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葛の花ジュース

台風一過、皆さまご無事でしょうか?
早いもので、10月ですね。

葛の花の第二段!
葛の花ジュースが美味しく出来上がりました。

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採取した葛の花は、サルに広げて置いておくとカメムシが逃げ出していくので、しばらく待ちます。

それでも花に隠れているので、咲いている綺麗な花だけ寄りわけて、さっと水で洗いザルにあげます。

水と砂糖と葛の花を入れます。
今回は、家にある砂糖が少なくて、とりあえず瓶に残っているのを全部と、買ってきてから適当に入れてしまったのです。
なので、きちんとした割合がお伝えできかねます。
でも、アバウトでも良い感じになりましたー!

水は、お気に入りの「真古酌の薬師水」を入れました。

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一週間で、きれいに色が出ます。

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今日のおやつ。

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そして、午後の着物教室の生徒さんに、飲んで頂きました。
着付けをお伝えして、怪しい飲み物を飲ます???
いえいえ、おそるおそる口をつけたら、美味しい!と。

身の回りを見渡すと、豊かなものに囲まれています。



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Date: 2018.10.01
Category: 食べもの
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乾物屋「楽」さんの出汁教室

お膳で塗り椀でいただく、家庭料理。
乾物屋「楽」さんの出汁教室へ、高浜の和の暮らし歳時記教室でお世話になっている、満里子先生のお宅に伺いました。

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出汁をとった昆布、花かつおも、料理に入れて使い切ってしまいます。
美味しく、無駄なくいただける知恵を、教えていただきました。

それ以上に、ご一緒したMさんは、ロバとヤギには野菜の切りくずや皮を、鶏肉の皮は犬に、卵の殻は鶏にと、無駄なくお持ち帰りして、捨てるところがありません。

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かつおだしの取り方とすまし汁
きのこの炊き込みご飯
豚こまとれんこんのごまつくね
だし巻き卵
五色白和え
昆布となます

食後には、削り節の説明と削り方も教えていただきました。
小さい頃、祖母の手伝いで削っていたことを思い出しました。
実家にまだその時の削り器があると思うので、貰ってこようと思います。

削り節には、カツオブシムシという絹を食べる虫が付くことがあります。
ある和裁師さんは人様のものを縫うので、カツオブシムシのことを知ってから、愛用していた削り節をすっぱりとやめてしまわれたそうです。
そのムシのことをお尋ねすると、削り器の角などは筆を使って残りかすを掃きだしてからぶきをすること、鰹節は拭いてから紙にくるんでビニール袋に入れ、冷蔵庫と仕舞えば、大丈夫とのことでした。

このムシのことを調べると、毒性はなく、日光と乾燥を嫌うので、鰹節を日当たりのよい場所に、2~3時間裏・表十分日に干し、開いた穴を下にして鰹節を叩き中の虫を出すとよく、時々日光に当てると虫は付かないそうです。

着物が沢山あるので、鰹節を手に入れたら、取り扱いには気をつけたいものです。

社会人になった頃に通った料理教室は、ほん出しを使うところでした。
きちんとした出汁の取り方は、習いませんでした。
簡単で「短時」は良いことのようにみえます。
しかし、段取り、手際の良さ、工夫で、手をかけるけれど手早く美味しくできる知恵を、今、学んでいます。

だし巻き卵の下に使われた「ゆずり葉」の葉っぱ。
インスタントの化学調味料ではなく、きちんとした出汁の味を頂くこと、この大切な時間を、ゆずり伝えてほしいという想いも込められていました。


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「いのちをいただくこと」

植物、動物、生き物を育てている方の目線、捉え方に触れると、人間の都合だけの考え方をしていることに気が付かされ、ドキッとします。
間引きされた抜きな菜は、美味しくいただくことはあっても、抜き菜の側に立ってみたことがなかったのです。
人間の寿命も、長生きすることばかりがよいとかわるいではなく、それぞれの寿命を生き切ること。


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いのちの使い方、そのようなことに触れる時間にもなりました。
感謝。




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Date: 2018.09.29
Category: 食べもの
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天然鮎の塩焼きと胡瓜の煮物

村長のおかげで、昨年は、鮎の友釣りを体験でき、今年は、貴重な天然鮎をいただきました。
きゅうりのような独特な香りがします。

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水で洗いぬめりをとります。
糞を出すために、お腹を外向きに片手で持って、反対の手の親指と人差し指で胸びれの下から尻尾に向けて優しくしごく。
キッチンペーパーで水気を拭きとり、塩を振ります。
温めておいたグリル(片面焼き)、4分ほどしたら裏返して再び少し強い火で焦げ目を付けてからごく弱火でじっくり焼く。


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今年は、大雨で谷が崩れ、吉田川では鮎釣りが難しく、富山と岐阜の県境で釣ってこられたと伺いました。
昨年の吉田川で竿を持たせていただいたことは、本当に貴重な体験でした。
村長のおかげで、鮎の美味しさを知ることができ、感謝しています。

そして、大きなきゅうりは四葉(すいよう)。
美子さんから頂き、冬瓜のように煮るとよいと伺い、挑戦。

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豚肉を炒め、胡瓜を入れて炒め、しょうがをたっぷり、最後にとろみをつけて出来上がり。
煮るのは初めてだったけれど、美味しい!

