二月のはごろもの休み

今年の旧暦のお正月は、2月8日です。
年始は、初売り、成人式など、あわただしく過ごし、気が付けば一月も月末になりました。

さて、二月のはごろもの休みは、2日(火)、3日(水)、8日(月)、11日(木)、14日(日)、16日(火)、17日(水)、22日(月)、26日(金)です。
上記以外は、お店に出ています。

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今年は、節分の京都へ、泊りで行ってきまーす。




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Date: 2016.01.30
Category: はごろも
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「いのち」を想う誕生日

「あなたのいのちを、私のいのちに頂きます。」
衣食住、私たちが生活するにあたり、すべてがその言葉にいきあたります。
そのように意識するようになった一年でした。

「当たり前ではなく、有り難いこと」

米や野菜を作る人、糸や布を染める人、機織りをする人、木を伐り製材する人、家を建てる人、等々。
支えられて、生かされています。
そのことを、もっと言葉にしていこうと思いました。
言霊の国に住んでいるのですから。
感謝の言葉、美しい言葉を、温かい言葉を、口にすることで、日々の暮らしを紡いでいきたいです。

そう感じるようになったのは、昨年ご紹介いたしました「Mariko-Style」の満里子先生の影響が大きいです。
月に一回、和の暮らし歳時記教室に通うようになり、昔からの知恵を知り、伝えていかなければとの想いに触れるからです。

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よろしければ、2月26日(金)27日(土)名古屋市瑞穂区にあります「東山荘」へお出かけくださいませ。
Mariko-Style 花教室
「いのちのうつしかえ」 古民家に花を~

何かを感じて頂けると存じます。
26日(金)は、受付のお手伝いで会場におりますので、お声かけください。

ぜひ、着物でお出かけしてみませんか?
着物姿に自信がなくても、大丈夫!
コートなどの羽織ものの力を借りて、困ったことがありましたら、はごろもがお手伝いいたします。

有り難いことに、今年も大家さんから誕生日のプレゼントを頂きました。
仕事の合間のおやつにぴったり!
そして、やさしい色合いの綿ショール。
ありがとうございます。

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そして、苺を一粒。

あなたのいのちを、私のいのちに頂きます。





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Date: 2016.01.29
Category: 日本文化
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大物をつくる男

能舞台の床下に、甕(かめ)が並べられていることを知りませんでした。
その甕は、素焼きで高温で焼き締められたものがよく、並べる位置や角度も、音響効果を高めるためこだわりがあると伺いました。

ただ、並べりゃいいってもんじゃない、漬物の甕なんて並べちゃだめだよ、俺にきいてくれりゃ、教えてやるのにさ、勉強が足りないよ、と大物をつくる男が語ってくれました。

能、狂言、また地方の方は、床下の甕の音響効果のことを、ご存知でしょうか。


平安、鎌倉時代の大甕をつくる技術を今に伝えている、大物をつくる男と、先日の定例会で隣の席に座らせていただきました。
ゲストハウス・ヒルズハウスセカンドでお会いするのは、二度目でした。
常滑焼の伝統技法である「ヨリコ造り」による甕(かめ)、壺(つぼ)、プランター、水琴窟などの大物製品製造の第一人者。
前川製陶 賢山窯 三代目 前川賢吾氏のお話は、とても興味深かったです。

ものづくりの町では、日本文化の床下を支えています。
甕のことはも、知らないままでおりましたので、学ぶことができました。
感謝します。

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Date: 2016.01.28
Category: 日本文化
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成岩公民館の着物教室

成岩公民館の着物教室は、来年度も社会教育団体の申請を提出しました。
おかげさまで、少しずつですが、人数が増えて、それぞれのリクエストに出来るだけお応えできるようにと、心がけております。

今週末には、海外からの留学生に振袖を着せることになった、和裁部の師匠も、チャレンジャーな生徒さんと共に、帯結びを一つ覚えてくださいました。
飾り結びの羽根をつくることよりも、基本の巻き付けるところの方が、実は難しいのです。
何とかその辺りのポイントを理解していただけたようで、後は無事に仕上がることをお祈りいたします。

