満天の湯と、阿弥陀ヶ滝

石徹白の甘いトウモロコシを買い、満天の湯で、ゆったりとして、浴衣に着替えました。
もちろん夜は、郡上踊りだからね♪
でも、その前に唄にも出てくる「阿弥陀ヶ滝」に立ち寄りました。

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浴衣なので、絶対にしりもち付きたくありません。地下足袋で滝壺まで歩きました。

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水しぶきが爽やか!

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どーんと、滝の写真のみですが、爽やかさがお届けできましたら、幸いです。

先日も、ブログを一行書いたら、電池が切れたようにそのまま寝てしまいました。
明日はしろとりの前夜祭(白鳥踊り)で、行ってみたい気持ちはあるのですが、たぶん電池切れしそうで諦めます。。。
身体の声もきかないといけませんね。
郡上の徹夜踊りは、16日の本町でお会いいたしましょう♪





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Date: 2015.08.11
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白山中居神社・浄安杉

雨が上がり、白山中居神社へ向かいました。

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白山信仰の美濃国からの道は、白山中宮長滝寺(現長滝白山神社、長瀧寺)から、越前国の白山中居神社をとおり、白山へと向かっている。 鎮座地は石徹白川左岸、支流である宮川との合流部に位置し、参道に橋が懸けられている。

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その名の通り、長滝白山神社から白山へ向かう中間地点にあると解釈しました。
帰って検索してみると、女性が一人では参拝してはいけないというのをみつけました。

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エイコさんをお誘いしていかなければ、一人で行こうと思っていたので、お連れがあって良かったです。
鳥居をくぐって、橋の手前の石段で、男性二人連れとすれ違ってから、うっかりしりもちをついてしまいました。
それだけで済んだので幸いでした。

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雨上がりの石段は滑りやすいので、気を付けて登りました。

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苔むした狛犬と杉。
まわりは150本余の杉の大木(樹齢200~1000年)に囲まれた静かな場所にあります。

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本殿正面の「粟と鶉(うずら)」「竜と脇障子」の彫刻は、県の重要文化財です。

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石徹白大杉に行くのなら、こちらの浄安杉もおすすめと聞き、森の中を登っていきました。
樹齢1000年。
先ほどの石徹白大杉と比べると、生命力があり、近づいて触ることができるのが嬉しいです。
ただ、あの大杉の不思議な明るさはないです。

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裏側に回ると、果物がちょこんとお供えしてありました。
人が入ると、どれだけ大きいかわかりますね。

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もう一度、正面に戻ってみると、大きな枝を伸ばしているのがわかりました。

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登り口に金剛杖が置いてあり、この杖のお蔭でたどり着けました。

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樹高32mで、地上1.8mのところで2本に分かれ、それぞれがまた2本に分かれています。
かつて中居神社の別当寺であった円周寺に浄安という住職がおり、白山詣でに訪れた信者らが宿代として置いていった謝礼をこの木の根元に埋めていたことから、浄安杉と呼ばれるようになったと書かれていました。

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小さな小さな杉が1000年経つ頃には、どのような世の中になっているのでしょう。
計り知れませんね。

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トレイルランニングをしているエイコさんからみると、そそられる道とのこと。
走るねー!と、いきなり駆け出して行ってしまいました。
えー!貴女はくノ一か、修行者なのか!

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この下りの道は、少し歩くとコツがつかめました。
着物で階段を降りる時と同じ感覚です。

この様に木が曲がっているのは、雪深い所だからでしょうか?
でも杉の木は真っ直ぐに伸びていたから、木に寄るのかしら?
これは樺の木ですか?
木のことも、森のことも、山のことも、知らないことだらけです。

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この後のおにぎりの美味しかったこと!
まだ続きます~。



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Date: 2015.08.10
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石徹白大杉

「石徹白」を、「いとしろ」と、読めるようになったのは、20代の初め頃。
その苗字の方と知り合いになったからです。
そして、お盆にお里帰りするというので、車に乗せてもらい、初めて、郡上の徹夜踊りに行ったのでした。
夜中に渋滞しながら郡上に到着して、浴衣に着替えて、踊り会場へ出かけたら、雨が強く降り出して全く踊れませんでした。
しかし、軒下で雨宿りしている方々から、強い雨の中を踊る方々へ熱い拍手が起こり、ここは半端なく熱いところだと印象に残りました。
そのころの私から今の私を見たら、まさか雨の中を自分が踊るとは思いもよらなかったでしょう。
人生とはわからないものです。
その石徹白さんとも長いお付き合いになり、今は、着こなし講座の会場を貸してくださり、妹のように付き合ってくださることに感謝しています。

話は長くなりましたが、その石徹白にある大杉に会いに行きたいと思いながら、やっと実現できました。
駐車場に着いたら強い雨のため、暫し雨宿りです。
道の駅で、この笠を買ったからかしら。
この笠も前から欲しかったの!

