今年もありがとうございました。

今年も、皆さまには大変お世話になり、ありがとうございました。
年末も仕事ですが、無事にお正月が迎えられることを感謝します。
青竹にお正月のお花を、そしてお正月のお菓子も整いました。

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お菓子は、二日から仕事なので、一日だけのお正月休みにいただきます。
縁起の良い干支のパッケージですね。

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早々と黒豆を煮て、紅白なますも作って、お弁当はおせち仕様になっています。
ちと気が早く、先取りです。

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鍋いっぱいの黒豆は、実家や友人に持って行きました。
来年もマメに過ごせますように。




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Date: 2012.12.31
Category: 出来事
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MORRISにて。

名古屋栄で仕事しているのならと、仕事帰りにお誘いをいただきました。
M美さん、ありがとうございました!

彼女の行きつけのお店「MORRIS」

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たくさんのワインやシャンパンがあるなかで、お米の国の人だから、美味しい日本酒を少々。

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お料理も美味しくて、ゆっくり会話が楽しめるお店でした。

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思い立ったが吉日とばかりに、洒落た忘年会となりました。
私は、ほんの少し嗜む程度のお酒ですが、周りの着物美人たちはイケる方が多くて。
お酒談義で盛り上がるようですが、あまりついていけません。。。
まぁ、それくらいが可愛らしくていいかなということで、安上がりです。(笑)

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今年の締めくくりに、相応しいお店にお誘いくださって、感謝します。
ランチもやっているので、今度はお昼にも行ってみたいです。
げんきの郷の野菜を使っているとのこと。
知多半島にいるのに、まだ「げんきの郷」に行ったことがないのです。
来年は、出かけてみようかしら。

今年も残りわずかとなりましたね。
よいお年をお迎えくださいませ。




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Date: 2012.12.30
Category: 食べもの
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ひつじ巻

今年の最後のお休みは温泉に行ってきました。
そこで、先日教えてもらった「ひつじ巻」を試してみました。

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韓流好みの方からは「サムスン巻」と言われましたが、疎くてよくわかりません。
「冬ソナ」「チャングム」と、もうひとつキーセンの話のドラマを見たくらいです。
「ひつじ巻」はイメージしやすいですね。

温泉で温まり、年末・年始の仕事が頑張れそうです。



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Date: 2012.12.28
Category: 健康・美容
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赤い実、黒い実、おすそ分け

クリスマスも終わり、年の瀬です。
お正月を迎える支度ですね。
少し早いのですが、黒豆をコトコトと煮ています。

うちの庭とご近所で見かけた、実は、赤と黒。
南天の赤い実。

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車輪梅の実。
樹皮・材にはタンニンが含まれており、煎じた汁は、大島紬の染料となります。

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見上げると、ネズミモチの実。
知りませんでしたが、効能がある妙薬なのですね!
若返りの妙薬!「ねずみもち」
この記事は、医食同源「タオの竈」の1ページ。
興味深い記事が満載なので、休みにゆっくり読んでみたいと思いました。

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隣のハナミズキも赤い実でした。
小鳥たちにも、蜜柑を少しおすそ分け。

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街に出て行く生活をしていると、近所をゆっくり眺めることがなかなか出来なくなります。
少し見渡してみると、知らないことだらけ!
そういえば、今年は水仙の花が咲き出すのが遅いようです。
お正月に間に合うように咲いてくれるかしら。




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Date: 2012.12.26
Category: 植物
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別珍の足袋

クリスマスは年賀状書き!
といっても、パソコンで印刷するのですが。。。

おうち着物は、ウールに半幅帯、そして別珍の足袋。
狂言で拝見した黄色の足袋が印象に残っていましたら、黄色と緑色の別珍足袋をいただきました。
おかげさまで、足元暖かで過ごしています。
ありがとうございます。

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気軽に羽織れるシルクウールのポンチョは、大活躍しています。
見た目より、軽くて暖かいです。
一点ずつ手染めをしていますので、ご希望のお色目を染めてもらえます。
お気軽にお問い合わせくださいませ。

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今年も残すところ、わすがとなりました。
風邪など召されませぬように、ご自愛くださいませ。




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Date: 2012.12.25
Category: 着物まわり
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クリスマスに干し芋?

皆様は、どのようなクリスマス.イヴを過ごされたのでしょうか?

