する人はちとせの命のぶというなり」という古歌を唱えつつ、左まわり・右まわり・左まわりと、八の宇を書くように芽の輪を三度くぐり抜けます。

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半年の穢れ全ての罪・穢れ・災いから逃れられ、夏病みせずに明るく健やかな生活を営むことが出来るといわれてます。
こちらの輪は丸くなく、四角でした。雨に濡れて茅の香りが際立ちました。

それほど大降りではなく、まだ暗くなりきらないうちにお参りが出来ました。

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絶妙なタイミングで、この近くにお勤めの方とばったり!
前日にも偶然にお会いしていて、お互いに驚きました。
名古屋は狭いです。

今年の夏は、たくさん浴衣を着たいわ!という操さんとご一緒でした。
着ることを楽しむために、着る機会を御自身でつくって会食会などを企画されていらっしゃいます。


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二年前の夏には、ヒルトンの浴衣パーティーにゲストスピーカーで呼んでいただきました。
華やかなパーティーでした。
その様な思い出話もしながら、なぜかナンとカレー。。。

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雨宿りと待ち合わせ場所に、今池の「楽布」さんでお世話になり、おすすめのお店を教えて頂いたのに、その日に限って貸し切りだなんて、とても残念でした。他の候補のお店も満席。。。

楽布のsachiさん、ありがとうございました。
カレーを食べて、夏病み防止ということに致しましょう。
機会を見つけて、楽布さんおすすめの洋食屋さんに行こうと思っています。

四季の事物や年中行事がある日本。
生きていく上での知恵が、歳時記にはあります。
大切にしていきたいですね。





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Date: 2016.08.02
Category: 日本文化
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繰糸始式(くりいとはじめしき)

渥美半島の先、「神宮神御衣御料所(じんぐうかんみそごりょうしょ)」へ。
2016年6月26日、「繰糸始式」の神事が行われました。

新城の養蚕農家さんをご一緒に尋ねたMさんと、向かいました。

炭を熾し、繭を煮て、だるまと呼ばれる足踏み繰糸機で糸をとります。
お二人の糸姫さまが、糸をとっていらっしゃいました。
外から眺めていたら、中でご覧になったらとお声かけくださったので、入らせて頂きました。

養蚕農家のUさんとも、再会。
厳選した1キロの繭を奉納されたと教えてくださいました。

初めて訪れたのに、何故だか懐かしく感じられたのが不思議でした。

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粛々と行われる神事を見守る方がほとんどでしたが、とても興味があるの!と言わんばかりの女性があれこれ質問をして、手を出そうとしたので、糸姫さまから、触らないでください!とたしなめられることがありました。
ワークショップではなく、神事だということを理解されているのかと、首をかしげたくなる方でした。

こちらの紙に書いてありますよ、と見学の方にも指摘される質問をされるので、本当に興味があるのなら、あれこれ人に聞かずに調べることをすればよいのです。

神宮神御衣御料所(じんぐうかんみそごりょうしょ)の中には、下記の資料と共に、この手書きメモも置いてあり、とても親切だと思いました。

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「三河赤引糸奉献について」より

三河地方で紡がれた絹糸(赤引糸)を毎年7月3日、4日に伊勢神宮へ奉献する行事を神御衣(かんみそ)奉献と云います。

その赤引糸は、6月下旬に田原市亀山町 神宮神御衣御料所で紡がれます。
繰糸の開始に当たり「繰糸始式」を斎行し、昔ながらの足踏み繰糸機「だるま」を使い、三河地方で産する繭から絹糸を繰糸致します。
赤引糸とは「清浄な絹糸」という意味で「神宮に奉献される絹糸」にのみこの語を使っています。
従って三河赤引糸とは「三河の国より神宮に奉献される清浄な絹糸」と解すればよいでしょう。

伊勢神宮では、1年に2度 冬の御衣(和妙)=絹布 夏の御衣(荒妙)=麻布の2種類の神御衣を
皇大神宮と荒祭宮に奉ります。お糸船での奉献の赤引糸は冬の御衣(和妙)として奉納されます。
これを正式御料と云っております。

因みに、三河の国には朝廷に絹を奉った記録も残っています。
この絹糸は「犬頭糸」と呼ばれました。
三河の赤引糸を神宮へ奉献する行事は約千三百年前、
天武天皇の御代に三河の国大野と云う所(現在の新城市大野)から始まったと伝えられています。

1467年の応仁の乱のために奉献行事は途絶えましたが、明治のはじめに渥美町古田住人 渡邊熊十は、その再興を志し東奔西走し、約十年の努力ののち明治34年(1901)、ようやく内務省並びに神宮司庁の許可を得て、念願の三河伝統行事を復活させることが出来たのでした。



座繰り糸がとり終わる頃に、小学生たちが見学に来られました。
お蚕様を育てて繭にされたので、糸をとるところを見せたかったようでした。
見せてあげたかった!糸姫さまも困り顔。

この子供たちが大人になっても、この神事が続いていますようにと祈りました。


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渡邊熊十氏の石碑もあり、所縁の方にもご挨拶が出来ました。

本塩澤をお召のMさん。

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新城でもお会いしたカメラマンの方から、DMを頂きました。
写真展は来年ですが、伺いたいと思っています。

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お昼に立ち寄ったお店のお庭にて。

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渥美半島は、メロン狩りで有名な所です。マダムMさんは、マスクメロンの大人買い!
私はタカミメロンを一つ、そして、白いトウモロコシも!
トウモロコシは甘く美味しく頂きました。メロンは食べ頃待ちです。





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Date: 2016.06.30
Category: 日本文化
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