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少し小雨になり、靴に履きかえて、傘をさして登り始めました。

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石の階段は滑りやすいため、慎重に自分に掛け声かけて、よいしょ、よいしょ、と一歩ずつ。
息切れするわ~。

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小雨の中の石徹白大杉
ロープが張られて、近づけません。
ずいぶん、御老体です。樹齢約1800年。

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しばらくすると、雨が上がり、晴れてきました!
大杉のまわり全体が、明るく、静かな空気に包まれていました。
会えてよかったです。
ここに静かに立っている大杉のことを思い出すと、自分の囚われていることなどがちっぽけなことのように思えてきそうです。

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標高1,000メートルの白山登山道登り口にあり、幹回り13.45メートル。
どっしりした根元です。

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エイコさんとご一緒しました。
晴れてきたので、これから登山する5人組の方も、ここで写真撮影して出かけられました。
山登りは一生できないと思うけど、大きな木に会いに行くことくらいは出来る体力があって、感謝します。

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大杉の周りの杉は、子孫なのでしょうか。
糸杉の葉が雨に濡れて、水滴が綺麗でした。
目で見たようには、撮影出来ないのが残念です。

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紫陽花が花盛り。

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杜鵑も咲いていました。

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心が洗われたように、爽やかです。

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先日、Mariko先生に写真をお見せして花の名前を伺ったのに、メモを取っていなかったので、するりと忘れてしまいました。

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こちらも同じく。

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これは何という花かしら。

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雨が上がり、明るくなりました。
さて、次は、白山中居神社の浄安杉を目指します。

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満天の湯
Date: 2015.08.08
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おうる工房の花と山羊

愛知県岡崎市蓬生にあります「おうる工房」Uさんと出会ったのは、着物暮しに入るほんの少し前のことでした。
近所のとんぼさんにお話を伺い、連れて行ってもらったのが初めてでした。

ちょうどハリーポッターが話題になっていた頃で、枯れススキで作った箒を持って行きました。
そして、Uさんが作られる、大理石のオニキスの目の白フクロウを分けてもらいました。
Uさんは、ちょうど杖が手に入ったところで、箒がやったきたと喜んでくださったのを覚えています。

着物暮しを始め、忙しい日々となり、いつか蛍の頃に伺いたいと思いつつ過ごしていました。
四年前に杜鵑庵とのご縁があり、色々な茶会をしてみたいという先輩の話を伺い、蛍茶会を思いつき、久しぶりにおうる工房を皆さんで訪れることになったのでした。
その時に連れて行って下さった、蛍の沢は、定家葛(ていかかずら)の香りが漂い、とても幻想的でした。
次の年は、蛍の沢での蛍茶会2013

今年は、茶会の前に「おうる工房」の山羊や、花を撮影してみました。

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山里の田んぼでは、赤米を作ってみえます。

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白い子山羊。

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黒ぶちの子山羊。

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おうる工房の石のフクロウ。

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このハートの葉っぱは、何という名前なのかしら?

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今年の秋は、サルナシを食べてみたいのです。
どんな味がするのかな。

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大きな芋虫は、大きな蛾になるのだろうか。

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川沿いに手作りのギャラリーが作られて、夜にはランプに灯りが灯るのでしょう。

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せせらぎの音が心地よい。

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おうる工房に伺うと、必ず座ってみたい椅子です。

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家にいる白フクロウに、もう一匹仲間を増やしてあげたくなりました。
2014年作・近作




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Date: 2015.06.20
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山に遊ぶ~炭やき

焼いている炭やきの窯を、初めて拝見しました。
ちょうど、炭を焼いている窯の焚口です。
火の加減、中の具合を煙を見て判断するなど、目配り、気配り、が欠かせないことなのだと推測します。

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その隣には、とても大きな規模のものもありました。

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炭は身体に良いことは知識として知ってはいても、炭やきをされる方とお話ができるとは思ってもみませんでした。
ましてや、炭やきの窯をまじかで、拝見できたことは、よい体験でした。
もっと、炭やきのことや、炭のお話を伺いたかったです。

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木酢液の匂いがしました。

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木こりのKさんは10年前に、この生活に入られました。
その前は、SE仕事をされていたとのこと。
体力的にもきつく、前職より収入は少ないと思われるこの仕事に就かれた心意気が、素晴らしいと思いました。
このような方がいるからこそ、日本文化の継承がされていくのだと、頼もしく思えました。

奥様とお嬢様は街で暮らし、愛犬と山の暮らしをされてみえます。
お互いに信頼し合えるご夫婦の関係は、よいですね。

えー、独身じゃないって、ショックだわと、はしたないことを言う参加者がいました。
自分にとって都合のよいように行動し煩わせるのは、敬意も感謝もないですね。
男だったら蹴り入れてると、言わせることがありました。

どこか似ている出来事だと、自分のことに当てはめてみると、
以前の仕事で、売場に立っていた時に、後ろから着物の袂をわしづかみされて、これ何?と聞かれたことを思い出されました。仕事中でしたから、振り返り後ずさりさて、夏黄八だと着ている着物を答えましたが、仕事でなければその手をパシッと払っていましたね。
敬意があれば、出来るものではないです。

ブログで紹介すると、行きたくなってしまわれたかと存じますが、くれぐれも煩わせることのなきようにと願います。

その日は、廃校になった小学校に泊まったのです。素泊まりで一泊2900円。

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木の廊下は温もりがあり、懐かしく、やはりいいものだなぁと思いました。

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翌朝は、窯の口が閉じられていました。
出来立ての炭を見てみたいです。

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貴重な山の時間でした。感謝します。
荷物を車に積み終わったら、雨が降り出しました。

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雨に濡れた紅葉も美しかったです。
しかし、山葡萄とサルナシはお預けになりました。
また、お連れくださいね。

ありがとうございました。



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Date: 2014.11.12
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