イヴは仕事でしたが、この箱から一つ目をつむって取ってください、というプレゼントがありました。
干し芋???
和の感じが、合っている!と言われて。。。
記念写真といたしましょう。

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この前は、焼き芋をたくさん頂きました。
そのままでは全部食べきれなくて、焼き芋ぜんざいにしてみました。
これイケます。
コンビニでふと見ると、ミニサイズの焼き芋羊羹が売られていました。
同じように考える人がいるのですね。

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焼きリンゴも作ってみました。

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シナモンを忘れたけれども、美味しかったです。

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クリスマスって、ケーキを食べる日でしたっけ?
それとも、チキンやターキーを食べる日?
私は、年賀状を書く日かな。

鏡越しに撮影してみました。衿合わせが反対に写るのですね。
お染さんの型染め「南天」の半襟は、この時期になると活躍します。

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Date: 2012.12.24
Category: 食べもの
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小鳥とシロツメクサ

鳥は好きなモチーフです。
友禅の染名古屋帯は、オウム、付け下げは、花喰鳥を染めています。

先日、素敵な小鳥の帯留めをされている方がいらっしゃいました。
了解を得て、撮影させていただきました。
このコロンとした感じがいいわ!

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シロツメクサも可愛らしさがあって、好きです。
四つ葉が見つかると、嬉しくなります。
そんな気持ちがそのまま柄になった帯をされた方。

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帯留めも洒落ていました。
ストレートフラッシュ?

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今日は、クリスマスの柄の帯をされた方を見かけました。
好きなものを身につける楽しさも、着物の悦びの一つですね。

楽しいクリスマスをお過ごしくださいませ。




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Date: 2012.12.23
Category: 着物まわり
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楽布さんへ

友禅教室の帰りに、今池の「楽布」さんへ。
ちょうどお誕生日だったsachiさん、お誕生日おめでとうございます~!
そして、この前にお邪魔したときに展示してあった作品が受賞され、おめでとうございます!!
以前に受賞した作品です、と受賞される前に紹介してしまったのですが(ご指摘があり訂正しております。)、間違いでなくなりましたね。

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左は、クチナシと栗染で織ったチュニック。

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それぞれのクリスマスリース。

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大人っぽいリース。

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バラに見えるのは、ヒマラヤ杉の実が落ちて残ったところがバラのように見える貴重なものだそうです。

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大人可愛いクッションカバー。魔法の手の刺繍が施されています。
その魔法の手の方に刺繍半襟を作ってもらって、今の季節に活躍しています。
今日もその半衿をしていたら、目にとめてもらいお声かけいただくことが多かったです。

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手織りのバッグたち。

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和蘭は、今年、sachiさんがたくさん咲かせました。

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素敵な織り教室をされている「楽布」さんには、素敵なものが集まってきます。
お誕生日に届けられた蘭のお花。
sachiさん、素敵な年でありますように。

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Date: 2012.12.22
Category: お出かけ
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今年最後の友禅教室

皆さん、それぞれの作品に取り組んでいました。
風呂敷の仕上げをされているTさん。
白山紬の生地で、四季の柄の染め分けられています。

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Tさんの了解を得て、四季の柄をアップでご紹介します。
着物の柄も細かく素敵なお雛様。

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端午の節句。

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七夕。

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春駒。

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中央は、菊の花丸。

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私は、名古屋帯のお太鼓の柄、鳥の色を悩み中。。。
色を作るのは、いつも難しい作業です。

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市松に織られた金通し生地に図案化された百合の花。
洒落たバッグになります。

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帯に取り組んでいるSさん。

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図案は、福田平八郎のオウムをアレンジしたもの。
目つきが悪くふてぶてしい感じが、「薹(とう)が立ったカップル」だね。
すると、すかさずに銀婚式くらいかな?と。
いつも楽しい友禅教室です。
一応、ゆるいハートの蔓がポイントです。

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来年は、前帯の柄の色差しです。
今年も友禅作品が作れて、楽しい一年でした。
感謝致します。


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Date: 2012.12.21
Category: 染め織り
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お染さんの型染め半襟

ご無沙汰しておりました、お染さん。
リクエストの「雪割草」が出来上がり、お納めする日に、ピンポイントでお会いすることができました。

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お染さんは、実物をスケッチしてデザインを考え、型を作り染めていきます。
雪割草のリクエストを受けてから、雪割草を探して育てて、やっと出来上がった半襟です。

じっくりと好きなモチーフを型染めで染めてもらうのも着物の楽しみに一つです。
お染さんの型染め半襟は、7800円にて承ります。
お問い合わせくださいませ。



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Date: 2012.12.21
Category: 半襟
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冬だけど、アフリカンな浴衣 第一弾!

