半六邸にて、着物でランチ会

和裁部師匠のお声かけもあり、自分で縫った着物や帯を身に纏った方々の着物でランチ会の手配を致しました。
まだ、着物を着るのには自信がなく、帯を助けて~!などの準備の時間をとり、近くだけれど皆さんが行ったことがない半六邸へ。

おとうふ湯葉いしかわ 半六邸店 にて、二階のお部屋を使わせていただきました。

20161129n.jpg


それぞれ自己紹介は、長いお付き合いの方から、今年からのご縁の方まで。
和裁部師匠のご指導とお人柄に惹かれてのご縁で、集まりました。
公民館での着物教室の会の会長でもある和裁部師匠です。
自分で縫った着物を、自分で着ることができることは素晴らしいです。


15227936_1155286104548833_487581310_n.jpg


織姫さんもいらっしゃいました。
ご自分で織られた木綿を八掛付で仕立てられ、帯は裂織りの半幅帯。
浴衣を着るのを一回お稽古しただけだったので、さすがに着ることはお手伝いさせていただきました。

和裁部師匠も織りにも挑戦していて、すでに帯も織って結ばれています。
皆さん、極めていらっしゃいます。


15211610_1176293512467766_1531349529_n.jpg


着物を着始めたころに頂いた茶色の銘仙は、写真写りが良く何度か着ましたが、糸が弱っていてお尻のところが解れてしましました。これ以上着たら生地も裂けそうな気がして、置いたまま。。。
和裁部のMさんがこの銘仙を気に入ってくださって、御自身の寸法に縫い直して、着てくださいました!
Mさんは私のようなハードユーザーではないので、そっと着て下さる方の元にいき、こうして着物として甦ることができたのです。
うれしいですね。

服にリメイクしようと解いて洗った紬を、やっぱりもう一度着物に仕立て直して、ご自分で着てこられた方もみえました。
着付けをお稽古するようになったのが、きっかけになったとお話してくださいました。

着物リメイクの服の方もいらして、それぞれが着物に触れて、手を動かし、身に纏うことができた時間でした。

20161129o.jpg


私の着物暮らしの始まりの頃から支えて下さって、和裁部師匠にはこころより感謝を申し上げます。
お集まりの皆さんも、師匠の元で一つずつ形にされて楽しんでいらっしゃいます。


私は着物を着ることしか出来ませんが、着物っていいものだなぁと思っていただけるお仲間が増えるきっかけになれば、幸いです。





↓↓↓ 応援のポチッとをお願いします!


ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村
スポンサーサイト
Date: 2016.11.29
Category: お出かけ
Comments (0)Trackbacks (0)

東別院と院展、12月のご案内

ビーズ刺繍の山川昭さまから、グループ展のご案内のハガキを頂き、東別院へ出かけてきました。
昨年の院展でお声かけくださったのがご縁で、春の個展に伺ったのです。
今回は、秋の風景がビーズ刺繍で描かれていました。

P_20161126_124220.jpg


ぽち袋作りのワークショップ(400円)があり、楽しく体験してきました。


P_20161126_123824.jpg


暖かい色と風合いに惹かれます。
ウールの染織、油彩、イラストと色々。

P_20161126_124134.jpg

色 IRO iro 展 2016
11月26日(土)~11月30日(水) 
11時~17時
東別院ギャラリー(東別院会館1階)

P_20161126_124310.jpg


銀杏と青空


P_20161126_141440.jpg


広々として、気持ちがいいです。


P_20161126_141529.jpg


そして、再興 第101回 院展も、11月26日(土)から始まりました。
こちらは、12月4日(日)まで、松坂屋美術館、マツザカヤホール。

松村公嗣氏の「春待つ」 が印象に残りました。

私の場合、自分の心情と引きあうものに目がとまるので、画をみることは自分の心の内を確かめることでもあります。


ご案内が遅くなりましたが、12月2日(金)3日(土)は、岳見町ぎゃらりぃの和もの市です。
両日、はごろもは会場におりますので、お声かけくださいませ。

14800965_1752072805042160_1833447483_n.jpg


手織り工房楽布さんにて半襟を織る体験をしたのが、もう二年前になります。

楽布に集う仲間たちの手織り手作り展
12月19日(月)~24日(土)
10時~18時
手織り工房 楽布
名古屋市千種区今池1丁目28-17


12月31日、東別院で大晦日にこの様なイベントがあるのですね。
知りませんでした!


