紅梅の三分紐

帯留コレクションをしている、ぼたんさんからの情報!

伊賀で、紅梅の三分紐を組まれる方が体調不良で組まれなくなってしまわれた、とのこと。
くみひもの産地で有名な伊賀で組まれなくなったということは、他で組んでいる方がいらっしゃるのだろうか?
大人買いしちゃった!と、ぼたんさん。

手に入らなくなってしまうと思うと、これは、私も一つは買っておかなくっちゃ!
いえ、頂いた帯留に合う三分紐が、前から欲しかったので、頂いてきました。

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端が少し薄く、表裏がない、この組み方は、紅梅織に因んで、「紅梅」と付けられたそうです。
今は、メール、FAXでの注文なのでよいのですが、電話での注文の時には、組み方に名前をつけると間違うことがないから、と伺いました。

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最近の帯留は、金具が高さがあって、出べそのようなので好きでないのです。
帯にぴたっとついている方が好みです。
今年は、ぼたんコレクションをご紹介して、華奢な細工ものの良さに触れることが出来たので、より三分紐や二分紐の大切さも実感できます。

今は、結んでお太鼓の中に結び目を隠しますが、以前は、金具でひっかけて使っていたようです。
頂いた帯留がつけてあった三分紐と金具です。

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帯留を通したら、縫い止めて、寸法に合わせて金具で止めるだけで、大丈夫だったのかしら。
簡単には、紐を替えられません。

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もう、この紐は使わないので切って、帯留を外して、新しい紐に通してもらいました。
ご存知だと思いますが、帯留を通す時には、紐の先をテープなどで巻いておくと通しやすいですね。

ぼたんさん、貴重な情報をありがとうございました。

伊賀組みひも 「平井」さんは、日本の職人展に出ています。
松坂屋名古屋店 本館7階 大催事場 12月8日(火)まで。

欲しいものがいっぱいで、危ないです。



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Date: 2014.11.28
Category: 着物まわり
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苦しくないです!!!成岩教室にて。

こちらのブログからお問い合わせいただき、成岩教室にお越しくださいました。

「こんなにゆるくていいのですか?」

「どんだけ、きつくしていたのですか???」

「夏は脱いだら、ミミズ腫れになっていたほど。。。」

「えー!それは苦しかったでしょう。」

「ええ、苦しかったけど、崩れちゃいけないと思って、ぎゅっと締めてました。」

このような会話からはじまった、本日の成岩教室でした。
まず、裾除けのすっきりみえる付け方から、お伝えしたところ、裾除けの紐の緩さ加減に驚かれました。

一番お肌に近い紐ですし、上に襦袢、着物、帯と重ねていきますから、緩くても落ちてはきません。
逆に、ここの紐がきついと、苦しくて仕方ありません。
今は何でも紐を付けたがりますが、裾除けは紐などなくても、きゅっと巻き付けて布端を挟み込んでおけば良いのです。
そう考えたら、そーっとからげておけばよいのだとわかります。

いつものように、私の着方をお見せして、ご自身で着てもらいました。
紐の加減や、結び目の位置などもお伝えして、着あがってみたら、苦しくないです!!!と、驚きの笑顔です。

浴衣から始められて、着物まで何とか着られるようになられた方は、名古屋帯に初チャレンジしました。
こちらも、私の名古屋帯の手順をお見せして、わからないなりにもお太鼓が出来ました。
お母様の紬と名古屋帯を、箪笥から出してあげることができたわねぇ、などど会話をしながら、嬉しそうでした。

それぞれのペースで、着物を通じて、自分と向き合う時間でした。

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今日のおやつは、岐阜の河原町で買い求めたお菓子、「やき鮎」。
懐かしくも上品な味でした。
材料は、砂糖、鶏卵、小麦粉、餅粉(国産)、片栗粉、山芋。
鮎の形に硬めに焼いてあります。
玉井本舗さんのお菓子です。