アフリカの布パーニャでつくる「アフリカンな浴衣」が出来上がってきました!
とてもいい感じで、自分の分も欲しいくらいでした。
もう一枚分が入荷する予定だったのですが、限定柄のようで、もう入ってきません。。。
残念ですが、幻の一枚となってしまいました。
一目惚れしていただいた、こころさんの元へお嫁に行きます。
ありがとうございます。
許可をいただき、ボディーに着せて撮影しました。

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衿と袵と左袖に、白地がくるように仕立ててもらいました。

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アフリカンですが、亀甲柄。

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この柄は、ひと目で浴衣姿が浮かんだので、思ったとおり格好いい一枚になりました。

郡上踊りで、映えると思いません?
見かけたら、お声かけしてあげてくださいませ。




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Date: 2012.12.19
Category: 着物まわり
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長襦袢強化月間

日々に着物暮らしをしていると、長襦袢の裾も切れてきます。
和裁部に所属していますが、実はお針は得意ではないのです。
いつも先生に助けてもらっている状態で、情けない限り。。。
とにかく私のレベルでできる裾切れ直しをしてみました。
和裁師さんがみたら、邪道すぎると笑われてしまうでしょうね。

生地はとても良いのだけれど、色柄が、とにかくえげつない羽尺があります。
染め替えできるものなのか検討するも、ハサミを入れちゃいました。
赤い長襦袢に少し見える位なら、えげつさも軽減するかも?と裾を包んでしまいました。
とりあえず二枚。

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赤いのは、古い生地なので傷みがひどくて裏側は大きく補修しました。

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着物姿には響かないから、良しとしましょう。
今月は、長襦袢強化月間となりました。

今年は、春から茶道部に入部して、柔らかものを着る機会が少し増えました。
柔らか物は、身体のラインが出やすいので、下に着るものや補整に気を使います。
紬やウール、綿の着物には、二部式の襦袢でも大丈夫ですが、柔らかものには、長襦袢と使い分けております。

あるところで、鳴り物をされる芸妓さんが舞も披露してくださったのですが、いかんせん二部式を思われるラインがくっくりお尻のあたりにみえて…興ざめ。
おお、これは、「人の振り見て我が振り直せ」ってことだと、柔らかものの手ごわさを感じた出来事でした。

毎日、絹の長襦袢が着られれば良いのですが、お手入れのことや裾切れのことなどを考えて、二部式と合わせて使い分けしています。
そうそう、二部式の時やモスの長襦袢の時に活躍するのが、絹の裾よけ!
これが只者ではないのです。

水洗い出来る丈夫な八掛を作ろうとして出来上がった布が 丈夫過ぎて手で縫えないという失敗作
それが裾よけとして姿を変えた途端に大人気! 嬉しいやら 寂しいやら(笑)

カリスマ仕立師 一衣舎の木村幸夫氏。
布に対するこだわりが半端ではありません。

こちらにも掲載されています。



お気に入りになると、とことん着倒してしまう勢いで、愛用しておりますが、丈夫です。
夏は、浴衣の下に纏い、郡上踊りへ♫
冬は、モスの長襦袢の上に纏い、防寒と裾さばきをよくするために愛用。
合いの季節は、木綿着物に合わせて大活躍。

お洗濯は、中性洗剤で手洗いして陰干しします。
高密度で織っているので、洗濯後は風合いが少し硬くなります。
そのまま着用すれば、体温で戻ります。
スチームアイロンをかけても風合いは、戻ります。

熱烈な愛用者だったことから、はごろもでもお取り扱いをしております。
サイズ:M(丈72cm/巾129cm)L(丈80cm/巾136cm) 価格:各21.000円

裾よけにしては良いお値段ですが、丈夫でつけ心地が良いものです。
ご興味のある方は、メール、または直接でも、お問い合わせくださいませ。
info☆kimono-hagoromo.com
(☆を@に変えて送信してください。)



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Date: 2012.12.18
Category: 和裁部
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鳥羽にて、星に願いを。

鳥羽行きは、haniwaさん、Wさん、星好きなTさん、の4名で参りました。
Tさんの星尽くしコーディネートは、まず足元から。

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もちろん洋服も。
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イヤリングまでお星さま。

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星好きなTさんは、アロマテラピストをされています。
講習会の後に、女将さんにハンドマッサージを。

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今回の鳥羽では、二見の御塩神社と相差の石神神社へ、お参りしてきました。

御塩殿神社(みしおどのじんじゃ)は三重県伊勢市二見町荘にある内宮(皇大神宮)所管社で、神事に欠かせない堅塩を作る施設を備えた神社です。

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綺麗に掃き清められていました。鳥たちの声が聞こえます。

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松林の向こうは海。

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御塩汲入所(みしおくみいれしょ)は、御塩浜から運ばれた鹹水を壷で保管する倉庫。