スキャン_20161126






↓↓↓ 応援のポチッとをお願いします!


ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村
Date: 2016.11.26
Category: ご案内
Comments (0)Trackbacks (0)

藍染のランプシェード

昨日の続き。
祖母の日傘を藍染して蘇らせようとしたけれども、傘の骨が曲がってしまい、日傘としては使えなくなってしました。

頑丈に縫い付けたものを解いて、真ん中の穴を大きくして、先に飾りをつけてみました。

P_20161125_181822.jpg

暗くなり灯りをつけたところ、藍の布を被せたので、天井や電気の上の部分は以前より暗く感じます。
薄暗さがあった昭和な灯りを、思い出されて。
どちらがいいのかしらと、眺めています。

そういえば、ムベをいただいたのですが、一人でモグモグと食べるのはつまらないから、まだ食べていないのです。
友人が遊びに来てくれたのに、お茶やお菓子を食べてお話をしているうちにすっかり忘れていました。
うーん、どうするべ。

P_20161124_141424.jpg

アケビとの大きな違いは、どれだけ熟しても身が割れないこと、葉が年中緑色であることだそうです。
食べて種を植えてみようかしら。




↓↓↓ 応援のポチッとをお願いします!


ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村
Date: 2016.11.25
Category: 和裁部
Comments (4)Trackbacks (0)

骨折り損のくたびれ儲け

先日の藍染をした日傘を仕立ててみました。
布が縮んだこともあり、伸ばしながら縫い付けたのです。
傘を開く前は、いい感じ~! と、喜んだのもつかの間。。。


P_20161124_135552.jpg


布がいっぱいいっぱいで、開きにくいのを無理やり開いたら、傘の骨が曲がってしまいました。
あー、残念。
祖母の日傘を染め直したので、傘の骨も今のものよりは丈夫だといえ、負荷をかけすぎました。


P_20161124_135847.jpg


まさに、「骨折り損のくたびれ儲け」となりました。


P_20161124_135740.jpg


もう、傘の骨は元には戻らず、御臨終。。。
藍染した布は良い感じなので、活かしたいのです。


和裁部師匠の名案!
傘つながりで、ランプシェードにしてみたらどうだろうかと。
まだ、これから縫い付けたものを解いて、被せてみないとわかりませんが、頑張ってみます。


先ほど、隣の奥さんと温泉で温まってきました。
波の音を聞きながらの露天風呂、いいお湯でした。飛行機の音も聞こえるけどね。
美浜簡保の湯の日帰り入浴、お肌もすべすべで疲れもとれます。

さぁて、頑張りましょうか。




↓↓↓ 応援のポチッとをお願いします!


ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村
Date: 2016.11.24
Category: 和裁部
Comments (0)Trackbacks (0)

着付技術選手権

秋に挑戦すると決めたのは、「着付技術選手権・留袖」に出ることでした。
そして、22日(火)に無事に終えることが出来ました。
このような機会を作ることができ、挑戦できたことに感謝でいっぱいです。

P_20161123_110324.jpg


出場選手という立場では、着付けを仕事とされる方と同じような黒の洋服で向かいました。
靴を履いたのは、随分と久しぶりです。
パンプスは捨てたけれど、とりあえず、履やすい靴を残しておいてよかったと思いました。