来月は、9日火曜日、午後1時半から3時半、二階の和室です。
来年からは、第四月曜日、午後1時半から3時半、一階の和室になります。



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Date: 2014.11.25
Category: 着付け
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単発!はごろもの半幅帯の結び方講座

今年の秋に開催された、「もずやの琉球染織展」にて、首里織ミンサーをしていましたら、半幅帯の結び方を覚えたいというお声を、かけていただきました。
岳見町マダムからのご要望もあり、「単発!はごろもの半幅帯の結び方講座」を開催いたします。

12月12日金曜日、岳見町ぎゃらりぃにて。
〒467-0043 名古屋市瑞穂区岳見町2-3  TEL+FAX 052-832-6570

★午前の部 午前10時半~12時半  6名定員決定済み
★午後の部 午後1時~3時   現在、2名
※各6名限定なので、午後の部に4名の空きがあります。
★講座費 1回 2000円
★持ち物 半幅帯
     
出来れば、着物でご参加くださいますよう、お願いいたします。
無理な場合は、洋服でも構いません。
半幅帯をお持ちでない方は、お申し出くださいませ。

一番リクエストが多かった「カルタ結び」や、「リボン返し」などを、お伝えいたします。

★お問い合わせ、お申込みは、info☆kimono-hagoromo.com
(☆を@に変えて送信してください)まで、お願いいたします。

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Date: 2014.11.24
Category: ご案内
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岐阜の素敵なお店

岐阜駅に車で迎えにきてくれた、お染さんが連れて行ってくれたのは、「うきよ卯の里」
まずは、腹ごしらえです。
梅の頃に、一度連れて行ってもらったことがありました。梅林公園の側です。

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7種のお惣菜は、どれも野菜が美味しくて、ご飯と頂きたいくらいでした。

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何でご飯がこなかったかというと、かき揚げを頼んだから。
しかし、かき揚げが多すぎて、ご飯がみえなーい!

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どれくらいのボリュームかというと、大きなボールくらいの器なのです。
本当にびっくりです。
流石に完食できません。
もちろん、パックでお持ち帰りしましたよ。

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デザートまでついて、1,620円(税込)です。

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美術館の後は、伊奈波神社(いなばじんじゃ)経由で、河原町へ。

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岐阜城がみえます。
金華山に登りたいなぁと、K先輩。

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杉の皮が使われているのでしょうか。

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蔦も紅葉していました。

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細い路地を上がっていくと、蔵のお店に。

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珍しく、きな粉のロールケーキを頂き、これで夕ご飯はいらなくなりました。

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ここにも兎が跳ねていました。

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お店の名前がわかりませんが、川原町の赤い郵便ポストのある店です。
こちらが表です。

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とっぷりと、陽が暮れました。
灯りが漏れる格子戸も、よいですね。



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Date: 2014.11.22
Category: お出かけ
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生誕100周年記念 宗廣力三展「織のこころ」

生誕100周年記念 宗廣力三展「織のこころ」を観に、岐阜県立美術館へ行ってきました。
12月21日までです。
吉野格子の帯をはじめ、見ごたえのある着物ばかりでした。
お時間のとれる方は、ぜひ、お出かけ下さいませ。

久々に、お染さんとK先輩とご一緒して、岐阜を楽しみました。
小千谷紬の無地に、柿渋の裂き織の袋なごや帯です。

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ナンキンハゼの紅葉が綺麗でした。

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いきなり撮影タイム♪

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お染さんは、小紋に織味のある袋なごや帯。
帯締めと帯揚げの色が、まさに紅葉と青空でした。

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小さめな角だしに結んでみえました。

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K先輩は、素敵な郡上紬の帯をされてみえました。

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すっごく素敵♪
ガラス越しのギャラリーに居たら、この後姿に惹かれて、お客様が入ってこられたというエピソードを伺いました。
わかりますね、その気持ち!それくらい心惹かれる織ものです。

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企画展ではなく、所蔵品展示ですので、お間違えなく。

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着物つながりなので、長襦袢や帯揚げにも目が留まり、話題になります。
なので、ちらり♪

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この前後には、お染さんに素敵な所に連れて行ってもらいましたよ。
佳い一日でした。ありがとうございました。

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続きは、後日。



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Date: 2014.11.21
Category: お出かけ
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メロディを纏う女(ひと)

咳に、くしゃみ、鼻水と、洒落にならない忙しさです。
そんな時に、「メロディを纏う女(ひと)」が、現れました。

着物と帯はもちろん、長襦袢まで、♪です。

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西陣まいづるさんの帯。
どんな曲なのかしら?