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そして、もうひとつは、女性の願いならひとつは必ず叶えてくれるという「石神神社」へ。

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大きな山茶花が満開でした。

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午後4時半まで、お守りが購入できます。

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神明神社、石神さんへ続く参道脇には、海女の家 五左屋(ござや)が、あります。
「やまとたちばな」にちなんだ商品などがあります。

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「ひじき」と「あらめ」の違い
知っていましたか?
今年になって「あらめ」を知りました。美味しいですよ。

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Date: 2012.12.17
Category: お出かけ
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鳥羽の牡蠣小屋

この時期に鳥羽に行ったら、牡蠣小屋でしょ!と、勇んで午前11時過ぎには到着。
よーし、食べるぞー!と意気込んでみたものの。。。
 
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とにかく煙い!
風が舞うので、煙を避けたつもりでも巻かれてしまう。。。
そのうち目が痛くて泣けてきて…。
泣きながら、焼き牡蠣を食べることになるなんて!

全身を燻されてしましました。
ウールの着物に上っ張りですから、大丈夫は大丈夫なのですが、参りました。

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ここの猫たちはふっくらと良い毛並みです。
美味しいもの食べているのね!

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お昼の時間が近づくと、どんどん人が入ってきました。
後で聞いたのですが、平日でも予約でいっぱいのところがあるそうです。
とりあえず、牡蠣小屋を体験出来ました。

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今度は、海女小屋に行きたいです。

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鳥羽商工会議所にて。



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Date: 2012.12.15
Category: お出かけ
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「やまとたちばな」屠蘇散づくり講習会

橘は、古来より大和の国日本において大切にされてきた聖木で、日本書紀や古事記、万葉集では、非時香果(ときじくのかくのこのみ)、つまり、永遠に香っている果実と表現されていました。
日本書紀によると、垂仁天皇の勅命により、田道間守(たじまもり)が、常世の国から永遠に香る果実(橘)を持ち帰ったと記されています。

着物の柄でもみかける橘の文様。
実物を見てみたいものだと、前から思っていました。
マングローブさんのご縁で、三重県鳥羽市にて見ることが出来ました!
ちょうど、鳥羽商工会議所の道沿いに植えられた「やまとたちばな」が実をつけていたのです。

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さまざまな柑橘のなかで、「やまとたちばな」と沖縄のシークァーシーだけが日本原産の柑橘種であることが、明らかになり、鳥羽市答志島の桃取地区には県の天然記念物に指定された「やまとたちばな」の木があります。
(農水省果樹試験場カンキツ部遺伝資源研究室(静岡県清水市)の研究者らの研究結果による)
野生では国内唯一の柑橘類ですが、全国的に姿を消しつつあり、環境省のレッドデータブックで絶滅危種に指定されています。
鳥羽市ではこの貴重な資源「やまとたちばな」の再生と、ブランド商品づくりに取り組んでいます。
今回、この「やまとたちばな」の果皮を使った「御屠蘇」作り講習会に参加してきました。

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屠蘇散は、中国三国時代に華陀という名医が十数種の薬草を調合して、酒に浸して飲んだのが始まりだといわれています。邪気を屠り、魂を蘇らせるところから「屠蘇」と名付けられ、「年の初めにこれを服するときは年中の災厄を避け、福寿を招く」と伝えられています。

日本での屠蘇の週間は平安時代、嵯峨天皇の弘仁年間に始まると言われています。
倭橘が当時の屠蘇には使用されていたと考えられます。延喜式には伊勢より橘が献上されており、答志島に橘の古木が現存することからも、鳥羽の橘である可能性が高いものと思われます。

こうしたことから、答志島桃取地区の果皮を使い、当時の屠蘇の処方に近いもので復元されました。

京都薬科大学附属薬用植物園 後藤勝実先生のお話を伺った後、調合された材料を小袋へ袋詰め作業へ。
一袋(約1g)は日本酒2合分。大晦日の夜、日本酒に一夜浸しておき、元旦にお屠蘇としていただきます。

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綺麗な女将さんと、袋詰め作業をいたしました。

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鳥羽にお越し頂いたお客様に対してお正月「やまとたちばな」の御屠蘇を各旅館で振舞うそうです。
綺麗な女将さんの帯まわりをご紹介。

青海波の小紋は、鳥羽の海を思わせます。

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紅葉の柄の紬に、赤系の帯と緑系の帯揚げ。
紅葉とクリスマスを意識した今の時コーディネートです。
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クリスマス柄の帯に、海の色の帯揚げと帯締め。

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クリスマスの楽しさが伝わる黒地の織り名古屋帯。

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纏め髪も美しい!

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お正月は、ぜひ鳥羽へ!
もしくは、この屠蘇散は、相差の五左屋にて販売されますので、年内にドライブしてはいかがでしょう。

語るも涙の牡蠣のお話は、後日に。。。




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Date: 2012.12.14
Category: 講座
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夜咄の献立(訂正あり)

夜咄茶事の献立の覚書。

向付は、柚子窯
汁は、みぞれ汁
ご飯を少しいただき、汁替え。

椀は、贅沢茶巾。
紅白の海老は、暗がりでも分かりました。

焼物は、塩麹豚。

牡蠣の土手鍋。これこそは闇鍋?

小吸椀は、林檎。

八寸 黒海苔きゅうり、スモーク鴨

千鳥盃

湯斗 香の物。



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先輩が着ていた着物の色と似ている「ツルソバ」の花。


訂正あり。
八寸が抜けておりました~。



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Date: 2012.12.14
Category: 茶道部
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夜咄茶事

今回は、本番の夜咄茶事に向けての、茶道部初夜咄のため、撮影はありません。
はじめて尽くしのことが多く、時間もかかりました。
しかし、またとない機会に参加することができ、感謝しております。
まずは、始まる前に。

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先輩方は、亭主、正客、お詰め、とそれぞれの配役に取り組み、また温かいお菓子作りの他、段取りをテキパキこなしていらっしゃいました。

午後5時過ぎ、寄り付き待合で甘酒をいただきます。
煙草盆に手焙の火鉢。

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寒夜の手水のため、湯桶を用意してくださっていました。
手燭の明かりのやり取りに期待が高まります。

そして、席入り。
お軸は「無事」。亭主の初夜咄茶事と、無事に年を締めくくれることを願っての言葉です。

まずは、薄茶を二人か、三人、でいただきます。
これは、待合でいただいた甘酒を茶うけとして、懐石の前にいただく一服です。

初炭。
暗くて炭がよく見えない~!
いつもの明るさに慣れた生活をしているため、手燭の和ろうそくと短檠(たんけい)の明かりに、目が慣れていません。

膳が運ばれ、懐石が始まりました。
和ろうそくの明かりの元でいただく、心づくしのお料理。

(献立内容が全部思い出せないため、書き出せません。。。後日に。)

懐石中、膳燭の灯芯がくずれないように芯切りで整えるのですが、初めてのこととて、畳の上に落としてしまいました。コツがあるようで、最後の方では芯切りにも少し慣れてきたようです。

炭の音、お湯の沸く音を楽しみながら、闇鍋?と冗談を言いつつ、和やかに美味しくいただきました。

あたたかいお菓子は、Wさんお手製の「浮島」。
卵白を泡立て大納言小豆と白あんに黄味を混ぜたものを合わせて蒸したもの。
やさしいお菓子でした。

中立ち

雪がうっすらと積もり、お湯のあたたかさに、露天風呂を思いだしておりました。

鐘の音で席入り。
床中は、石菖(せきしょう)。
短檠(たんけい)の蓋が外されて下の皿に。
(これはどうゆう意味があるのかしら?菜種油の残量を見せるためだろうか?)

濃茶、続き薄茶。

ほの暗い中でのお点前は、目よりも耳、嗅覚など他の五感が敏感になるようです。
亭主の茶筅通しの音が印象に残りました。

お稽古の時の課題でもある「茶筅通し」。
この音を聞いただけで、どれくらいのレベルなのかがわかると言われます。
強すぎず、弱すぎず、安定した、先輩の音に近づきたいものだと思いました。

最後に炭をおき、退席。

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お二人の帯姿を。

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雪もまい、クリスマスの雰囲気を感じさせる夜咄でした。
感謝。

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Date: 2012.12.11
Category: 茶道部
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今年最後の篠笛講座

来年二月の能楽堂に向けて、篠笛のお稽古です。
吹き始めは寒いと音が出にくいので、息を吹きかけて笛を温めます。

いつも季節を感じさせてくれるコーディネートのエイコさん。
クリスマスを意識した帯まわりです。

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白地の小紋柄の中には、天使もいます。

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お太鼓柄は、魔法の壷???

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冷えるので、長羽織にミンクのショール。

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着尺から作った長羽織は、雪の結晶。

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羽織紐も共布で。

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20cm髪を切ったのですが、纏め髪は難しいです。。。

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学校は冷えるので、ネルの腰巻で寒さ予防しています。

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Date: 2012.12.10
Category: 邦楽
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「着物で能舞台を歩く会」受付始まりました!

着物で能舞台を歩く会

平成25年 2月2日(土)名古屋能楽堂を着物姿で歩きませんか。
なかなか、能舞台に立つことは普段できないことです。
しかも、西川流の先生に身体の動かし方等を指導していただく、貴重な体験が出来ます。

募集要項
応募条件①:着物姿で参加。(白タビは必須条件)
応募条件②:笛・鼓交流発表会を観てくださること。
参加費:1000円

申込先:morinohagi3*ye4.fiberbit.net *を@に変えて送信してください。
申込締切 平成24年12月24日


詳細日程
10:30  名古屋能楽堂客席に集合
10:45  能舞台について簡単な講演
11:00  最初のグループが能舞台を歩く体験
11:30  次のグループが能舞台を歩く体験
12:00  休憩・昼食
13:00  笛・鼓交流発表会 開始
15:00  笛・鼓交流発表会 終了

「伝統の音と舞」実行委員会主催

「伝統の音と舞」実行委員会は、文化庁「地域の文化遺産を活用した観光振興・地域活性化」事業の一つとして、長唄と民舞の各種体験講習や交流会、発表会などの事業を行い、地域の活性化、観光振興を目指しています。

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Date: 2012.12.10
Category: ご案内
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フリソデお嬢

名古屋初出店!期間限定ショップ
「フリソデお嬢」

松坂屋・名古屋店


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★2012年12月12日(水)~17日(月)
 南館3階 Mキュービック
 17日は18時まで
 はごろも来店日 12月12日(水)・15日(土)

★2012年12月18日(火)~2013年2月12日(火)
 本館8階 きもの売り場
 はごろも来店日
 12月18日~20日、22日~24日、26日、27日、29日~31日
 1月2日~5日、7日~9日、(12日~14日は、南館8階マツザカヤホール)
 16日、17日、19日~21日、23日、24日、26日~28日、30日、31日
 2月1日、6日~8日
  

★2013年1月12日(土)~14日(月)
 新作マツザカヤの振袖大祭典
 南館8階 マツザカヤホール
 14日は18時まで
 12日~14日は、マツザカヤホールでお待ちしております。
 「フリソデお嬢」をお尋ねくださいませ。



はごろもが、お見立てのお手伝いをさせていただきます!
ぜひ、お出かけくださいませ。
お待ちしております。





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Date: 2012.12.09
Category: ご案内
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トールペイント作品展

同級生のTさんから、教室の作品展のお知らせがあり、出かけてきました。
すると、もうひとり同級生のKさんも会場にみえました。
それぞれ、何かに好きなものに取り組んでいます。
皆さん、生き生きしてみえました。

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大きいものから、小さなものまで、丁寧に描かれています。

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アクリル絵の具の中には「和の色」があり、少しでしたが、羽子板に梅など、和柄のものも素敵でした。

体験コーナーでは、母娘で真剣に筆を運んでいました。
一度もやったことがないので、描き方などがやってみたかったのですが、人気が多く見送りました。

Tさん、一緒に撮った写真送ってくださいね~。





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Date: 2012.12.08
Category: お出かけ
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姫路と出雲と南部、日本の職人展

随分、年季が入ってきました。「姫革の札入れ」
いつも帯の間に(厳密には、帯板と伊達締めの間)忍ばせているので、私の体の丸みに沿ってきました。

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私の真似をして札入れを落とした方もあり、これを忍ばせるときは必ず帯の下線はしっかり締めておかないといけません。もちろん、帯締めもしっかりと!
かつて、私も半幅帯を緩めに結んでいた時に落としました。。。
そのような話をしていたら、端に根付をつけることもできますよと、姫路革細工おのさん。

私の札入れは、姫路に行った時に手に入れたものでしたが、
現在12月10日まで、松坂屋名古屋店の日本の職人展に出店されています。
大判モチーフ柄が藍色の札入れがありました。
まだまだ使えるので、お話を伺いながら一応、柄の確認まで。

そう、日本の職人展では、全国の職人技のものが気軽に手に取ることができるし、直接に作り手さんとお話ができるので、お金の余裕があれば、あれもこれも欲しいものばかりです。

そして、ふらりと歩いていると、手燭が目にとまりました。
今度、茶道部では、「夜咄」の茶事ということで、先輩は手燭を手に入れたとのこと。
手燭を一度、手に持ってみたくて、あかり工芸「鍛冶工房 弘光」さんにお話を伺いました。
溶接による接合や機械加工を極力避け、昔日さながらの技法を受け継いで1点1点、造り上げているため、和ろうそくを刺した手燭を逆さまにしても落ちてきません。