ご近所の方をはじめ、和裁部の師匠他、色々な道のプロが集まり、お互いによい刺激のあるお稽古でした。

素敵な桜の袋帯で、二重太鼓を。

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お稽古の後のおやつは、デコポンのピールです。箱入りにすると、高級感がでますね。
シナモンやオレンジの香りの紅茶と共に、頂きました。


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次回の成岩公民館の着物教室は、2月22日(月)です。
第四月曜日ですが、3月は祭りの関係で、第3月曜日に変更いたします。3月21日(月)です。
よろしくお願いいたします。




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Date: 2016.01.27
Category: 着付け
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雪と金のなる木と

先日は、こちらでも雪が積もりました。
寝坊をしたら、猫に先を越されて。。。
いつも、庭を横切る猫がいるのです。


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金のなる木が、たくさんお花を咲かせたというのに、しょんぼりしてしまいました。
私もしょんぼり。。。

この花たちは、もう摘んでしまわないといけないのかしら?


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しかし、東側の花は生き残ってくれていました!
全滅しなかったのが、救いでした。

金のなる木のお花が満開のお宅の横を通りましたが、やはり、建物の東側で、なおかつ、ビニールがかけられていました。
夜のうちにビニールをかけてあげていたら、うちのお花も大丈夫だったのかしら。


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そして、ひょっこり、バッタが居ました。
この雪の中、この金のなる木に守られていたのかな。
越冬するバッタっているのですね。
調べると、「ツチイナゴ」は成虫で冬を越すのだそうです。

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暖かい冬から、大雪となり、変化についていくのが、だんだん、しんどくなってきますね。
このお花のように萎れないよう、体調管理して、春を迎えたいです。
皆さまも、どうぞ、ご自愛くださいませ。





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Date: 2016.01.26
Category: 植物
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チャレンジャーな生徒さん

今年はじめの着こなし講座は、都合により、第二火曜日に行われました。
いつもは、第三火曜日です。
そして、成岩公民館の着物教室は、第四月曜日です。

「類は友を呼ぶ」という言葉がありますが、皆さん、挑戦者です。
そして、挑戦するからには、それに応えるべくお伝えして、何とか達成していただいております。
私も含め、挑戦者なのですね。

思い起こせば、着こなし講座のきっかけになる講座では、やるまいぞさんが袋帯の二重太鼓をはじめてだけれど、一週間後の会で結びたいと挑戦され、見事に着こなしてくださいました。

お嬢様の結婚式に、自分で黒留袖を着て出席された方が2名、そして、現在は春のお式に向けて頑張っている方が1名。
七五三にお孫さんの帯結びをしてあげたいと頑張られて、お正月も着せてあげられた方も。

そして、今度は、3月に海外で振袖をお嬢様に着せたい!というリクエストを、今年に入って伺いました。
たまたま、お昼の部はお休みの方などで、個人レッスン状態となり、帯結びを一つ覚えて頂きました。
こうなったら、成岩公民館にも行きます!ということになりましたが、雪が降ったら難しいので、お天気が心配です。
何だか、晴れ女が試されているようです。
和裁部の師匠も、海外から来られた方に振袖を着せることになり、帯結びを習いたいと伺いました。
ご一緒できればいいですね。

目的を持つと、頑張れるものです。

お天気も味方してくださーい。
その様な気持ちも込めて、着物教室のおやつは、デコポンのピールですよー!
お稽古が済んだら、紅茶と一緒に頂きましょう。

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Date: 2016.01.23
Category: 着付け
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一月「和の暮らし歳時記教室」

第二木曜日の夜は、毎月楽しみな「和の暮らし歳時記教室」でした。

睦月は、仲睦まじく過ごす月。
白扇を贈る風習があったそうです。
丸を描いて、円満に。
数は、奇数を良しとします。

飾りの玉を、そろばんの珠に替えるところが、Mariko-Styleです。
ぐっと趣が上がりました。

檀紙の折形に入れ、水引で結びます。
お札と小銭をお渡しするときの折形も、学びました。
紙によっても同じ折形でも、感じが変わります。

水引を結ぶのが意外と手こずりました。
手を動かすことの大切さを、この教室ではいつも、感じさせてくださいます。

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花びら餅を頂き、お話が尽きない、Mariko-Styleのお教室でした。

