針供養

和裁部師匠と初めての針供養へ、若宮八幡宮へ出かけました。
準備中でしたが、古針を入れる箱も用意されていて、一番に入れてきました。

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着物を着るためには、半襟を縫わないと着れないから、針を持ちました。
今は、テープやファスナー、美容衿など、縫わないで着られるものもありますが、面倒でもその時くらいは針を持つことにしています。
一番はじめの頃に習った三河芯に縫い付けた半襟つけは、泣きそうでしたし、針も折りましたが、着物を着たい一心で心は折れませんでしたね。懐かしく思い出されました。
着物暮らしになり、和裁部師匠と出会い、ヘタながらも単衣を縫うことが出来たことも、感謝しています。

若宮八幡社の境内にある神御衣(みころも)神社での針供養祭は、まだ始まる前でしたので、柔らかいものに針を刺しての供養はしませんでした。


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若宮八幡宮さまへお詣りが出来ました。


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和裁部師匠とご一緒しました。
風もあり、寒かったです。


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明日も寒くなりそうです。
どうぞご自愛くださいませ。




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Date: 2017.02.08
Category: 和裁部
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諸行無常

黄色い紬が着たいと願っていたら、私の元にやってきた古米流の反物がありました。
仕立ててもらい、よく袖を通しました。
本当によく着たので、洗い張りして仕立て直そうと思っていたのです。
しかし!おもいの他、擦り切れておりました。。。

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私の寸法の着物にはできないということがわかり、名古屋帯を作ることにしました。
擦り切れたところを外しながら、継いで縫い、帯芯を縫い付けて、ひっくり返して縫い綴じて、完成!


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早速、久米島紬に合わせてみました。
着物から帯へ、変身した古米流紬。
実は、牛首紬も同じように擦り切れて、これまた名古屋帯にしようと思っています。
釘抜と呼ばれるくらい丈夫じゃなかったのかい!と突っ込みを入れたくなりましたが、現実は釘なんて抜いたら穴があてしまいます。

形あるものは必ず壊れると、わかってはいても擦り切れた洗い張りの反物をみると、悲しいものがありました。
和裁部師匠は、ここまで着たのだから着物も喜んでいるよと、慰めてくださいました。
さて、名古屋帯に形を変えて、もうひと働きしていただきましょう。


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着物だった頃の写真がありました。
比べてみると、後姿にも歳が出るようです。

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諸行無常。
万物はいつも流転(るてん)し、変化・消滅がたえないこと。







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Date: 2016.12.18
Category: 和裁部
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更紗の半幅帯

更紗(プリント)生地の同柄が二枚あり、和裁部の若手?と三人で切り分けました。
二枚繋げば、半幅帯が作れます。
まず私が、先駆けて仕上げました。

ひっくり返す時は、二人がかりの方が上手くいきます。
早速、明日結びましょうか♪


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最近の和裁部師匠は、帯を二本仕上げていらっしゃいました。
絞りの羽織から、名古屋帯へのリメイク。
着物には丈が足らない反物(両面の柄)から、リバーシブル袋帯。


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色々なものが形になり、甦っていかされていきます。
和裁部では、それが嬉しいのです。

先日の写真をお届けして、皆さんの嬉しい笑顔が拝見できたことが何よりでした。


今年も残すところ一ヶ月となりました。
名残の紅葉。

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今年は色々と転機の年でした。
一歩ずつ確実に歩いて生きたいです。

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Date: 2016.12.01
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藍染のランプシェード

昨日の続き。
祖母の日傘を藍染して蘇らせようとしたけれども、傘の骨が曲がってしまい、日傘としては使えなくなってしました。

頑丈に縫い付けたものを解いて、真ん中の穴を大きくして、先に飾りをつけてみました。

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暗くなり灯りをつけたところ、藍の布を被せたので、天井や電気の上の部分は以前より暗く感じます。
薄暗さがあった昭和な灯りを、思い出されて。
どちらがいいのかしらと、眺めています。

そういえば、ムベをいただいたのですが、一人でモグモグと食べるのはつまらないから、まだ食べていないのです。
友人が遊びに来てくれたのに、お茶やお菓子を食べてお話をしているうちにすっかり忘れていました。
うーん、どうするべ。

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アケビとの大きな違いは、どれだけ熟しても身が割れないこと、葉が年中緑色であることだそうです。
食べて種を植えてみようかしら。




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Date: 2016.11.25
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骨折り損のくたびれ儲け

先日の藍染をした日傘を仕立ててみました。
布が縮んだこともあり、伸ばしながら縫い付けたのです。
傘を開く前は、いい感じ~! と、喜んだのもつかの間。。。


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布がいっぱいいっぱいで、開きにくいのを無理やり開いたら、傘の骨が曲がってしまいました。
あー、残念。
祖母の日傘を染め直したので、傘の骨も今のものよりは丈夫だといえ、負荷をかけすぎました。


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まさに、「骨折り損のくたびれ儲け」となりました。


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もう、傘の骨は元には戻らず、御臨終。。。
藍染した布は良い感じなので、活かしたいのです。


和裁部師匠の名案!
傘つながりで、ランプシェードにしてみたらどうだろうかと。
まだ、これから縫い付けたものを解いて、被せてみないとわかりませんが、頑張ってみます。


先ほど、隣の奥さんと温泉で温まってきました。
波の音を聞きながらの露天風呂、いいお湯でした。飛行機の音も聞こえるけどね。
美浜簡保の湯の日帰り入浴、お肌もすべすべで疲れもとれます。

さぁて、頑張りましょうか。




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Date: 2016.11.24
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