震災後、防災のためも含めて、ロウソクが倒れない燭台を求められる方が増えているとか。
小さめな燭台は、今の暮らしにも使えます。
クリスマスキャンドルを和ろうそくで、というのも素敵かも。

出雲地方東部は、古くから和鉄の産地。
島根県安来市といえば「安来節」が有名ですが、あの踊りの「ドジョウすくいの仕草」といわれているのは、砂鉄をすくう仕草と似ていて、元々は砂鉄すくいだったのではないか、という説も。
そのような話題にまで及び、とても出雲に行ってみたくなりました。

そして、もうひとつ「南部箒」
携帯用の小さいものは、持っていますが、部屋掃き用の箒が、いずれは欲しいのです。
絨毯のホコリも綺麗に掃けますよと、実演してくれました。

いずれは欲しいものばかり。。。

すると、南部箒の方が、こうゆう場で着物を着てみたいんだよね~と。
男性は女性より着方は簡単ですし、習うより慣れろで着てみてください。
男っぷりがあがりますよ!と、着物男子の勧誘をいたしました。

お腹ので具合はいいんだが…と、格好よく着る秘訣を聞かれましてね。
なんだと思います?
 
「姿勢」です。
胸を開いて堂々としていたら、格好良いものです。
着物は着る回数が多ければ、自然と板についてきます。
しかし、背中が丸まっていたら…いくら回数多く着ても、興ざめです。
もちろん、女性も同じこと。

そういえば、篠笛のお稽古でも姿勢の大切さを教えられました。
日本文化は、まずは正しい形から始まるのです。





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Date: 2012.12.07
Category: 着物まわり
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『霞中庵(かちゅうあん)』

明治43年創業の『呉服の河内屋』は、愛知県西尾市吉良町上横須賀八王子62にあります。
合併して西尾市になってしまったのですね!
道沿いの店構えからでは、ご覧いただけない中庭とお茶室をご紹介します。

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ドウダンツツジの紅葉がとても美しく、まさに見頃でした。

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昭和初期に作られたお庭は、お店を建て替えるときにそのまま残して現在に至ります。
四代目が、そのお話してくださいました。
三代目がご存命のころにもお邪魔した事はありましたが、今となっては、このお庭は財産ですねと、しみじみ。

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年数をかけて、作られていくものの一つに庭があります。

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このタヌキの他にも、小さな置物がありました。
もしかして、タヌキ好き???

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お茶室の名前は『霞中庵(かちゅうあん)』。

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初代竹次郎氏が、京都にある竹内栖鳳の別邸『霞中庵』を訪れた際、感銘を受け、中庭にお茶室をつくり霞中庵と名づけました。

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お茶会はもちろん、振袖の撮影をしたり、ギャラリーとして作品発表の場にしたり、場を活かしてみえます。

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貸しギャラリーとして、和室16畳 お茶室10畳 駐車場10台。
使用料 5000円/3日
詳しくは、河内屋さんへお問い合わせくださいませ。
0563-35-0039

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歌舞伎俳優の中村勘三郎さんが、お亡くなりになられました。57歳。
もっともっと舞台で活躍してほしい方でした。
ご冥福をお祈り申し上げます。



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Date: 2012.12.05
Category: ご案内
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大島を見直す。

着物暮らしも十年も経つと、丈夫な着物生地がみえてきます。
日本三大紬といわれる「大島」「結城」「牛首」よりも、強い撚りをかけた糸を使った本塩沢の方が丈夫です。
特に「大島」は紬と呼ばれていますが、現在では生糸を使っていますので、スレに弱く、ハードに着倒すと擦り切れてきます。軽くてシワにならず、雨にも負けない(縮まない)、旅行などに向いている、というものの、丈夫さを考えると、新しく手に入れることはやめておこうと、思っていました。

しかし、新しいことに取り組んでいらっしゃる[「紬のふくはら」の福原氏と出会って、見直しました。
すぐには手に入れることはできませんが、許可を得て撮影のみ。

ひとえ大島
縦糸にネップのある糸と、夏大島に使う糸を使用。
通常の大島より丈夫です。
四月の終わりから6月、そして九月に活躍します。

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紅梅からヒントを得たもの。

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左から、綿薩摩、透かし織り、白大島。

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光の加減で色が飛んでしまいましたが、この紺地の透かし織りを夏に着たいです。
手元にあれば、着物で着尽くすと思いますが、チリよけコートにしたらとても洒落ています。
よくチリよけに使われる紋紗の中には引っかかるのがありますが、これはその心配がありません。

