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無心になれる 和の暮らし歳時記教室

瀬戸内の無人島で過ごしたお話から、二月の和の暮らし歳時記教室は始まりました。
満里子先生の動きには、いつも驚かされます。

何もない環境に身を置くことで五感が研ぎ澄まされること、極寒のキャンプ、火おこしのこと、シーグラス拾い、海鵜、ワイルドな美味しいお茶、枝パン、全てが、わくわくなお話でした。
今度は、東京へ行かれるとのこと。銀座、浅草、吉祥寺、武相荘へも!
年齢は関係なく、わくわくの好奇心と、冷静な観察眼、善きものを受け取るこころ。

「自在」という言葉が、浮かびました。

わくわくのお話の後は、フェルト針でウールをちくちく刺して丸い形に。
満里子先生は、ニードルワークという言葉は、一言も言われませんでした。
先月も、チクチクと針と糸を使いましたが、手芸教室ではなく、無心に手を動かし、和の暮らし、先人たちの知恵を知ることを教えてくださいます。

福鈴をつけたハサミは、嬉しくなります。


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巷では、バレンタイン ディでしたので、文旦のピールチョコと、柚子のピールをお持ちしました。
柑橘類が色々出回る、ピール作りの季節になりました。
お茶うけに。


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来月は、どのようなお話が伺えるかしら?と、楽しみです。


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満里子先生の豊かな生き方に触れられるひととき。
一つでも持ち帰り、生かしていきたいものです。




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Date: 2019.02.15
Category: Mariko-Style
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南天の箸と、大麻お正月飾り

師走は、文字通り、駆け足で過ぎてゆきます。
30日まで仕事なので、その前に出来ることからあれこれと思うものの、やり残したことばかり。。。

それでも、今年も大麻お正月飾りを教えて頂き、美味しい紅茶とケーキで、ほっと一息いたしました。

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大麻を整えて、お香を和紙に包み、紅白の水引を結び、紙垂(しで)を付け、ヒカゲノカズラを添えて、美しいお正月飾りが出来上がりました。手を動かしながら、新しい年を迎える準備に、嬉しくも厳かな心持ちになります。

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こちらでは見かけることのない「ヒカゲノカズラ」。
満里子先生は、子供の頃に首に巻いて遊んだとか。
「キツネノエリマキ」「ウサギノネドコ」の別名もあり、思いの他柔らかったです。

満里子先生と出会って、四年。
豊かさ、美しさ、人としての在り方、佇まい、手仕事の楽しみ、多くの学びを頂いています。
古希を迎えられても、益々磨きがかかり、驚かされます。

善きお仲間の方々との忘年会も、美味しく楽しいひとときでした。
皆様の活躍にも刺激をいただきます。ぎりぎり古希のお祝いも皆さんと共にお祝いしました。
お店は、昨年と同じく、「歳一六」さん。
年越しそばも頼みました。

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満里子先生への贈り物のラッピングは、ハードル高いわー。
貴重な出会いと機会を頂き、感謝します。

今年最後の和の暮らし歳時記教室では、南天の木を削り、お箸を作りました。
ひたすら木を削る時間も愛おしく、木が私たちの生活の道具として生まれかわる、「いのちのうつしかえ」を頂きました。
難を転ずる、南天のお箸です。

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色々記事はありますが、近ごろの更新頻度では年越ししてしまいます。
すす払いも途中で、31日に頑張ろうと思っていますが、さて、どこまで出来るかしら。
お正月は家でゆっくりしたいものです。




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Date: 2018.12.28
Category: Mariko-Style
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祓え給え 清め給え 追加訂正あり

一年寝かせた餅米の稲藁で、箒を作りました。
11月の和の暮らし歳時記教室は、22日(木)の夜、満里子先生の自宅にて。
名残のホトトギスのお花が活けられていました。

稲藁を一握り手に取り、きれいに整理します。
20cmに切り、上下をそろえてまとめ、六等分にします。
紙紐で結び、まとめてゆきます。
簡単そうにみえますが、しっかり結ばないと弛んでしまいますので、キッと紙紐を噛んでしっかり締めます。
最後に先を切りそろえます。

はじめに出た藁くずも綺麗にまとめて、たわしにします。

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食器を洗うのにアクリルたわしを使っても、それもプラスチックのマイクロファイバーの発生源になること。
下水処理場をすり抜けるマイクロファイバーは、海へ流れ、多くの海洋生物が間違って食べてしまうのです。
洗剤を使わないアクリルたわしはエコだと思っていたら、思わぬ落とし穴がありました。

稲くずのたわしであれば、食器を洗って傷んでしまったら、土に返すことができるのです。

これから、注連縄やお正月飾りを作られるときに出た稲藁のくずを捨てないで、たわしも作くられるとよいですね。
昔の日本人は、無駄なく循環する暮らしをしていたのです。
こうして立ち止まって、気づかせてくださる、和の暮らし歳時記教室です。

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大麻、稲藁は、神様が宿ると言われ、神事に使われております。
その稲藁の箒を使って、場を清めたいですね。



昨年も好評でした特別教室が、12月にあります。

12月23日(日)と24日(月)
大麻お正月飾り教室
お正月スワッグ教室
どちらも10時~12時、13時~15時
クリスマスケーキと珈琲付きで、5000円
高浜の満里子先生の教室です。

先日のインスタレーションの会場となりました、
静岡県袋井市の古民家でも、大麻お正月飾り教室があります。
和菓子、お茶付きで、5000円
12月16日(日)
10時~12時
15時~17時

お昼は予約で、ビストロ・ヒルマンさんのランチが、2800円。
夜は予約で、ビストロ・ヒルマンさんのディナー飲み放題、5000円
なんと、魅力的なお教室です。

12月17日(月)
14時~16時
和菓子とお茶付き、5000円
予約で、ビストロ・ヒルマンさんのランチ 2800円もあります。

お席に限りがありますので、お早目のお申込みをおすすめします。

お問い合わせ・お申込み
Mariko-Style花教室 090-5003-9818

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稲藁の箒を、紅白に。
少し広がりすぎていたので、白い布を巻いて引き締めてみました。
掃くと、良い音がするのですよ。


祓え給え 清め給え


こころ優しい方から、コメントを頂きましたので、少し追加訂正いたします。

『神社に参拝するときや神棚を拝むときには、
「祓え給い、清め給え、神(かむ)ながら守り給い、幸(さきわ)え給え」
(お祓い下さい、お清め下さい、神様のお力により、お守り下さい、幸せにして下さい)
と唱える場合もあります。』


箒なので、掃き清めるかなと、言葉遊びのつもりでしたが、ご心配くださって感謝します。
場を清めるならば、「祓え給え」が相応しいですね。

心優しい方が、このブログを読んでくださっていて、お気持ちが嬉しかったです。
これからも、どうぞ、よろしくお願いいたします。


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Date: 2018.11.25
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内藤満里子氏インスタレーション「倚草庵」 四



ゆったりと楽しませて頂き、あの場の言葉にならない空気感が私の中で続いております。
満里子先生の引き寄せ、引き合わせる力なのでしょう。

作品の中にて。

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屋敷の中には竹林もあり、散策。

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小さな祠にもご挨拶。

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大きな楠を見上げて。

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枇杷の花が咲いていました。

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シトロエンも作品になっている様です。

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むっちゃん、みよちゃんと、Sachiさんのお茶を頂きました。

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お話をしながら、Sachiさんのお茶を入れてくださいました。

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黒文字の葉っぱのお茶。

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Marikoブレンドは、毛羽茶、ブルーベリー照り葉、赤しそ、レモングラス。
佐藤ブレンド、大谷ブレンドも作られており、飲み比べてみます。

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藍染めの工房を持ち、NYで個展をされたばかりのむっちゃんの手。

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色々なジャムのお店も出ていました。

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出店の着物女子の皆さま。
足元が悪かったので、短めに着付けして靴でお仕事。着物に割烹着。

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ステッキとボーラーハットの作品は、撮影スポット。
チャールストンが踊れそう♪

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みよちゃんは、男の子からお花を一輪手渡されたのです。

あら、作品のお花だけど…。

盗んだ花で、こころを盗もうなんて、やるね!
その場に居合わせた、袴姿の紳士がつぶやきました。

魅力的な方々が、引き寄せられて来たようです。

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藍のことをキラキラとした目でお話するむっちゃんは、藍に導かれていると、成すべき道をすすんでみえます。

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反省するだけでは成長しない。
感動することで、人は成長する。
そのような言葉が聞こえてきました。

いかに感じることができるか、心を育てる学びです。


色々な季節に訪れたくなる場所です。
ありがとうございました。





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Date: 2018.11.13
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内藤満里子氏インスタレーション「倚草庵」 三

午後の陰影

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ひっそりと木々に囲まれた美子さんの田んぼの緑米、あいちのかおり、ひこばえの稲たちが、晴やかな舞台で見つめられていました。
満里子先生の魔法です。

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ガラスに映り込む木々の緑

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錆もの

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二階に吊るされた赤い紐の数々

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上ってみました。

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二階から見える庭

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新聞紙バッグのワークショップに参加しました。
ポリ袋の害(魚や鳥がポリ袋を食べて死んでしまう)について、最後の清流といわれる四万十川でもそのような魚がいることから、この新聞紙バッグを考案して普及活動をおこなっています。
ロサンゼルスから駆けつけたカッパさんと、菊さんに教えていただきました。


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他にも、違う形のバッグもあります。

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場が整えられ、物が設われ、そして、想いが、築二百年の古民家に集まり、輝いていました。

「いのちのうつしかえ」

それぞれの胸に、何を持ち帰ったのでしょう。




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Date: 2018.11.12
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