P_20161122_234245.jpg


日々仕事で、着付けをされている方と比べたら、年に数回、着付けを依頼されるくらいなので、着付けの手が落ちないようにお稽古に行き、一般着付けの依頼にきちんと対応できるように心掛けてはいました。
しかし、今回はより細かなところまで見直すよい機会となり、先生のご指導の元、ご一緒に競技会に臨んだお仲間の方とお稽古を重ねたことで学ぶものが多くありました。


このコンテストは日頃のお仕事に近い雰囲気と緊張感の中で行われます。初めてお会いするモデルさん、初めて手にとる衣裳。
その方の個性を魅力をどうすれば最大限に引き出せるかを、短い時間の中でコミュニケーションをとりながら考えなければなりません。見た目だけきれいに仕上がっていればよいというものではなく、着て動いて楽で、着崩れず、その上で美しい着付けが求められます。そのために大切な事は、余分な手を省き、時間を短縮し、お客様の負担を減らすことです。

実行委員長のご挨拶より抜粋


自分で着物を着る、着物暮らしと、着物をお召になられる方へ、着物の心地よさを実感して、着物を着てよかったと思っていただける着付け、どちらも大切に考えています。
飯の種としての仕事は、着付け師ではなく、また呉服販売の仕事に入りますが、依頼があれば、今回学んだことを忘れずに実践していきたいです。


昨夜、帰宅したら、戸口の前に柚子と鬼柚子が置かれていました。
柚子の香りにほっとして、ゴンキツネのように、戸口にそっと置いて下さる優しさに、癒されています。
おゆみさん、ありがとうございました。

P_20161122_234424.jpg





↓↓↓ 応援のポチッとをお願いします!


ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村
Date: 2016.11.23
Category: 着付け
Comments (0)Trackbacks (0)

藍染体験

夏前にあれこれ整理をしていたら、絞ったまま染めずに紙袋に入れっぱなしのTシャツ二枚を発見。
今年のうちに染めたいなぁと思っていたら、Mさんのご縁で藍染をすることができました。
絞りは、染めた後に糸を解いていくときがワクワクします。

P_20161117_224841.jpg

色褪せが気になる緑色の麻のワンピース、汚れが気になる着込んだ白の割烹着、祖母の日傘も染めることが出来て、嬉しいことに、甦りました!

空気に触れると酸化するので、藍液の中で静かに布を広げるように手を動かしていきます。
Mさんは、タオルやショールを染めて、流石に藍の元気がなくなってきました。
ハイドロと天然藍濃縮液を補充して、かき混ぜて、藍が復活。
板締めや籠ぞめも、興味深く拝見しました。
pHを測り還元剤を使う化学建ては、はじめの色が黄緑色で空気に触れて藍色に変わっていきます。

私は体験しておりませんが、この前、鳥取でお会いしたちずぶるーさんは、藍液に浸けたら引き上げてすぐに水にさらし発色させます。
すくもと灰汁だけの天然灰汁醗酵建ては、はじめの色は茶色で、水に含まれる酸素で藍色に変わるのを、動画をみたことがあります。

様々な藍建てがありますね。

秋も深まってまいりました。

P_20161117_154415.jpg






↓↓↓ 応援のポチッとをお願いします!


ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村



Date: 2016.11.17
Category: 染め織り
Comments (2)Trackbacks (0)

ぱむさんのステンドグラス展

レンタルギャラリー池下2112にて、ぱむさんのステンドグラス展が開催されています。
16日までです。


15027509_1040545402739472_264194658233496131_n.jpg


小さなものから大きなものまで、灯りの温かさに、ほっこりしました。


15058622_1183264168431239_800376306_n.jpg




15049537_1183264135097909_790562316_n.jpg



ちょうど、絵本と朗読会が16時からありました。

絵本
「きつねとぶどう」
「モチモチの木」


15036427_1041774685949877_1431033058390903126_n.jpg



絵本の読み聞かせは、聞き手が絵本の世界に入り込むように、わかりやすく読むのがよいとのこと。
絵本は、ステンドグラス展に合わせて「モチモチの木」にされたと伺い、切り絵に引き込まれました。
朗読は、芝居のように情感を込めると、違いを教えてくださいました。


