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やっと、織りあがりました!

柿渋染めの糸で座布団をつくるために織っていました。
これが、経糸が切れること、切れること。
修行ですな。

今日は織りあげるつもりで、お誘いはお断りして頑張りました。
最後も、花火大会の終わりのように、ばんばん切れまくり!
終りには、糸を引っかけやすくなり、織り終わりと致しました。

一本締めで、無事、機から下ろして、ほっと一息。

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これが織れたので、着尺も頑張れそうな氣がしてきました。
自分で織った反物を身に着けることができたら!
この夢は叶えることができそうです。
わくわくしますね♪

名古屋友禅では、帯、着物を染めることができたし、機織りでは、裂き織の半幅帯は使い勝手よく愛用しています。
これからは、名古屋帯と、着尺ですね。

あ、その前に柿渋染の布を座布団に仕上げないといけません。
ふぁいと~!





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Date: 2019.07.17
Category: 染め織り
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枇杷の季節が終わり…。

弟子入りしないとできないと思っていた「友禅染」。
習えるのですか?!

名古屋友禅の伝統工芸士 「叶工房」の先生との出会いから二十年が経っていました。
英先生は糸目と金彩、R先生は色挿し、ご夫妻で一つの作品をつくられていたので、習う側は、それぞれの得意分野を学ぶことが出来き、有り難いお教室でした。

「箔が付く」
その言葉どおり、仕上げの金箔で見違えるようになった、初めての友禅染めは忘れられません。

お道具を一式用意して下さって、月に一回、名古屋でのお稽古に通うようなったのは、着物暮らしを始める前のこと。
絹のハンカチなどに染めていたのですが、無謀にも枇杷の柄の訪問着を染めることにしたのです。
いきなり、六月の単衣限定の柄。
染の北川ばりの枇杷の木に実が揺れているのがいい!

ゆりかごの唄にある
♪枇杷の実が揺れてる♪
しあわせなイメージの訪問着。

枇杷の木を取材、下絵から取り組み、仮絵羽の柄合わせも初めてでした。


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やってみたいと言えば、その時の技量にあわせてアドバイスを下さり、たとえ失敗しても、その補い方も教えてくださいました。

え、習えるの?
やってみたい!

自分で染めた帯をしていると、興味を示され、友禅教室へ通うお仲間が増えました。
私は、諸事情ありお休みしたままですが、皆さんはずっと続けて作品を作り続けていらっしゃいます。

今年五月の作品展に、英先生はいらっしゃいませんでした。
お二人のお顔がみられるものと楽しみに出かけたのに、悲しいお知らせを聞いたのでした。

そして、6月6日の訃報。

6月の初めに、枇杷の訪問着を染めていた頃のことや、教室のお昼には近くのうどん屋さんへよく行ったこと、甘夏みかんがお好きだったこと等、あれこれと思い出されていたのでした。

お通夜に参列。
お稽古仲間の方のお顔も見られて、懐かしさと悲しさがありました。
いつも仲良く素敵なご夫妻でしたから、残されたR先生のお心を察します。

今年は、枇杷の実が成り年でした。
英先生のお別れと、今年も着ることがなかった枇杷の友禅染の訪問着。

きれいな糸目を引く姿が思い出されます。
R先生の品の良い色合わせと、美しい暈しが引き立ち、叶工房の名古屋友禅の作品が生まれていました。
まだまだお二人の作品をたくさん拝見したかった。。。

枇杷の季節が終わり、友禅教室で過ごした豊かな時間を振り返ることができました。
蓮の花が開き始めましたね。
英先生に出会えてたこと、心より感謝申し上げます。
安らかでありますように。



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Date: 2019.07.14
Category: 染め織り
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小さき命たち。

虫が嫌いな方は、スルーしてくださいね。

7月7日より、お蚕様のお世話が始まりました。
卵からかえったばかりの小さき命たち。

孵化したての1齢幼虫は、黒色で疎らな毛に覆われるため「毛蚕」(けご)と呼ばれます。
また、アリのようであるため「蟻蚕」(ぎさん)とも呼ばれます。

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小さすぎてみえないー!と、目を凝らしてみておりました。
頭は真っ黒です。

桑の葉っぱを与えると、裏側から食べていきます。
練り餌を分けていただきましたが、新鮮な桑の葉っぱがお好みのようです。

今回は、桑の葉っぱを分けて下さる、はたごの先輩もお世話を始めました。
少し大きくなったよね、などとお蚕様の情報交換も楽しいです。

もうひとつ、小さき命たちが生まれました。
「針子」(はりご)と呼ばれる、メダカの稚魚です。

外に置いてある甕にボウフラが湧くので、メダカとホテイアオイを入れて置いたら、ホテイアオイの根に卵がついていました。
別の容器に移していたら、孵化してたくさんの「針子」が生まれたのです。


眺めていると、時間が経つのが早いです。



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Date: 2019.07.12
Category: 染め織り
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雪花絞り体験

相変わらず、休みの日にはいくつかの予定をいれてしまいます。
7月8日(月) 午後は着物教室。
午前中にあれこれとフル稼働。そのひとつに「雪花絞り体験」を入れました。
所用時間20分でできるというのも魅力でした。

オアシス21まで、ピュンとひとっ走り。
会場につくと、うまこさんがいらっしゃいましたよ。
お元気そうで何より。
お話しながら、作業をすすめ、それぞれお好みの柄が染め上がりました。

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こんせいさんの雪花絞り体験。
うまこさんのレポは、こちら→うまこの天袋

体験の説明は、うまこさんレポに丸投げします。

スタッフさんが丁寧に説明してくださり、浴衣も染め体験ができることこを教えてくださいました。
ご自身で染めた浴衣を、絞り祭りで着たの!と画像も拝見。
素敵にお似合いでした。
よーし、浴衣も染めるぞー! がぜんその氣になりました。
しかし、今すぐには無理かな。来年の夏にむけて考えましょう♪

自分で染めて、縫って、着る、というのはいかがでしょう。やれるかしら?

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水洗いをして、色がだんだんと変わっていくのも楽しみのひとつです。

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お家に帰って、干しました。
うーん、良い感じ♪

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朝、ひと仕事してからお出かけして、教室に間に合うようにとんぼ帰り。
美子さんにお付き合いいただき、道中も楽しいドライブでした。
お昼は、内藤フルーツのフルーツサンドをご一緒に。
こちらは午前中で売り切れてしまう人気のサンドイッチです。しかも、7月20日~夏の間は作られません。
氣になった方は、お早めに!



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Date: 2019.07.10
Category: 染め織り
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美しい繭

繭つくりをはじめて一週間で落ち着き、そののち一週間で成虫になると聞きました。
おくれっこを除いた9粒の繭の毛羽をとりました。

「玉小石」
美しい繭です。

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毛羽もふわふわで艶があります。
掌に9粒乗るくらい、小振りな繭です。

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糸をとるために、冷凍庫へ保管しました。
「いのちのうつしかえ」

七月にもう一度、お蚕様を少しお迎えしてみようと思っています。



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Date: 2019.06.18
Category: 染め織り
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Author:着物~はごろも
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