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帯留は、小樽のガラス館で買い求めたものとのこと。
若手の作家さんの帯留を大人買いされたそうです。

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福眼でした。ありがとうございます。
こうゆうときは、くしゃみも鼻水も忘れています。




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Date: 2014.11.20
Category: 着物まわり
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小青竜湯

昨日は咳が出ていたのですが、今朝はくしゃみと鼻水。
着こなし講座の前に、家の庭にでてみたら、空気が臭いのです。
北西の風に変わってからでしょう。
ここ数年前から、気になっているのですが、感じませんか?

仕事場でも、くしゃみと鼻水がでて、古着を扱いう仕事は向いていないのかも?と思ってみたり。
そんな時に、K先輩が顔を出してくださいました。

症状を話すと、「小青竜湯(しょうせいりゅうとう)」をすすめてくれました。

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仕事帰りに、薬局へ。
食前に飲んだら、効いてきたみたいです。
ということは、鼻炎?もしかして。。。

薬局のレジの女性から、私も着物は自分で着ることが出来るのですよ、と話しかけられました。
久しく着ていないけれど、と嬉しそうなお顔でした。
着物姿でいるだけで、その方の着物にまつわる嬉しいことが思い出されるようです。
また、仕事のお休みに着てくださいね、と「小青竜湯」を手にしてお店を出ました。

先日は、婦人服の売り子のお姉さんに、着なれていて着物姿いいわねえ、と三人ぐらいに囲まれちゃいました。
皆、着物姿にあこがれはあるのです。
私は、日々に着物を着ていられて、幸せだと、感謝します。

ただ、鼻水垂れ子、着物姿に似合いませんので、「小青竜湯」を飲んで、様子を見たいと思います。
おやすみなさい。




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Date: 2014.11.19
Category: 健康・美容
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今月の着こなし講座は、名古屋帯。

はごろもの着こなし講座、昼の部では、お太鼓が結べるようになるとは!と、しみじみされる方がありました。
春から浴衣、半幅帯、秋には長襦袢、着物、11月は名古屋帯でのお太鼓でした。
以前は、苦しい思いをした着付けだったそうで、苦しくなく気持ちいい♪とのコメントを頂きました。

この気持ちよさを知るとやめられないのですが、何故だかどこか苦しい着付けをされているのですね。

手順で頭がいっぱい!とのことでしたが、インプットしたら、一度インアウトしてみてみると、覚えている所とそうでない所がはっきりします。これは着付けに限らず、ものを覚える時に使えます。

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一応、着られるのだけれど月に一回だからと、県外から来られる方は、帯揚げ、帯締めの綺麗ポイントに、納得された様子でした。曖昧な所がハッキリすると、嬉しいものです。

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そして、夜の部では、頂きものの着物と帯をあれこれと。
まずは、二部式の名古屋帯を試してみました。
慣れれば使いやすそうです。お召に合わせました。
手持ちの小物ともぴったりです。

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皆さん、例のお札効果がありますね!