ここで、Mariko-Style Exhibitionのご案内を申し上げます。
2月26日(金)27(土)の二日間、東山荘にて、入場無料でご覧いただけます。
また、国登録有形文化財である東山荘の建物も、ゆっくりご覧いただける素敵な企画です。

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26日(金)は、受付のお手伝いをしておりますので、ぜひ、会場でお会いいたしましょう。
お待ちしております。





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Date: 2016.01.18
Category: Mariko-Style
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お雛様見学

あれこれ書きたいことはありますが、サクサクとこなせず、ゆっくりの更新になっております。
少し前のことから綴ってまいりますので、時差がありますが、よろしくお願いいたします。

以前十二単の講座でご一緒した、かに江人形の奥様のお店にお邪魔しました。
いつもお店では、着物で接客していらっしゃいます。
この日は、結城紬に川島織物のなごや帯というシックな装いでした。

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一階と二階に、沢山のお雛様が並んでいて、それぞれ、衣裳や、背景、飾りで個性を出していました。
お顔は時代と共に好まれるものが変化していくそうです。

時代の流れといえば、明治・大正・昭和の雛壇飾りがみられるのは、尾張徳川家の雛まつりです。
2月11日(木)~4月10日(日)、徳川美術館にて。

各地でお雛様のイベントが行われますね。
中馬のおひなさん in足助

現代のお雛様を販売している、かに江人形さんの店内だけでも、色々な違いがあり、興味深かったです。
衣文道では、山科と高倉の二流派があり、十二単では衿合わせに違いがみられます。
「ときあわせ」があるのが、高倉です。

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違いがわかりますでしょうか。

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そのようなところも細かくご覧いただきますと、面白いですね。

お姫様の髪型にも、時代の流れがみられます。
三人官女でみてみましょう。
現代も十二単の髪型といえば、「おすべらかし」ですが、歴史は浅く、江戸後期から宮中で結われるようになりました。

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それ以前の髪型は、垂れ髪。

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お雛様の髪の素材についても、面白いことを伺いました。
絹糸が使われているものと、ポリエステルの糸が使われているものがあり、髪が乱れやすい(ぼさぼさしてくる)のがポリエステル糸だとか。見極めは、てかてかしているかどうかだと言われて、見ているうちにわかってきました。

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こちらが絹糸で、落ち着いた感じです。

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糸代だけの金額差は、5000円程と伺うと、絹糸の髪のお雛様がいいですが、ポリエステル糸のものが多くなってきて要るそうです。正絹の着物とポリエステルの着物と比べてはいけませんが、洗う必要はないのですからねぇ。
しかし、国内の養蚕は、絶滅危惧種になりつつあります。国産繭はもう1パーセントしか流通していないのです。
中国、ブラジルで養蚕された糸が主で、生糸代も値上がりしています。
その影響が、お雛様の髪にもきているのでしょうか。

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正絹の札が!
衣裳を触って確かめられませんから、表示が必要ですね。。。


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着物を着ていても、まだお蚕様の養蚕の現場をみたことがないのです。
情けないことに、元を知らないということを、今頃になって気がついたのです。
そのようなお話も奥様としながら、お礼を述べてお店を後にいたしました。


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どの時代も、子供の健やかな成長と幸せな人生を願い、飾られるお雛様です。
春を寿ぐ意味もあるので、立春を過ぎたころに飾りはじめ、ひな祭りがすんだ翌日には片付けるのが良いとされています。
地方により、ひな祭りを旧暦で祝うところや、旧暦の3月3日まで飾っておくところもあります。

お店の方がおすすめする見方とは違い、はごろもの偏りのある拝見の仕方です。
ぜひ、御自身でお雛様をじっくりご覧いただくと、見えてくるものがあると存じます。

かに江さま、よい機会を作ってくださり、感謝いたします。



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Date: 2016.01.15
Category: 日本文化
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振袖着付けと、親の想い

祝、成人おめでとうございます。
いつもお世話になる美容室にて、振袖着付けをさせていただきました。

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髪飾りを、お父さまが選んで買ってきてくれたなんて、素敵過ぎます。
そのお父さまは、若い頃はとてもやんちゃだったとか。
振袖は、お母さまのものをそのまま、お嬢さまがお召になられました。
「ママ振」と呼ばれ、寸法が合えばそのまま着ることが出来るのが、着物のよさです。

