今年も味噌づくり

色々と落ち着かないまま春分を迎えて、お味噌づくりも伸び伸びだったのですが、やっと、今年も仕込むことが出来ました!
いつも、りんごさんにお世話になり、無事に完了!
ありがとうございました。

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覚書

大豆 1㎏
米麹 1.5㎏
塩   600g

今年は、玄米麹味噌と、玄米麹+白米麹+麦麹の合わせ味噌。
りんごさんは甘目の麦味噌が好みなので、私は郡上の地味噌を少し追加して仕込んで辛めの味を楽しんでいます。
手前味噌だものね!
一度、豆麹で豆味噌に挑戦してみたいなぁと思っています。


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ごみ袋二枚重ねに活力鍋で柔らかくした大豆を入れて、潰します。
麹と塩を混ぜたものを入れて、混ぜ合わせます。
そして、丸めたものが上にお団子です。
タッパーに空気が入らないように押し付けるように入れて、ラップして塩の重石をして寝かせます。

お醤油の仕込みも参加したいのですが、お誘い頂いた日程が全て合わず。。。
どこかで関わりたいと願っています。

色々な変化がある春です。
善き関わりが出来ることに感謝します。





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Date: 2017.03.23
Category: 食べもの
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ピール作りの季節

色々な柑橘が出てくるこの季節になると、ピールをせっせと作りたくなるのです。
若い頃は、マーマレードが好きではなく、柑橘の皮なんておいしいの?と思っていました。
今思うと、あの苦味が苦手なお子様だったのかなと。、
そして、作ってみると美味しいものだとわかり、意外とピールが好きという方々がまわりにいることに気が付きました。


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昨日はバレンタインだったので、板チョコを湯煎して、チョコピールにしてみました。
今のところ、ゆず、ポンカン、はっさくの三種類。

お気に入りの文旦は、とうとう手に入らなくなり、別ルートで手配をお願いしているのです。
無農薬の甘夏みかんもいつまで分けてもらえるかわからないし、諸行無常で、いつまでも同じという訳にはいかないのがこの世の定め。
柑橘類に限らず、気に入っていたものが作られなくなった話や、廃業した話などを伺うと、残念な気持ちになります。

だからこそ、今あるものを味わい、大事に使っていきたいです。

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そういえば、足踏みミシンの調子が良くなくて、前からテーブルにしたいと言っていた方にお譲りしようかとお話をしたところでした。
捨てるのは簡単かもしれませんが、何かに活かせるのなら活かしてほしいと願います。

ピール作りも、着物のくりまわしも、同じ想いから。
今度は、擦り切れた牛首紬から、帯を作ります。
牛首紬って丈夫だと聞いたことがありますが、残念ながら擦り切れてしまいました。
形を変えて、もうひと働き!

私も擦り切れないように、もうひと働きもふた働きもしていくかな。






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Date: 2017.02.15
Category: 食べもの
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農家が仕込んだ手作り醤油の搾り体験会

❝農家が仕込んだ手作り醤油の搾り体験会❞へ、季の野の台所さんへお邪魔しました。
「心の畑も耕せる農家でありたい」という、季の野の台所の森川さんご夫妻は、素敵な方々でした。

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森川さんが育てた大豆と小麦、この小麦を炒って荒く砕いたものを地元の味噌屋さんにしょう油麹に仕込んでもらいます。
大豆を蒔くところから丸三年かかり、醤油を搾ることができます。
大豆と小麦の麹に塩と水が季節を巡り熟成して、もろみとなりました。
そして、本日、絞り、塩分調整、加熱を、説明を伺いながら、皆さんでワイワイと作業。

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信州では、醤油を搾ることを仕事に各集落を巡る方がみえると伺いました。
作ってもらったというお手製の醬油搾りを囲んで、初対面の方とも和やかな時間。
醤油が流れるように工夫がされています。

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袋状に織られた布に柄杓5杯入れていきます。
古い酒袋はリメイクでは人気ですが、この醤油袋も使い込むと良い色になっていきます。匂いはお酒より強く残るのかしら?
現役の袋を本来の目的で使うのは初めてです。
何でも出来たものを買うことができる時代に、元を知る体験は大事なことだと、ひしひしと感じます。


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綺麗に向きを交互に並べます。
手についた醤油を舐めると、上手い!
味覚を刺激され、この辺りから、皆さんのテンションが上がってきました。

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板を載せて、ジャッキを入れる準備をしています。


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7トンジャッキでないと、搾り足らなくて、買い直したのよと、森川さん。
勢いよく搾れていきます。
ジャッキがない頃は、テコ原理を使ったそうですが、ジャッキのこともテコのことも薄ぼんやりとしか構造が分からないのです。
設計などされている男性陣の脳の働きと、全く違うのでしょうね。
そのようなことも話題に上りながら、綺麗に搾り終わりました!

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その後の写真を撮り忘れましたが、塩分17%にするためにお湯を足し、浮かす計りで測定します。
浮ひょうは、ボーメ計、比重計とも呼ばれ液体の密度、比重、濃度などを測定するものです。
知らないことばかり!

搾りたての生醤油を発酵をとめるため、加熱します。

搾りかすは、二番搾りもでき、お料理にも使えるので、少しお持ち帰りしました。
そのままご飯やお豆腐にのせても美味しそう!
まず、一袋目の搾りかすを開けたところ。

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最後に瓶詰。
今日の搾りたてのものと、一年置いたものと味を比べて、好みのものをお持ち帰りできます。
私は一年置いたものを頂きました。


醤油が作れるのも感動ですが、みりんも作れるよ~!甜麺醤も出来るし、等、素敵な会話がポンポンと出てきます。
命を育てている力強さを、どこでも感じる体験会でした。

「しずおかのおかず」「かながわのおかず」「ぐんまのおかず」といった郷土料理の本を出版している開港舎の服部一景さんも、ご一緒しました。来年の春に「あいちのおかず」出版予定とのことで、持ち寄り一品料理をていねいに撮影されてみえました。
なんと!取材、写真、イラスト、構成、発行、販売と、全部おひとりでやってしまうのです。
「しずおかのおかず」を頂きました。お隣の県ですが、食べたことのないものも載っています。
ゆっくり読みたいと思います。一景さん、ありがとうございました。


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産みたての卵と搾りたての醤油の卵かけごはんは、とても贅沢!
皆さんで頂くお昼ご飯は、美味しくてお替わりしちゃいます。


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里芋といかの煮物、ひじきとシーチキンのサラダを持参しました。
皆さんの一品もそれぞれ美味しかったです。

和裁で使う、裁ち台が二つ並べられたテーブルです。
色々なものが上手く使われて、工夫して作られていました。

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素敵な企画をシェアしてくださったSさんに、感謝します。
偶然にも知り合いの織姫さんや、着物と郡上踊り繋がりの方も参加され、ご縁を感じました。
初めて伺ったのですが、楽しく素敵な場所でした。


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やぎ、ロバ、アヒルなどの動物たちもいて、また伺いたいです。


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風が強くて冷たかったけれど、空は青く、心は暖かく豊かになりました。
感謝。

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Date: 2016.12.11
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郡上の鮎

今週も来週も、土曜日は予定があり、郡上八幡には踊りには踊りに行けません。
今年の浴衣の着納めと踊り納めは、9月10日の円頓寺の予定です。
ぜひ、ご一緒に踊りましょう♪

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おゆみさんにお願い事をしたついでに、御主人が捕った鮎をいただきました。
海育ちで、川魚にはあまりご縁がなかったので、思いがけず嬉しかったです。
感謝します。

そして、話には聞いていましたが、本当に、天然の鮎はキュウリの匂いがしました!
フライパンで塩焼きしたので、見た目はよくありませんが、美味しく味わいました。
皮がほんのり甘く感じました。

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後で知ったのですが、クッキングシートを使うとフライパンで美味しくできるそうです。
今回は、アルミシートを使って焼きました。
串を打つと本格的だけど、そこまでの技がまだ出来ません。。。
シンプルですが、魚の塩焼きが美味しく焼けるって、技だと思うのです。




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Date: 2016.08.23
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単衣の会 笹巻

単衣の会で、和の暮らし歳時記教室の満里子先生に、笹巻を教えて頂きました。

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鳥取では、熊笹の新芽が出る頃に、笹巻をつくり保存食にしました。
土地が違うと、そこに生える植物も違い、こちらでは葦の葉を使い葦巻をつくります。
その様なお話から始まり、熊笹の葉っぱを五枚使った「三味線」と、三枚使った「ほっかむり」の巻き方を習いました。

下準備をして用意してくださったので、私たちは割烹着やら、タスキ掛けや前掛けで、巻き方に挑戦。
「三味線」は少し手ごわく、裾しぼまりにシュッと仕上げるのが難しかったです。

満里子先生の美しい笹巻の画像をいただきました。

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何とか形にしましたが、家で茹でたら、着崩れてしまったものや、鍋に落っこちたものも!
着物姿に通じます。

笹を結んだのはイグサ、この時期になると、すっーと茎が伸びるそう。
身近になるものを上手に使う日本人の知恵です。

結んだイグサが外れたり、解けたり。。。

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しっかり結んであるのに、上の葉の巻き付けが甘いものもありました。
この二つは、早速、お腹に中に納めました。

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食べる時も美しく、私たちの仕草に例えて教えてくださいました。
紐を解き、下からではなく、上の葉っぱを捲っていただきます。
着物の裾をみださないようにということを、笹巻を通して学んだこともお話してくださいました。

「三味線」に比べて、「ほっかむり」は簡単でしたが、数個葉っぱがめくれてしまったものがありました。
押さえるコツがあるのも、着物と同じですね。
手が覚えるくらい沢山作ったら、満里子先生のように美しい笹巻ができるかしら。

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早速、お庭の冥加の葉っぱで作られた方がいらっしゃいました。
流石です!

満里子先生のファンが増えましたね。

ご参加の皆さまは、着物を通じてのお仲間ができ、楽しんでいただいたご様子でした。
私も楽しく、美味しい、幸せな一日でした。
ありがとうございました。

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Date: 2016.06.21
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