りんご先生も、残り福の半幅帯に、打ち出の小づちの帯留♪

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仕事が忙しい方や、風邪でお休みの方もありましたので、どうぞご自愛くださいませ。
私は、まだ咳が出るので、かなりしつこい風邪のようです。

それから、着こなし講座のことのお尋ねがありましたので、詳細をお伝えします。

名古屋での着こなし講座は、毎月第三火曜日です。
昼の部は、午後2時から4時 植田
夜の部は、午後6時半から8時半 千種区 日本料理和楽さんにて
一回 2100円

半田市成岩教室は、11月25日火曜日、12月9日火曜日ですが、来年1月からは、第四月曜日に変更になります。
午後1時半から3時半 成岩公民館和室にて
一回 1500円

お問い合わせは、info☆kimono-hagoromo.com(☆を@にかえて送信してください)
人数に制限がありますので、まずはお尋ねください。




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Date: 2014.11.18
Category: 着付け
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初めて、半襟を織りました。

今池の「楽布」さんにお願いして、半襟を織らせていただきました。
初めての織りなので、経糸は「楽布」のsachiさんがたてて下さって、美味しい所だけの体験です。

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まずは、織る手順から。
踏んで、緯糸を入れて、踏んで、筬でおさえる、反対から緯糸を入れて、踏んで、筬でおさえる、この繰り返しです。
慣れるまでは声を出して、自分に掛け声かけてながら、織り始めました。

私的にはとてもラッキーなことに、予約の生徒さんが午前も午後もキャンセルがあり、sachi先生を独り占め状態だったので、ブツブと独り言をいっても大丈夫なのが、有り難かったです。
織り始めてみると、なんじゃこれ?というくらい、ミミが綺麗でないのです。
いくら初めてでも、悲しいくらいなので、ミミが綺麗に織れるにはどうしたらいいのかをお尋ねしました。

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この機は、sachiさんが織を始めたころに手に入れたもので、36年くらい相棒のように使われているものでした。
経糸を巻いてある杼(ひ)と呼ばれるものは、今回、板杼(ひ)を使いました。
一般的には、緯糸(よこいと)をボビンに巻いて収めた平らな舟型の器ですが、色々なものがあるのを知りました。

機織りというと、打ち込みがしっかりしていないとね、というのが頭にあったので、筬をガンガンとするものだと思っていましたが、これも、織るものによっては、強くすると、真ん中だけへこんでしまうということも知り、百聞は一見にしかず。
やってみて、はじめてわかることがあります。

半襟なので付けてしまえば、ミミの所は見えないのですが、糸を均一に引っ張ることを教えてくださいました。
強くてもゆるすぎても綺麗でないです。

始めの頃

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終わりの頃

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雲泥の差です。

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何とか形には成りました。
sachi先生、ありがとうございました。

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最後に房の始末を教えて頂いて、半分は家でやりました。
ここで力尽きてしまい、後は洗ってタオルドライしてアイロンをかける作業が残っています。
そこまでできたら、半襟をつけたコーディネートとともに、またご紹介したいと思っています。

楽しい体験でした。
ご興味のある方は、こちらをクリック→手織工房楽布



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Date: 2014.11.16
Category: 染め織り
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山に遊ぶ~炭やき

焼いている炭やきの窯を、初めて拝見しました。
ちょうど、炭を焼いている窯の焚口です。
火の加減、中の具合を煙を見て判断するなど、目配り、気配り、が欠かせないことなのだと推測します。

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その隣には、とても大きな規模のものもありました。

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炭は身体に良いことは知識として知ってはいても、炭やきをされる方とお話ができるとは思ってもみませんでした。
ましてや、炭やきの窯をまじかで、拝見できたことは、よい体験でした。
もっと、炭やきのことや、炭のお話を伺いたかったです。

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木酢液の匂いがしました。

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木こりのKさんは10年前に、この生活に入られました。
その前は、SE仕事をされていたとのこと。
体力的にもきつく、前職より収入は少ないと思われるこの仕事に就かれた心意気が、素晴らしいと思いました。
このような方がいるからこそ、日本文化の継承がされていくのだと、頼もしく思えました。

奥様とお嬢様は街で暮らし、愛犬と山の暮らしをされてみえます。
お互いに信頼し合えるご夫婦の関係は、よいですね。

えー、独身じゃないって、ショックだわと、はしたないことを言う参加者がいました。
自分にとって都合のよいように行動し煩わせるのは、敬意も感謝もないですね。
男だったら蹴り入れてると、言わせることがありました。