朗読
佐野洋子の「シンデレラ」
佐野洋子のエッセイ「ふつうがえらい」一遍


佐野洋子のシンデレラは、シンデレラの継母から物語が語られ、面白く拝聴しました。
シンデレラは、野心のある美しい娘で、継母は連れ子の自分の娘と同じようにと気を配るのですが、灰を被った服で客前に出て、意地悪な継母の印象を客に強めるのです。継母は早く嫁に行き家からいなくなってほしいと願い、シンデレラは願い通りにお妃になるのですが、灰はそのままにしてと頼まれ、その後、継母の家には見学者が絶えないというオチ。
視点が変わると、意地悪な継母が、気の毒に思えてくるのです。

この視点をかえて、同じものをみるという体験は興味深かったです。

15050039_1183264091764580_1992698260_n.jpg


ぱむさん、ぬくもりのあるひと時をありがとうございました。





↓↓↓ 応援のポチッとをお願いします!


ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村
Date: 2016.11.12
Category: お出かけ
Comments (0)Trackbacks (0)

火鉢のある暮らし・和の歳時記教室

いつも楽しみな、和の歳時記教室。
火鉢に鉄瓶、炭の香り、手をかざして、優しいぬくもりを感じます。

満里子先生の御祖父さまがご愛用だった鉄瓶、持ち手の所は空洞なので、熱が伝わらず手で持つことが出来ます。
使い込まれた味わいがありました。

P_20161110_185745.jpg


懐かしい、はたきを作りました。
いつごろから見かけなくなってしまったのでしょう。
子供の頃にみたのは、品のないピンク色のはたきだったかな。
そんなお話をしながら、手を動かしました。

1cm幅に生地を切ります。
竹の棒に布を均等に巻いて、麻ひもで二か所しっかり縛ります。

15049816_1215456155178935_2060720466_n.jpg

くるんと布をかえして、上から麻ひもで二か所縛ります。
よい麻ひもを用意して下さったので、きりりリと縛るときに音がしました。

15049626_1215456071845610_1428571890_n.jpg


苦手なのこぎり。。。
竹の棒の長さを60cmに切り落としました。


14997066_1215456228512261_111637116_n.jpg


無事にひっかける紐をつけて、完成。
紐が滑らないように麻ひもを巻いて、その上に布ひもを巻いて結び目をつくりました。
麻ひもの知恵、ほんの少しのことで使いやすいものになることを教えてもらいました。

鉄瓶で沸いたお湯でお茶を入れてくださいました。
秋の和菓子とともに。


P_20161110_205446.jpg


身に纏うものから元気を貰うことがあります。
伊兵衛織の強さに包まれて、アンティークイカットの名古屋帯。


15050419_1215455991845618_63123828_n.jpg


最後のご挨拶まで。

15045685_1215455951845622_291053182_n.jpg


ゆったりとした時間がながれる、火鉢のある暮らし。
この冬は、挑戦してみたいです。





↓↓↓ 応援のポチッとをお願いします!


ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村
Date: 2016.11.11
Category: Mariko-Style
Comments (4)Trackbacks (0)

驚きの足袋とイヤリング

芸術的な刺繍足袋とイヤリング、11月のpatap-pata(maho)さんの作品をご紹介します。


14958430_706589742825129_840289052_n.jpg


詳しくは、こちらをクリック→着物~はごろも




↓↓↓ 応援のポチッとをお願いします!


ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村
Date: 2016.11.08
Category: pata-pata (maho)
Comments (0)Trackbacks (0)

隼~若桜~芦屋まで

鳥取柿原でのインスタレーションの後は、若桜鉄道の隼駅すぐのHOME8823にて晩御飯をいただきました。

隼駅にて、明日の時刻をみると、朝の電車は7時台の次はなんと!10時台でした。
若桜から10台のバスに乗る予定なので、電車ではなく車で若桜まで送っていただくことになりました。感謝。
隼駅にて、満里子先生と時刻表を眺める図。


274038_2233548104_157large.jpg


お宿は、BESE8823です。
今年の4月にオープンしたゲストハウスです。

美味しい珈琲をいただいて、休憩。
バイクのお泊りの方とも、歯磨きしながらお話したりして和やかな雰囲気でした。


274038_2233548095_60large.jpg


朝ご飯は400円。温かいお味噌汁が嬉しかったです。
昨晩も頂きましたが、鳥取では、らっきょは欠かせませんね。美味しかったです。

274038_2233548093_143large.jpg


夏はバーベキューしたいお庭です。


274038_2233548097_96large.jpg



若桜では、鬼っ子祭りで子供たちの太鼓の演奏などあり、人が集まっていました。
蔵が並ぶ通りを歩きました。かつての城下町の名残として、旧家の白壁土蔵群の通りが約300m残っています。
往時の若桜宿の繁栄ぶりをしのばせていました。


274038_2233548052_195large.jpg

若桜駅ではSLが見られます。
詳しくは、こちらをクリック→若桜鉄道

274038_2233548085_85large.jpg


家と道路の間に幅1.2mほどのひさしがついた私道で豪雪地帯ならではのアーケードは、仮屋と呼ばれて傘を差さずに歩くことが出来たそうです。現在では途切れ途切れになってしまったと、昭和おもちゃ館の方が話してくださいました。


274038_2233548091_74large.jpg


難波に戻り、行く予定だったギャラリーが休みだったので、急遽、makoronさんの提案で芦屋へ行くことにしました。
鳥取の洋館に続き、芦屋のヨドコウ迎賓館へ。
保存修理のため約二年閉館する前の最後の日だったのです。

芦屋の坂道を登りました。
建物からは海が一望でき、気持ちのよい眺めでした。

274038_2233548005_74large.jpg


六角形に組み合わされるデザインのテーブルと椅子。
しっかりしたつくりの椅子は重さがありました。


274038_2233548008_194large.jpg


モダンな天井。


274038_2233547990_48large.jpg


バルコニー。

274038_2233547997_136large.jpg


木漏れ日を楽しむ演出。
三段の階段を上がると和室があります。
畳があると、ホッとします。

274038_2233547979_239large.jpg


大谷石(おおやいし)がふんだんに使われていました。
大谷石は軽石凝灰岩の一種で、 栃木県宇都宮市北西部の大谷町付近一帯で採掘される石材。
柔らかく加工がしやすいことから、古くから外壁や土蔵などの建材として使用されてきました。

大谷石地下採掘場跡へ行ってみたいというmakoronnさん。

ヨドコウ迎賓館も大矢石のことも、全く知らなかったので、思いがけず見分を広めることができ、感謝します。


274038_2233547976_74large.jpg


廃村と迎賓館、とても対象的な場所へ、出向く旅となりました。





↓↓↓ 応援のポチッとをお願いします!


ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村
Date: 2016.11.07
Category: お出かけ
Comments (2)Trackbacks (0)

鳥取市内観光

今回の鳥取への旅は、時間はあるので、交通費は抑えていこうと計画しました。
名古屋から9時の近鉄アーバンライナーで難波へ。
難波から若桜への12時の高速バスに乗りました。このバスはキャンペーン期間中で片道1600円なのです。
戸倉峠を越えて、若桜へ入ります。山路は紅葉が綺麗でした。
若桜鉄道に乗り、鳥取に着いたのは16時。
あれこれお話しながら、ゆったりとした旅もいいものです。


274038_2233548116_95large.jpg


移動に一日使ったので、温泉で温まり、夜はソノリテさんとご一緒して、かぶら亭にて鳥取の味を楽しみました。
山陰は茶碗蒸しが甘いのね。。。


274038_2233548107_13large.jpg


元湯温泉は、400円。ヤクルト2本で90円。
よいお湯でした。幸せ~♪

274038_2233548109_28large.jpg


翌日、若桜鉄道は本数が少ないので、時刻を確かめて12時台に乗ることにして、八東駅にお迎えをお願いしました。
それまでの間、市内を観光することにして、100円バスに乗り込みました。
makoronさんは初めてなので、仁風閣へご案内。


