FC2ブログ

根付をつくる・和の暮らし歳時記教室

三月の和の暮らし歳時記教室は、さくらのお話と、根付をつくりました。

形は同じですが、布と紐が変わると全く印象が変わります。
これは、着物にも通じるものがありますね。
さて、私が作ったのはどれでしょう?


20200319_203818.jpg

さくら貝。
海岸で、よく拾い集めたことを思い出させてくれました。

20200319_203550.jpg


桜にまつわるお話を、あれこれ。

20200319_203924.jpg


ほうろくでお茶を炒ると、お部屋に香りが広がり、こころが和らぎます。
急須で入れたお茶は、しみじみ美味しいのです。

20200319_205338.jpg


桜のお茶とお菓子。

20200319_204302.jpg


「破天荒」の書は、スケートボードに書かれていました。

床の間という畳一畳分の空間に、想いが宿ります。
毎月のお教室で、拝見できるのは有り難いことです。


20200319_203835.jpg


満里子先生のインスタレーションが、碧南市の無我苑にて行われます。
6月5日(金)~7日(日) 
今から楽しみです。



↓↓↓ 応援のポチッとをお願いします!

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 小さな幸せのある暮らしへ
にほんブログ村


スポンサーサイト



Date: 2020.03.21
Category: Mariko-Style
Comments (0)Trackbacks (0)

梅の一枝

梅の花があちこちで咲いています。
毎年、着物を着て、ゆったりと梅を愛で、皆様と楽しんでまいりました 「梅見の会」は、平成と共に終わることにいたしました。
ご一緒して下さった皆様へ、改めて感謝を申し上げます。
会場の岳見町ぎゃらりぃさんへのお問い合わせもあったと伺いましたが、あしからずご了承くださいませ。

先日の和の暮らし歳時記教室では、梅の一枝をお包みしました。
所用で遅刻したので、皆さんに追いつくべく、手早く。
お福さんの枡のお話も伺いました。




振り出しからこぼれ出る金平糖と、いが饅頭。
昔から三河では、ひな祭りが近づくと 「いが饅頭」が各家庭でつくられました。
懐かしい!と言われるのは、三河のお方。
満里子先生は、こちらに嫁がれて知ったお菓子。
三河湾をはさんだ知多半島では知られていないお菓子です。
その土地柄にちなみ、春の訪れを感じさせてくれます。

20200220_201359.jpg


梅の蕾を浮かべて、一服いただきました。
ほっと、一息。

20200220_201748.jpg


美しい塗りものは、松竹梅。
手に取らせていただける、しあわせ。

20200220_202708b.jpg


日本の美しい道具、使い込まれた時を感じる道具、こうして拝見することで、ふと立ち止まらせてくれるようです。
どのように生きるのか、その姿から問われます。



↓↓↓ 応援のポチッとをお願いします!

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 小さな幸せのある暮らしへ
にほんブログ村


Date: 2020.02.26
Category: Mariko-Style
Comments (0)Trackbacks (0)

和の暮らし歳時記教室2020.1と2019.12

満里子先生のお祖父様とお祖母様との暮らしの中で、見聞きして触れてきた 「和の道具」。
手入れをして、手直しされて、手作りをする、そのような暮らしの知恵が土台となり、満里子先生の美意識に包まれて、私たちに伝えて下さる貴重なお教室です。

2020年1月は、「にぎり鋏」
それぞれの個性が光る鋏になりました。

20200116_214246.jpg

「手ににぎる」ことで、心が落ち着くことがあります。
人生のお供にしたい 「にぎり鋏」 が出来上がりました。
真田紐の使い方にも楽しさがあります。


20200116_204237.jpg


季節の和菓子の美しさ。


20200116_205735.jpg


菓子きりを忘れてしまい、黒文字を出してくださるにも、美しいこころが現れています。

20200116_210340b.jpg


アラジンのストーブに松の柄の鉄瓶。

20200116_204327.jpg


着物姿の満里子先生の手ほどきで、「ご自服」を。
自分自身でお茶を点てて頂くことを体験することで、お道具の扱いを知ることができます。

学びの机は、「洗い張りの板」。
その昔、家庭で着物を解いて洗い、この板に糊をつけてつけて張り、布を真っ直ぐに乾かすためのお道具でした。

20200116_205911.jpg

昔は各家庭にあったであろう 「和の道具」。
着物も同様ですが、古い家が壊されてどんどん捨てられていく現状に、こうして生活に活かされているのは奇跡にちかくなっていくのでしょうか。



年末のことが綴られておらず、少し戻りますが、2019年12月の和の暮らし歳時記教室は、「縄の鍋敷き」。


20191226_211434b.jpg


「砧打ち」 をして整えました。

20191226_204312_Burst01.jpg


砧(きぬた) という言葉も道具も、今の時代にどれくらいの日本人が手にして使ったことがあるのでしょうか。
言葉は知っていても、実際に手に取り使ったのは、この和の暮らし歳時記教室でした。
丁寧に砧で打つことで、藁が柔らかくなじみ、布がしなやかになるのです。
気長な作業ですが、砧を打つ音が心地よく、加減を見ることを手で知る時間でした。


月に一回、二時間の贅沢な時間の重なりに、いのちのじかんが深まります。
私には、とても大切な時間です。



↓↓↓ 応援のポチッとをお願いします!