どこか似ている出来事だと、自分のことに当てはめてみると、
以前の仕事で、売場に立っていた時に、後ろから着物の袂をわしづかみされて、これ何?と聞かれたことを思い出されました。仕事中でしたから、振り返り後ずさりさて、夏黄八だと着ている着物を答えましたが、仕事でなければその手をパシッと払っていましたね。
敬意があれば、出来るものではないです。

ブログで紹介すると、行きたくなってしまわれたかと存じますが、くれぐれも煩わせることのなきようにと願います。

その日は、廃校になった小学校に泊まったのです。素泊まりで一泊2900円。

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木の廊下は温もりがあり、懐かしく、やはりいいものだなぁと思いました。

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翌朝は、窯の口が閉じられていました。
出来立ての炭を見てみたいです。

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貴重な山の時間でした。感謝します。
荷物を車に積み終わったら、雨が降り出しました。

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雨に濡れた紅葉も美しかったです。
しかし、山葡萄とサルナシはお預けになりました。
また、お連れくださいね。

ありがとうございました。



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Date: 2014.11.12
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山に遊ぶ~木こりろうそく

木こりのKさんが作る美しい炭。
夜の闇に暖かく燃えています。

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火が落ちてくると肌寒さを感じますので、第二弾投入!火花も美しいです。

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竹仕事の時に、何やら削っていたのが、竹のキャンドルスタンドでした。
その日に伐った竹でしか作れない贅沢なものです。

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そして、木こりろうそく。

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旭で伐ったヒノキに切り込みをいれて、火を灯します。
切り込みから灯りが漏れて、ろうそくと言われる所以でしょうか。
これは、飾りではなく、用の美。
森の中でお湯を沸かしたりする際に、使うと伺いました。

サイフォン効果だと説明して下さったのですが、時折炎が上がるのがその効果なのか、というくらいの理解の仕方です。
下の切り込みと、上の切り込み、中の火種、仕組みが上手く説明できませんが、美しいのです。

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暗闇に浮かぶ、楓のようにも見えます。
しゅーしゅーと静かな音、じっと眺めていて飽きません。

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最後は儚く倒れ、灯りが消えました。

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廃校になった小学校に泊まれるということで、ゆっくり夜の山を楽しみました。

女性が助けを求めるような声にもきこえる鳴き声が、三度聞こえました。
尋ねると、雄鹿が雌鹿を求める声で、秋は発情期だから珍しくないと言われました。

奥山に もみぢ踏み分け 鳴く鹿の 声聞く時ぞ 秋は悲しき (猿丸大夫)

まさに、この鹿の声を聞くことが出来るなんて!
古今集の頃の昔から変わらない日本の秋に触れる、奥山に身を置ける奇跡でした。


木こりのKさんは、炭やきもします。
炭やきの窯には火が入っていて、煙を読んで窯の番をされているので、おしゃべりしながら、つい夜更かししてしまいました。

今日はここまで。
つづく。。。



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Date: 2014.11.11
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山に遊ぶ~竹仕事

木こりのKさんの所へ、お昼ごろ到着して、モンペに上っ張り、地下足袋を履き、まずは竹仕事です。
工事のおじさんたちが休憩中に、竹を伐り運びました。
木こりさんの後姿と、シャベルに収まる私。
絶妙なツーショットです。

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この竹から、今晩の箸と器をつくります。
ご飯もこの竹を使って炊きます。

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なたで枝を払います。

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のこぎりを曳くときに木が切れていくのですが、なんせへっぴり腰で、歯を十分活用する曳き方ができず、笑われてしまいました。竹節の白い線が出ている方が根本(下)側です。
「木は幹から、竹は裏(てっぺん)から」と、教えてもらいました。

こちらは竹を割っているところです。
下の方を持ち、なたの柄に近い方を竹に当て食い込ませたら、両手でなたを持ち、振り下ろすと綺麗に割れます。

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割った竹を削って箸を作ります。
刃は45度にあてると言われましたが、なかなか難しかったです。
鉛筆を削る要領なのですが、鉛筆削りでナイフで削らなかったからねぇ。。。

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けっこう、はまっています。

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嬉しいものですね。

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晩御飯の支度。
頂いたこの写真は、火が人のように見えてびっくり!
木こりのKさんと会話しているようにも見えます。

鳥肉を茹でてから焼き、茹で汁はうどんのスープにしました。
焚火では、サツマイモと玉ねぎを入れて焼きました。

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新米を竹で炊きます。

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刃の手入れも大事な仕事です。

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日中は暑いくらいでしたが、夕方になると肌寒くなってきました。
炭火を囲んでの晩御飯は、格別でした。
「山に遊ぶ」は、まだまだ続きます。
続きは後日。




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Date: 2014.11.10
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山に遊ぶ~Mariko styel 追加あり

今年の春に出会った素敵な女性にお誘いを受け、木こりさんの所で、山遊びをしてきました。
Mariko styel

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山育ちの彼女は、標高でどの植物が自生しているかを熟知しています。
そして、美をみつけることが得意です。

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さっそく、野いばらの実をみつけて、ヒノキの皮で束ねて、素敵な作品を作られました。

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木の皮、好きなの、と紅葉した葉をさりげなく挿しました。

私も真似をして、イタドリを挿してみました。
何だか楽しい♪忘れかけていたものが甦ってくるようでした。

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これは何の葉がわかる?

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「花は葉を見ず、葉は花を見ず」
彼岸花の花は知っているけれど、葉っぱは知りませんでした。

さり気なく、花のことを教えてくれました。
そして、美しいものを見出すことにも誘ってくれました。

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朽ち果てる前のカラーコーンは、色褪せて焼き物にも通じる色合い、稲妻の亀裂。
あちこち自然の中に美はありました。
紅葉も、やはり標高が高い所は美しいです。

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紅葉日和。

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眩しくて目をつむってしまいました。
行きがけのお昼休憩にて、着物姿を。
この後はモンペに上っ張りなので、とりあえず着物だよ、という画像も添えておきます。

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「山に遊ぶ」は、盛り沢山でした。
続きは、後日。


木こりのKさんのコメント文を追加します。

Marikoさんが座ってるのは、足助の新盛というところで、木こりのKさんが伐ったサクラです。
板に挽くために、もう3年以上干しています。父なる太陽の光と、母なる大地の時間で木が少しずつ乾いてゆく途中です。
来年まで干せば4年経ちます。
表面は朽ち始めてますが、中はまだまだキレイな状態を保っています。
木は、伐っても生き続けます。
このサクラは、ちょうど戦争が終わった頃に植えられたサクラだと思います。Marikoさんの兄弟みたいな木ですね。



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Date: 2014.11.10
Category:
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柿の帯留

早いもので、11月7日は立冬を迎えます。
今月は少し遅くなりましたが、ぼたんコレクションをご紹介します。
「柿の帯留」
葉っぱの葉脈や虫食いまで、細かい表現がされています。

詳しくは、こちらをクリック→着物~はごろも

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Date: 2014.11.06
Category: 帯留
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ヨットクラブにて、もやい結びなど。

お天気が良ければ、ヨットに載せていただくことになっていたのですが、雨のため中止になりました。
風邪が治りきらないままだったので、中止で正解でした。
ウール着物に半幅帯、モンペに上っ張り、襟元はショール、足元は地下足袋と、準備をしたので、ロープの結び方を伝授していただきました。

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まずは、基本の「もやい結び」

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「はた結び」は出来るのだけどね、とやってみました。

すると、「男結び」も伝授してくださいました。
これは、茅葺きの屋根を組んでいくときの結び方で、片方の紐は長くしておいて、男結びをして切リ、順々に結んでいける効率の良い結び方です。帯締めを締めるのと同じように、ひとつずつしっかりと押さえて弛まないように結びます。
見た通り、男性のシンボルのようなので、「男結び」だそうです。
ちなみに検索してみると、女結びもありました。
結びの世界も奥深いです。

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茅葺屋根といえば、このような企画が始まりました。
INAXライブミュージアム企画展 「雨と生きる住まい -環境を調節する日本の知恵」

こちらでは、茅葺、瓦葺の日本家屋の一部を実物大で再現や、展示の施工風景を映像でみられるそうです。
【会 期】
2014年11月1日(土)~2015年3月22日(日)
【会 場】
INAXライブミュージアム
「土・どろんこ館」企画展示室
〒479-8586 愛知県常滑市奥栄町1-130
TEL: 0569-34-8282  FAX:0569-34-8283
【休館日】
第3水曜日(祝日の場合、翌日)
年末年始(12月26日へ1月4日)
【観覧料】
共通入館料にて観覧可
(一般:600円、高・大学生:400円、小・中学生:200円)

まずは、こちらに出かけてみたいです。
そして美山の茅葺をみて、「ちいさな藍美術館」に、行きたいです。

それから、ヨットは気持ちの良い気候の時に、ということになりました。
また、よろしくお願いいたします。

クラブハウスの二階に、沢山の結びがありました。
色々な分野で活かされている「結び」、ヨットを操るにもいくつかの結びが不可欠です。
世界とも共通する結びの文化が、ぎゅっと詰まったボードに釘付けになりました。
制覇できるかしら?


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Date: 2014.11.03
Category: 講座
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ヨットクラブにて、窯で焼くピザ

オリジナルの窯で焼くピザを食らう会(?)に、お誘い頂き、ヨットクラブに出かけました。

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あいにくの雨でしたが、オリジナルの窯に雨対策をして、クラブハウスにてピザ作り、そして、熱々のピザを切り分け、皆で頂くという美味しくて、楽しいひとときでした。

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生地の準備から、トッピングのあれこれ、もし窯が雨で使えない場合のことも考えての段取りなど、そして、ピザ作りとピザ焼きの絶妙な連携、あうんの呼吸で、サクサクとピザが焼きあがってきます。
まずは、試し焼きのミニサイズ。

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この切り分けのボードも、ピザ窯も手作りなのです。
素晴らしい!

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割烹着は付けたものの、切り分けたピザを食べて、美味しい~!と言う、幸せな役回りでした。

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全部で14枚のピザを焼いたと伺いました。
その中の一枚だけ、生地をのばしてトッピングさせてもらいました。
恐る恐るなので、もっとしっかり引っ張ってのばさないといけなかったみたいです。
お饅頭のように膨れて、載せたものが真ん中に集まってしまいました。
まぁこれもあり、ということで、美味しかったです。

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生ハム

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シーフード

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マルゲリータ

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デザートピザは、小倉ピザ!粒あんとバターは、最強です。

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窯の中。

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持ち寄りということで、人参とツナのあえ物と、ゴボウサラダ、マヨポテまんじゅう、りんご寒天、温かい万能茶を、持参しました。
定例会幹事さんをはじめ、ヨットクラブの方々、美味しいピザ作り担当の方々、ご一緒した方々、ありがとうございました。

しかし、食べていただけではないのですよ~。
詳細は、後日に続く。


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Date: 2014.11.03
Category: 食べもの
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閏月9月9日

旧暦では、今月は「閏月」。約3年(2.715年)に1ヶ月、1ヶ月分の旧暦月が挿入されます。
閏月を19年のあいだに7回加えると、ほぼ誤差なく暦を運用できることは古代から知られていたそうです。
今日は、閏月9月9日。
9月9日は重陽の節句ですが、閏9月9日のように同じ月が続いた場合は、どうしていたのでしょう。
詳しくは分からないのですが、綺麗に咲き誇る大輪の菊を愛でてきました。
お花に近づいて撮影して、菊の匂い、花びらの質感が感じられるのが好きなのです。

菊のお花から元気を貰いました。

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Date: 2014.11.01
Category: 植物
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