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世の中には、知らないことが多くあります。
福原さんは、15年ほど前から取り組み始めたそうですが、今まで見る機会がなく過ごしてきました。
無地の機械織りの大島は見たことがありましたが、手織りの無地を拝見させていただきました。
織子さんは無地は織りたがらないのです。。。
無地ほど難しく、織り跡がわかり、到達点まで目印なしで進んでいく、って聞いただけでも嫌ですよね。
和裁においても、無地は特に縫い手のよしあしが分かってしまうと、和裁の師匠。

そう、和裁部つながりで幡豆郡吉良町にあります「河内屋」さんにて、色々とお勉強させていただきました。
江戸更紗の二葉苑さんのお品ものも拝見。
型染めで一枚ずつ仕上げっていくコマ割り図を見せていただきました。
最後は、間違い探しのようで、よく見ないとわかりません。
江戸小紋に更紗を足すという洒落た小紋や、あえて面白い生地に更紗を染めるという遊び心に触れました。

今年は、型紙スタイル展から、型紙つながりの方に出会えた年でした。
日本の更紗は、手描きと型紙を使うものとがあります。
また、鍋島更紗の人間国宝 鈴田滋人氏のように木版摺と型を使うものもあります。
木版の更紗が日本に入り、想像するに、地型版打ちの作業は腰が痛くなるから、型紙を使うことを工夫したのじゃないかしら、なんて話にまで及びました。

やはり、作り手の方と直接お話ができるのは、とても楽しいです。
ここのところ、そのような楽しさから離れてしまっていました。
まずは自分が試して、良いと思う作り手さんのものだけ扱って、お店ができたら面白いでしょうね。

ここ河内屋さんには、先代、先々代、から受け継がれた、お庭や茶室があります。
そのご紹介は、後日にいたします。



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Date: 2012.12.04
Category: 着物まわり
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十二月の百合

ぐっと冷え込みが増した十二月。
何を間違えたのか、この時期に蕾をつけた高砂百合。

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一昨日の晩に、部屋に入れましたら、控えめに花が開きました。
これだけ冷えたら、さすがに外では凍えてしまいます。

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もちろん、暖房は必須!
今でも、石油ストーブにヤカンがお気に入りです。
だって、お湯が沸くでしょ。
あ、鍋をかけた跡が…。

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さて、お湯が湧いたから、お茶でも入れませう。

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Date: 2012.12.03
Category: 植物
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伊兵衛織の会

春に横段の伊兵衛織を見つけたYさんの初おろしを記念して、伊兵衛織の会を開催しました。

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日本料理「和楽」さんのランチです。

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これに、蒸し物、栗ご飯とお漬物(画像なし)。
ご飯のおかわりも出来ます。

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お好きなお茶セットを足しても、1995円!
予約しないと、ランチは女性のお客様でいっぱいです。

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こちらのゼリーも美味しそう!

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皆様の伊兵衛織の着物に合わせた帯まわりをご紹介。

皆さんから絶賛!西陣は藤田織物の帯。
洒落感のある合わせやすい色目です。
もうこの糸では織られなくなった格子柄。
格子の大きさが絶妙です。

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キリンたちが楽しげな半幅帯。

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凝った帯締めに、銀杏を思わせる帯揚げの小物合わせ。
織りの表情ある無地の帯。

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伊兵衛織らしい横段の着物に、柿色の小物合わせ。
色々な色が使われていますので、帯合わせや小物合わせで、着物の表情が変わりますね。
これからのコーディネートが楽しみ!ですね。

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それぞれに似合う伊兵衛織が、勢ぞろい!

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羽織りものも、それぞれ。

お母様の大島を羽織りに仕立て直しされたものです。
派手な柄も羽織りにすれば着られますね。

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よく見ると、ヘンリーボーン(杉綾織り)の大判ショール!

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マダムぼたんさんは、毛皮のポンチョ。

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洋服のカーディガンをリメイクしたもので、裏がついているので滑りがよく着やすそうです。
あるものを上手に活かすことも、着物を楽しむことのひとつですね。

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一歩間違うと、田んぼから上がった人になっちゃうからね~(笑)と言われる伊兵衛織。
好き嫌いがはっきり分かれます。
これにはまってしまうと、かなりヤバイです。

お初のYさん、着やすい~!!!
ああ、ハマってしまいましたね。




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Date: 2012.12.02
Category: お出かけ
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日本刺繍半襟「雪の結晶」

ぼたんさんの日本刺繍の半襟「雪の結晶」をご紹介します。
詳しくは、こちらをご覧くださいませ。→☆☆☆

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Date: 2012.12.01
Category: 半襟
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