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有り難いことに、夏バテせずにしっかり食べています。



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Date: 2018.08.23
Category: 食べもの
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梅仕事と庭の花

五月も終わりますね。
今年は色々なことが早くて、早々に梅仕事。
梅ジュースを仕込みました。

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青梅のヘタを取り、冷凍庫で一晩凍らせてから、瓶に氷砂糖と交互に入れます。

庭では、紫陽花がたくさん花をつけてくれました。
嬉しくなります。

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ドクダミのお花もたくさん!
摘んで焼酎につけました。虫刺されに効果あり。
摘み取りながら、蚊に刺されて、以前につくったものを塗っています。
ハッカスプレーだけでは、蚊よけにはなりません。。。

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ドクダミの花が咲くと水分が抜けるので、抜いて干してお茶にするとよいのですが、ドクダミのお茶は私には強いので、刈り取ったものを焼酎に漬けて、虫よけを作ることにしました。
三週間くらいで茶褐色になれば出来上がります。
効果の程を試したいです。

少し前に、ドクダミのお花の酵素をつくられた方に作り方をお尋ねしました。
「植物1に対して1.1倍のお砂糖を加えて、毎日混ぜてゆきながら発酵させるだけなので、そんなに難しくありませんよ(^ ^)
酵素は、主にお水で割って飲みますが、たまに私は炭酸やワインと割って飲んだりしています。」


それならば、できるかしらと、ドクダミのお花に桑の実を少しとお砂糖を入れて発酵。
お水で割って頂きました。
とびきり美味しい!というわけではありませんが、楽しんでいます。

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今年はタイミングを逃してつくりませんでしたが、「発酵ドクダミハニー」を来年はつくってみようと思っています。
こちらにメモとして、ポイントを残しておきます。

●採集時期に気をつけて!花が咲いてからだと、汁が激減
酵素発酵の場合、開花前が水分や酵素が豊富、そして朝日がのぼり活性化している朝摘みのものが最適
細胞壁を粉砕しミキサーにかけて絞り、ガラス瓶に濃縮液と数パーセントの糖を注ぎ低温発酵
●搾る前に一~二日、水を吸わせる
●洗うと自然の酵母菌が落ちてしまう
●ドクダミ汁10から20に対し、ハチミツが1 塩も可
●室温もしくは低温発酵
●ときどきかき混ぜる
●二~四カ月で、おいしくなれば完成




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Date: 2018.05.30
Category: 食べもの
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醤油仕込

季の野の台所の森川さん指導の元、2018年4月18日(水)旧暦の上巳の節句に、醤油仕込をしました。

森川さんと醤油の出会いは、こちら→農家が仕込んだ手作り醤油の搾り体験会

今年の味噌作りの麹を依頼したご縁で、自分で醤油を仕込んでみたらと、提案して下さったんです。
戸板一枚分の隠し部屋があることを思い出し、直ぐに決めました。
はじめてのことは不安もありますが、わくわくする気持ちが勝ります。

その隠し部屋を明るいうちにあけてみたら、床の戸板に穴が空いてボロボロな状態。。。
どうしたものかと思案していたところ、
村長とおゆみさんから、イワシを食べに来たよと連絡を貰い、合流。
その後で床を見ていただき、修理はもちろん、醤油仲間に入ってくださいました。
ついでに、清流庵快適化計画も進行中という有り難いご縁を頂いております。

前日の雨の中、最終工事完了!
当日の朝に雨が上がり、しっとりとして空気の中、森川さんのお話から始まりました。
醤油の種類、塩の種類と製法のこと、そして、醪(もろみ)のことは、子育てに例えてわかりやすくお話下さいました。

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さて、実践です。
六畳の和室にビニールシートを広げて、大豆、炒った小麦、麹を混ぜたものに塩を手で混ぜ合わせます。

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水360リットルの塩水を用意した80リットルの容器に、二回に分けて入れ混ぜ合わせます。
全部入るの?!と心配でしたが、湯もみ棒で押さえると、全て入りました。

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台車を引っ張り、隠し部屋へ移動。
森川さんにお借りした跳び箱の踏み台で、段差も乗り切り、無事に部屋に納まり、拍手!

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あゆさんが動画を撮影してくださり、来れなかった方への説明と、森川さんのかき混ぜ実演をご覧いただけるように手配してくださいました。その後は、かき混ぜ日の調整をしました。


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仕込に参加の皆さんは8名、ほぼ初対面の方ばかりでしたが、自己紹介するなかで、なぜか通じるところがあり不思議なのです。
機織り、着物、畑、ピザ、ヨット、山羊、篠笛
そして、元隣の奥さんと、今の斜め隣の奥さん(同級生)も参加。
醤油仲間は、遠くの方と近くの方、全員で22名!
それぞれの想いを醸し出して、美味しい醬油を搾りたいです。

搾る前のものを「醪(もろみ)」と言い、搾ったものが「醤油」になります。

清流庵と名付けた、木造、平屋、土壁の家に、昨年の八月一日に引っ越してから、着物だけでなく、日本の昭和な暮らし、程よい田舎暮らしと、暮らしの幅が広がっています。そのため、着物は、割烹着姿が多くなり、非日常の着物姿ではなく、日常の普段着の着物を楽しんでいます。

時々、清流庵 隠し部屋の「醪」の様子を報告しますので、暖かく見守ってくださいませ。


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Date: 2018.04.19
Category: 食べもの
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Author:着物~はごろも
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