今回は、部活をやめてからとても豊かになられた方に、普通サイズのママ振を着せ付けするという、技あり課題を頂きました。
いつものごとく、泥縄式で、ポイントを押さえ、前日に紐の長さなど確認して、無事に終えることができました。
とても勉強になり、感謝しています。

振袖を纏うと、笑い方までお淑やかになっていましたよ。
笑顔が見られる嬉しい仕事でした。
全然、苦しくない~!と喜んでいただき、卒業式も着せてねと、ご予約いただきました。

着物に関わっていると、振袖をめぐり、親の想いに触れることが多くあります。
親子関係も、色々なドラマを垣間見てしまいます。
無事な成長と幸せを願ってのことですが、どこかで掛け違ってしまった親子関係も無きにしも非ず、複雑です。

考えてみたら、振袖の前には、十三参り、七五三、初節句、お宮参り、と節目事にお祝いをしていますね。
子供心に嬉しかったのは、初節句のお祝いでした。
ガラスケースのお雛様でしたが、オルゴール付で、嬉しくて何度も何度も聴いていました。
もちろん、着物を着せてもらい、張り切って用意してくれたのでした。

着物のこと、四季の行事のことやお花のことは、祖母との関わりの中で育まれました。
祖母がいなかったら、きっと私は今の年まで生きていなかったと思います。

祖母に助けられ、着物に助けられて、今の私があります。
その根底には、日本文化が流れています。
尊ぶこころが失わられずにあったからだと、気づくことがあります。

人も、ものも、事柄も、重くみていると、対応も丁寧になりますが、軽くみていると、対応が雑になります。
例えば、着物が好きというのと、着物に想い入れがあるのとは、明らかに違います。
着物を着ることで癒されると感じられる人は、大切にされると感じられる受け皿がある人です。
そこには、尊ぶこころがあります。
それがわからない人は、ただ着物を着ているだけの人です。
着物好きといわれる人たちの間でも、雑な扱いをしたり、そんなことも知らないのと馬鹿にしたり、逆なですることをいう人がいますから、気を付けないといけません。
「想いが加わる」ことで、大切に育まれるものがあります。

振袖を着ることで味わえる喜び、祝福の想い、成人の皆さまのこれからの人生に幸あれと祈ります。

着物を通じて、喜びを伝える幸せに感謝します。





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Date: 2016.01.11
Category: 着付け
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永遠の少女

人生の最終章の遊びをみつけたの。

夢見る少女のような泰子さんが、ご自宅でギャラリィとティールームを始められたと伺っていましたが、なかなかタイミングが合わず出かけることが叶いいませんでした。
今年も素敵なお年賀をいただき、毎月1日~10日 12時半~17時半の営業時間を確認して、やっと出かけることが出来ました。

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毎年5月に作るお手製の苺シロップを使った、苺ソーダを飲みたくなりました。
人口の色や香りでなく、苺そのままの色と香りが嬉しくて、ゆっくりと頂きました。


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吹きガラス、バーナーワーク、万華鏡、を作られる泰子さん。
このランプは、泰子さんが形を作り、お嬢さんが絵付けをされた母娘の合作です。

公での個展はもうやらないからと言われていますので、二年前のこちらが→が最後だったのですね。


アクセサリーなども、こちらで購入できます。


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隣のお部屋では賑やかなお声が聞こえてきます。
その中のお一人からお声かけ頂き、いつもは今池の「楽布」さんでお見かけするのにね、と。
この服で、わかる方にはわかりますね。


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泰子さんからも、楽布さんからも、この方の素敵な山の家のことを伺っていて、もしご縁があれば訪れてみたいと願っています。
着物暮しを始めたきっかけなどお話していて、山の家のこと詳しく伺えなかったのですが、次回お会いした時にお尋ねしてみたいです。


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好きなものに囲まれて暮らす、泰子さんと出会ったのは20代。
その時、私が年齢を答えたのを覚えていると話てくださったのでした。
月日の経つのは早いけれど、泰子さんは変わらなくて。
ただ、吹きガラスを吹く体力がなくなったわ、と少し残念そうに笑いながら話してくださいました。