2016CIMG4876.jpg


駅に向かう一本バスを見送り、20分待ちの間に、素敵なものを見つけました。
一見、黒柿かと思いお尋ねすると、海松細工(黒珊瑚・青珊瑚)だと教えてくださいました。

黒珊瑚は、日本海沿岸数百メートル海底の岩石に付着棲息し樹枝状の形をしているところから、海松の別名があります。
底引き漁業のとき魚網に引っかかったものを譲ってもらい、手仕事で加工しています。
現在、80代の方がお一人のみ細工していらっしゃるそうです。

その地方ならではの工芸品との出会いも、旅の楽しみですが、後継者もなく、消えゆく工芸品になってしまうのかと思うと、切ないですね。

鳥取駅では、秋のイベントが行われ、ダンスやマルシェ、お茶の振舞いまであり、タルマーリーのビールがマルシェに出ていて、一本だけお土産に買いました。

旅は道連れ♪
makoronさんとの道中は、若桜から難波に戻り、思いがけず芦屋まで続きます。
今日はここまで。





↓↓↓ 応援のポチッとをお願いします!


ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村






Date: 2016.11.06
Category: お出かけ
Comments (2)Trackbacks (0)

柿原での装いと、やさしい仲間たちのお店

柿原のインスタレーションでは、満里子先生のやさしい仲間たちのお店がでていました。
パンの夢屋さん、Japanese Tea Sachiさん、藍染工房ちずぶるーさん。
それぞれ一つずつ、小さなお買い物をしました。
夢屋さんのパンはすでにお腹の中です。


そして、柿原でのはごろもの装いは、モンペに地下足袋。
少しだけ小雨がぱらついていたので、笠をお借りしました。
着物を着ているとは、わからない格好ですが、お袖が辛うじてみえますね。
首は冷やさないようにショールを巻き、夜のライブでは楽布さんのマントを羽織ったので、暖かく過ごすことが出来ました。
山陰ですから、冷え込みが違います。


274038223339138970large.jpg


こちらの風景に溶け込んでいると言われました。
笠のせいでしょうか。被り物は似合う方です(笑)


このインスタレーションの満里子先生をSachiさんがイメージして作ったお茶と、ちずぶるーさんのコースターです。
柿原では、Sachiさんオリジナルのお茶「こころの庭」を頂きました。
気楽にお茶のお話をしながら頂ける売茶のスタイルは、良かったです。


20161103194002.jpg


藍染工房ちずぶるーから、美山の新道道弘氏に、大変手間のかかることをしているけれど、頑張ってとお声かけされたことがあると伺いました。
シンジコ絞りに似たコースターを選びました。

化学染料や薬剤を使用せず水を汚さない本当の藍染め、種から育て上げる“メイド・イン・智頭”の藍染めです。
石徹白で藍の種をまいて育ててみえる石徹白洋品店さんのお顔が浮かびました。
ちずぶるーさんをはじめ、山に暮らす女性ならではの辛抱強さ、逞しさを、眩しく感じずにはいられませんでした。


20161103211738.jpg


人とのご縁は不思議なものです。
寒くなり、温かい飲み物でホッとした一日でした。





↓↓↓ 応援のポチッとをお願いします!


ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村
Date: 2016.11.03
Category:
Comments (2)Trackbacks (0)

常滑屋にて、天然色手染め工房はちはち個展

昨日は、常滑屋にて、天然色手染め工房はちはち個展へ。
はちはちさんの幟のコートを羽織り、いつもと違う髪型で、久しぶりに小さなイヤリングをつけてみました。


20161101164915.jpg


陶芸家T氏もみえて、鳥取のインスタレーションの話題から、急須の話など。
分野は違えども通じる人は通じるし、理解できない人は何十年経っても分からないままで、分かろうと思ったって理解できるものでもないというお話まで、いつも変わらず、熱い男です。


20161101164926.jpg

外国の方が、草木染や藍の良さを理解して、布を買い求めにみえることが増えたそうです。
日本の手仕事、日本の美術工芸に対しても、よく学び極めて仕事にされているマニアな外国の方の話を伺いました。

好きを極めることが仕事につながるとはいうものの、着物業界のこと、どのように着物暮らしを続けていくか、今までのようなかたちでよいのか、快く暮らし食べていくことについても考える時間になりました。
感謝。



↓↓↓ 応援のポチッとをお願いします!


ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村
Date: 2016.11.02
Category: お出かけ
Comments (0)Trackbacks (0)

廃村・柿原 インスタレーション 〜 いのちのうつしかえ〜

鳥取地震の心配もなく、無事に帰ってまいりました。
廃村・柿原インスタレーション~いのちのうつしかえ~

苔むした屋根の家はいずれは朽ちて、緑の中に埋もれてしまうのだろう廃村を舞台としたインスタレーション。
満里子先生の想いが多くの人の心を動かし、数々の物語が生まれ、人が入り、手入れされ、作品が展示された村は、明るく健康的な空気に包まれていました。

20161029132748.jpg


いのちを感じさせる赤い色。

20161029133310.jpg


苔むした木々の間から、かつての村の子供たちの声が聞こえてきそうでした。


20161029142829.jpg


季節分校の前には、机が並べられ、赤い葉っぱが一枚づつ載っていました。


20161029132542.jpg


赤い風車が一斉にまわったとき、柿原の神様がおみえになったのですね。


20161029140958.jpg


よう、お戻りになりんさったなぁ。

自然と涙がこぼれました。
桑の枝に守られて、この三日間だけ、村を見守ってくださっていました。
石仏の物語がありました。


201610291.jpg


地下足袋で大地を踏みしめて。
ありがとうの木には、それぞれの想いの短冊が掛けられました。


20161029141612.jpg


本番は、暗くなってから、アズールヴェール(南野梓Vl. 谷村武彦Gt.)の演奏と、ユリアさんの舞踊に魅せられたので、画像がありません。明るいうちのリハーサル風景です。
初めて拝見するユリアさんの舞踊は、布ぞうりを履くときも、座っているときも、走るときも、すべての動きが美しく、ありがとうの言葉は、この柿原からの言葉のように聞こえました。。


20161029135903.jpg


作品のなかで、妖精のように舞うユリアさん。
こちらもリハーサル風景です。

20161029141054.jpg


苔むした道しるべ、綾木峠・柿原。


20161029142003.jpg


25点の作品の中には、ちずぶるーさんの藍の杉山のれんが掛けられた軒先に、糸巻きとお蚕さまのまぶしもありました。
かつて暮らしがあったこと、それが遠い昔ではないことが、切なくも、もどかしく感じられます。


20161029143552.jpg



満里子先生と出会わなければ、きっと出かけることはなかった鳥取へ、導かれるように足を運びました。
三度目の鳥取、柿原集落にて、こころを合わせる奇跡を拝見いたしました。

植物にも、人にも、もの、家、村まで、しあわせでいてほしいと願い、関わる対象がどんどん広がる満里子先生。
環境大学生、地元の方々を巻き込んでの柿原でのインスタレーションでは、「柿原家族」と名付けられた繋がりが生まれました。
このしあわせパワーに皆が魅せられるのでしょう。


20161029143405.jpg


今日は、初めて満里子先生と出会えたご縁の場所に行ってきます。
常滑屋「 秋のはちはち作品展」
よいご縁に感謝します。







↓↓↓ 応援のポチッとをお願いします!


ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村
Date: 2016.11.01
Category: Mariko-Style
Comments (0)Trackbacks (0)
プロフィール

Author:着物~はごろも
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
フリーエリア
フリーエリア

検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
このブログをリンクに追加する
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR