藍の生葉染め

八月の和の暮らし歳時記教室は、藍の生葉染めを体験しました。

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藍の葉のいのちを、布に移しとります。
やみくもに叩くのではなく、葉脈から色を移してねという想いでトントンとするとよいとコツを教わりました。


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藍の葉っぱの色を布に移しとるために、木槌でとんとんと叩きます。
リズミカルな音はそれぞれのリズムが合わさって、まるで原始的な音楽のようでした。


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夏のしつらえの御簾が涼やかで美しく、憧れます。

満里子先生の藍の服は、ちずぶるーさんの優しい藍色です。
着物と同じように、和の暮らしは、季節を感じる工夫があります。

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五枚の藍の葉っぱから、それぞれの模様が出来ました。
どれが私のか、わかりますか?

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お楽しみのお茶の時間、フレッシュのレモングラスはとてもよい香り。
御菓子は、葛焼きとフランスのお土産のチョコ。
こちらのお皿やコースターも、お茶やお菓子に合わせた取り合わせが、心憎い演出です。

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藤稔(ふじみのり)という大きな葡萄。
美味しいものをよくご存じのお仲間の方からの差し入れを頂きました。

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満里子先生のお教室は、毎回、触れて、感じて、いのちについて考える貴重な授業なのです。



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Date: 2017.08.11
Category: Mariko-Style
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繭からの糸取りと、梶の葉

今月の和の暮らし歳時記教室は、乾繭を煮て糸を取りました。
お蚕様の命を糸に変えていただく、手仕事です。

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上手く糸がとれる繭とそうでない繭とあり、糸口を探すのに苦戦。
とれても切れてしまったりして、全部の繭の足踏みが揃いませんでした。

きれいにとれた糸が糸巻きに巻かれていました。
どの道具も使われてこそ、美しさが増しますね。


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夜の部にいらっしゃる方は、皆、仕事帰りなので、大きなゴマおはぎをご用意してくださいました。
お腹が落ち着きます。


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庭の梶の葉からつながるご縁、そして、七夕 乞巧奠(きっこうでん)のお話は、一本の糸でつながっていくような物語でした。
梶の葉を使ったお茶のお点前のお話も、その心遣いを汲み取れる者同士だからこそ感じられる、言葉の説明が要らない世界。
感じられる感性を、さび付かせないように磨いていきたいです。

昨年の七月のお教室では、梶の葉に願い事を書きました。
今年の旧暦の七夕は、8月28日です。
機織りの上達を願いましょうか。
彦星に出会えることも?

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繭からとれた糸を紙に巻き取りましたが、そのままでは紙に引っ付いてしまうため、糸で結んでひとまとめにしました。

お蚕様のいのち、美しく輝いています。



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Date: 2017.07.14
Category: Mariko-Style
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安城デンパークへ

『 内藤満里子と仲間たち 安城デンパーク作品展 』
〜手間ひまかけての暮らし展〜
日程: 6月28日(水)~7月3日(月) 10時~17時
場所: 安城産業文化公園 デンパーク デンパーク館

実は、安城デンパークは初めて。
このような催しがなければ伺うことがなかったかもしれません。
昨日は小雨が降る中、木々やお花がしっとりと美しかったです。
一日ゆったりと過ごすには、良い所ですね。
帰る頃は、晴れて蒸し暑かったです。夏は厳しいのかな。

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ちらりと見える帯結びは「電光石火」。
やるまいぞさん、早速、結ばないとね!

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今の仕事場の先輩や、ブログ繋がりの方が来てくださいました。
お店の定休日があるっていいですね。
ありがとうございました。


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こうして材料の手配からすべて、細かいものを一つずつのご用意はもちろん、調合、手順、けがのないように段取り、お声かけ等、満里子先生と一日ご一緒させていただき、感心することばかりです。
ひとつでも見習い身に付けたいです。

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満里子先生オリジナル調合のサシェは、優しい香り。
アロマオイルは使わず、色々なハーブをブレンドします。

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優しく綿で包んで、布袋に入れて、麻紐で結んで、お花を飾りました。


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匂い玉も可愛くて、こちらも作りました。

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トウモロコシの飾りとコサージュ

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満里子先生と初日のメンバー5名。
作品と共に、お仲間の方がお手伝いで参加されます。
ご一緒頂き、ありがとうございました。

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7月3日(月)までです。
ぜひ、お出かけくださいませ。



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Date: 2017.06.29
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内藤満里子と仲間たち 安城デンパーク作品展

『 内藤満里子と仲間たち 安城デンパーク作品展 』
〜手間ひまかけての暮らし展〜
日程: 6月28日(水)~7月3日(月) 10時~17時
場所: 安城産業文化公園 デンパーク デンパーク館

和の暮らし歳時記教室でお世話になっている、内藤満里子先生のお声かけにより、
和の暮らし歳時記・教室、いけばな教室、Mariko-Style花教室の約50名の生徒の作品、約120点が並びます。
私も生徒の1人として、講座で制作した作品の一部を展示、初日の6月28日(水)は、会場でお手伝いで参加します。

満里子先生は毎日会場にいらっしゃいます。
お花を使ったワークショップも楽しんで頂けます。
ぜひ、おでかけくださいませ。


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そして今年の秋には、鳥取と静岡で満里子先生のインスタレーションが行われます。

10月7日8日
鳥取県八頭郡八頭町 竹林公園

11月11日12日
静岡県袋井市 築200年くらいの古民家

詳細が分かりましたら、改めてご案内いたします。

満里子先生のパワフルさに驚くばかりです。
秘めた熱い想いがあるからでしょうか。

旧暦暮らし 手間ひまかけて暮らす 日本の心を伝えたくて

満里子先生の笑顔と、熱い想いに出会いに、足をお運びくださいませ。
思わぬ美を見つける達人です。



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Date: 2017.06.25
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笹餅をつくる・和の暮らし歳時記教室

和の暮らし歳時記教室に、仕事帰り余裕で伺えるようになったのが、嬉しいです。
笹餅を粉の調合から作り、蒸していただき、その場でいただくことが出来ました。
お砂糖控えめのほんのりとした甘みで美味しゅうございました。
実は、計りの係りを担当したのですが、砂糖の軽量が途中で出来ず、皆様の了解を得て控えめにしたのがよかったようです。

「災い転じて福となす」

何事も前向きに♪

昨年は、岳見町ぎゃらりぃにて、「単衣の会」(実りの会)を開催した時に教えて頂きましたが、一年経つと忘れてしまいます。。。
その時も100個作ったら上手くできるようになるねーと、笑って作業しておりました。
満里子先生は、小さい頃お祖母さまとどれくらい作られたのでしょう?というくらい手が覚えていて、綺麗な形を手早く作られます。

裾しぼまりの綺麗な形は、着物姿にも通じるところです。
三味線と呼ばれる包み方は、笹の葉四枚を使います。
最後の一枚の軸をお餅を包んだ上に当て、軸を中心に上の葉を巻き込むようにくるくると締めます。
そして、葉の表側を下に向かって裾しぼまりに締めながら巻き付け、結びます。

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15分ほど蒸します。

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うっかり、解き方を伝えるのを忘れてしまったわ!と満里子先生。
こちらはNGな開け方です。

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いきなり下からではなく、上の部分から解いていくのよと、笹餅を通じて女の子に慎みを教えていくお話。
家庭の中で、家族から手仕事を通じて伝えられていくことが少なくなったしまいました。
手暮らしをすることで大切なことを伝えてくださる貴重なお教室です。


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鳥取からヒッチハイクで来られた学生さんも参加されて、前向きに自分と向き合う姿に刺激を頂きました。
濃い数日間を過ごされた最後の日に、浴衣から着物のすすめをお伝えしましたよ。

「わくわく どきどき」


翌日のストロベリームーンの満月を眺めながら、心の負の遺産は全て手放して、小さなことから慈しむ想いを育てていく暮らしを、改めて願いました。

そうそう、庭のキュウリは三本収穫できましたよ。毎日の水やり、声かけ、その様なことから、実りに感謝です。



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Date: 2017.06.12
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