泰子さんの吹きガラスの大きめな花瓶を、手に入れておいてよかったと、改めて思うのでした。
まだ、着物暮しをする前のこと。
桐華学園のぎゃらりぃで、素敵な人と、ものとの豊かな時間をご一緒したことは私の中の宝物になっています。

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中原純一も、赤毛のアンも、泰子さんに教えてもらいました。
永遠の少女の原点です。


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スタジオ可菜
美浜町美浜緑苑1-6-3
0569-87-5201


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お客様が皆お帰りになり、休憩の珈琲をご相伴にあずかりました。
後、何回こうしてお正月を迎えることが出来るかしら、そんなことを考えるとうっかりしていられないわと。

年の初めに、素敵な人生の先輩の姿に触れて、豊かな想いになりました。
また、訪れたいです。





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Date: 2016.01.06
Category: お出かけ
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今年は、pata-pata (maho)さんのご紹介です。

今年は、pata-pata (maho)さんの作品を、毎月ご紹介してまいります。
一月は、椿。
詳しくは、こちらをクリックしてください→着物~はごろも

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Date: 2016.01.02
Category: pata-pata (maho)
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初、振袖。

あけましておめでとうございます。
今年は、実家でお雑煮を頂きました。
こちらの地方では、餅菜と角餅のみという地味なお雑煮なので、写真は撮りませんでした。
両親と、穏やかなお正月を迎えることが出来て、感謝します。

さて、午後からは、初、振袖という記念のお正月を迎えられた方のお手伝いに行ってまいりました。

「ママ振」という言葉が数年前から聞こえるようになりましたが、ご存知でしょうか。
お母さまの振袖をお嬢様が着ることを、「ママ振」を着ると言います。寸法がちょうどよく成長されたお嬢様は、親孝行かもしれませんね。お母さまの着物が全部お直しをせずに着ることができるのですから。
しかし、皆が寸法通りに成長する訳でなく、お母さまより大きくなられる方もいらっしゃいます。

初、振袖の方は、お母さまより大きくなられてた方でした。
そこで、和裁部師匠が振袖と長襦袢の裄直しをして、着せ付けを頼まれたのでした。
身丈は腰紐の位置で何とかなりました。そこは着物の良い所です。

色々とアクシデントはありましたが、無事に晴れ姿で、お祖父さまとお祖母さまとご一緒に、写真を撮ることが出来ました。
記念に残るお正月だわと、お母さまがおっしゃってくださいました。
お祖父さまが、カメラ撮影の指示をあれこれ出して、お家で楽しい撮影会になりました。

ご家族さまのお許しがあり、お顔を隠して初振袖で、ブログにデビューさせていただきます。

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老婆心ながら申しますが、初めて着物を着る時は、体調管理がとても大切です。
睡眠不足では、しばらくの間、立って着せ付けしてもらっていると、辛くなる時があります。
また、初めてのことは緊張が伴いますので、それだけで気分が悪くなることもあります。
ちょうどこれから、振袖の会や成人式で、振袖を着る機会のある方は、若いからといって無理はしないで、体調を整えて晴れの日をお迎えください。

補正、おはしょり、ダメ出しの箇所がありますね。。。(>_<)

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中学生の方は、線が細く、華奢なので、補正の仕方も加減が必要で、勉強になりました。


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初めて日の目を見る、帯揚げと帯締めです。

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お洒落なバッグを持って、畳のお部屋でも撮影会。
あれこれと虫干しも兼ねて、必要なものを確認することが出来ました。
着物を着る前の準備が出来ると、安心です。
何事も、「段取り八分(はちぶ)、仕事二分(にぶ)」ですね。

お草履の点検も、お忘れなく。


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成人式の前には、一度お稽古に行き、課題を克服してきます。
日々に着せ付けをしていないので、たまに依頼があり、させていただくため、お稽古していないと腕が落ちてしまいます。
着こなし講座に来られる方が、着物を着ることが久しぶりになると、あれ、忘れちゃった。。。どうだったっけ?と言われるのと、同じなのです。
日々に積み重ねていることは、身体に染み込んでいくものですね。

今年も、日々に精進して参りたいと存じます。

皆様と共に、本年が幸多き一年となりますように、お祈りいたします。





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Date: 2016.01.01
Category: 着付け
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