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 小さな幸せのある暮らしへ
にほんブログ村










Date: 2020.01.17
Category: Mariko-Style
Comments (0)Trackbacks (0)

11月和の暮らし歳時記教室

師走と言う字のごとく、12月に入り、あっという間に一週間が過ぎました。
まだ、11月28日(木)満里子先生の和の暮らし歳時記教室のことが綴られておりませんでした。

本当は、一週間前の予定でした。

「事故に遭いました。みなさまに連絡ください。教室できません。」

驚きのメッセージ、連絡を入れた後は祈るのみ。

「奇跡的に少し痛いとこありますが、骨折も内蔵破裂もどこもなく元気です。神様に感謝です。」

夕方のメッセージで、安堵しました。
満里子先生は、神様から守られていらっしゃいますね。

20191128_203900.jpg

床の間には、「無事」 お軸が掛けてあったのです。

こうしてお話を伺えるのは、奇跡的なことだと、満里子先生の半端ない熱量を感じるお教室でした。
旅の出来事、庭の葉っぱ、お花、根っこのことも、人としての在り方を考える深いお話でした。
聴く側も、姿勢を正して受け止めておりました。

20191128_190746b.jpg


美しい塗りの器の蓋をとる時、楽しい気持ちと驚きがあります。
お部屋の中での落ち葉たちの美しいこと!
見事な演出です。

20191128_193949.jpg


葉っぱのお皿。
何か載せて置いておくと、少し乾燥して葉っぱが丸くなるところも良い味になるのです。

満里子先生がみつける 「美」 に、いつも感心しています。
日々の中で 「美」 を見つける、こころの目を開いてきたいと願っているのです。


20191128_194413.jpg


「吹きよせ」 のお菓子。
季節をお菓子に込める和の文化。
箕(み)という道具も、日常で使われなくなって久しいです。


20191128_200708.jpg


美味しいお土産のお茶と、ゆずりはの葉。

「師弟」 の縁(えにし) に感謝して、帰りの車の中では、涙がこぼれてきました。





↓↓↓ 応援のポチッとをお願いします!

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 小さな幸せのある暮らしへ
にほんブログ村




Date: 2019.12.08
Category: Mariko-Style
Comments (0)Trackbacks (0)

和の暮らし歳時記教室2019・10

「こきりこ ささら」 を初めて手にして、音を鳴らしました。
「筑子」 と書いて、「こきりこ」 
「ささら」は、短冊形の薄い桧(ひのき)の板が108枚、糸でつづってある打楽器です。

20191019_192824.jpg

「ささら」は、108つの煩悩(ぼんのう)を払う厄よけとして、床の間に飾ったりもします。
楽器として楽しむことは勿論、演奏しない時は厄よけとして飾れる楽器なのです。

先日のインスタレーションの会場に置かれていたのは、拝見しておりました。
会場では触ることがなかったので、こうして手に取ることができ、音が出ると嬉しいものですね。

インスタレーションのお話から始まり、和菓子とお茶を頂きました。
器を選び、お菓子を盛り付けます。
どの器を使うかも、各自のもてなしのセンスです。


20191018174244b.jpg


同じお菓子でも器が変わると、お菓子の表情が変わります。

20191018174314b.jpg


塗りの器の扱い、懐紙の使い方、美しい所作。
本物を丁寧に扱う心得を学びます。


20191018174415b.jpg


「海底に 太古に生きる いきものの命をおもふ この貝にして」

自転車でやってきて、ポケットからこの様な素敵な貝(はまぐり)を出して、手渡されるなんて!
満里子先生の周りには、洒落たことをする御仁がいらっしゃるのですね。


20191018174555b.jpg


新しい体験の方もご一緒して、賑やかなお稽古でした。


20191019_192837.jpg


「雄飛」のお軸を掛けて、インスタレーションに望まれた満里子先生。
文字からのエネルギーも味方につけるのです。

20191018174627b.jpg


海原をゆく船のようにも感じられる、秋の設え。






↓↓↓ 応援のポチッとをお願いします!

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 小さな幸せのある暮らしへ
にほんブログ村






Date: 2019.10.19
Category: Mariko-Style
Comments (0)Trackbacks (0)
プロフィール

着物~はごろも

Author:着物~はごろも
「着物暮らし はごろも」FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
フリーエリア
フリーエリア

検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
このブログをリンクに追加する
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR