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真古酌(まごしゃく)薬師水

立秋を迎えると、暑さのなかに秋の気配を感じられます。
平成最後の夏は、暑かったー!と記憶に残ることでしょう。

仕事で外に出ていると、涼を求めたくなります。
外回りの時に気になっていた「真古酌(まごしゃく)薬師水」。

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飲んでよし、肌につけてよし、の良い水です。
四百年前、千石船でお酒ともに江戸に運んで、評判がよく売れたそうです。

荒れ果ててしまった真古酌の薬師水を再生するために、平成22年に「有脇真古酌再生委員会」が発足され、平成24年には現在のように整備されて、水屋、手すりなどが完成しました。


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地元の宝を、志ある方々が蘇らせて下さったからこそ、私もその恩恵に預かることが出来て感謝しております。

ポリエステルの制服で、炎天下の外回りは、とても気持ち悪く、デコルテ、背中にあせもが出来てしまい、困っていました。
登山用のTシャツを着ておりますが、その上はポリエステル。。。
着物なら、身八ツ口と襟足から熱が抜けるのに。。。
夏には、麻の襦袢に、麻の着物を着たら、夏着物の涼しさがわかるというのに。。。

どれも着ない人にはわからないことでしょう。

よい水が湧き出していても、荒れ果てたまま…というのと似ています。

しかし、麻の良さも、着物のよさも、日本の宝として大切に伝え継ぐ、志のある方々がいらっしゃいます。
真古酌の薬師水を蘇らせたように、改めて、良さが認識されますように祈ります。
私も志のあるものとして、日本の宝を伝えていきます。

真古酌の薬師水のひみつに、あせもにもよいと書かれていたので、試してみました。
肌がなめらかになるようです。





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Date: 2018.08.13
Category: 健康・美容
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自然の温もりを編む。和の暮らし歳時記教室

珍しく残業で遅刻をした、和の暮らし歳時記教室。
皆さんは、黙々と棕櫚の葉を編んでいらっしゃいました。

先ずは、布を裂いてテープ状のものを作ります。
裂き織の緯糸を作る要領なので、遅れを取り戻すべく裂いてゆきました。

次に、棕櫚の葉を等分にして、裂いた布を上下上下と葉を軸に編んでいきます。
布だけでなく、葉も編んでいくと強くなります。
竹皮も濡らして裂いたものを編み込んでもよいですよ。

皆さんは、棕櫚の籠が編みあがってゆき、お茶の時間です。
私も途中の手を止めて、ご相伴にあずかり、ホッとひと息。

大好きな葛焼きは、ほんのり柚子の香り。
新しい方がお持ちくださった、叶松寿庵のお菓子。

お茶は、庭から摘み取ったレモングラスとアップルミント。

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暮らしの中で、身近な植物で便利な道具を、工夫して作ってきました。
植物とともにある暮らしは、豊かです。

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無事に、籠が完成しました!
何を載せましょうか。楽しくなります。

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一期一会
犬枇杷を一枝

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いつも、背筋が伸びる美しさがあります。


今年の秋は、静岡県袋井市にある築200年の古民家でのインスタレーション。
「倚草庵」
いのちのうつしかえ

2018年11月9日(金)~11日(日)

今からとても楽しみです。
ぜひ、お出かけ下さい。

お問い合わせ先
内藤満里子氏インスタレーション「倚草庵」



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Date: 2018.08.11
Category: Mariko-Style
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郡上八幡の花火

「死ぬまでには、一度、郡上踊りに行ってみたいの。」

そう言われると、お連れしないわけにはいけません。
踊らない方を郡上踊りにお連れするのは、初めてです。
それならば、花火の日がよいでしょうと、車を走らせました。


郡上インター手前では、お城と花火を。
安養寺さんから、最後の花火を楽しむことが出来ました。

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先ずは、城下町プラザが開いているうちにお土産を買いまして、上田酒店の杏仁ソフトをおすすめ。
すると、黒糖ソフトが仲間入りしてました!

「色々見てくるから、踊ってきて!」
ということで、別行動。

お顔見知りの方と踊っていると、お声かけくださる方が!
知多半島つながりで、マイクロバスで20名ほどで来られたとか。

お連れした方ともお知り合いで、皆がびっくりでした。
郡上八幡でお会いするとは!

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個性的な人が多いのね、と浴衣の着こなしを眺め、宗祇水にも。
踊らずとも、楽しかった~!と、喜んでいただけました。


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はじめて郡上八幡に行ったときに買ったお土産が、「踊志るこ」。
お気に入りなので、おすすめして、それぞれお土産にいたしました。
すっきりとした甘さと、素朴な踊り子が好みです。



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Date: 2018.08.09
Category: 郡上踊り
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日本茶こよみ ワークショップ

Sachiさんのお茶が名古屋でも楽しめます!

日本茶こよみ ワークショップ
「夏を解く 茶歌舞伎」

本茶と非茶を当てる利き茶ゲームを、和歌の調べにのせて楽しみます。
夏の終わりの心と体を、お茶とお菓子に委ねるひとときを。
8月26日(日)11時~ 14時~
各定員8名

会費3500円

お茶と、小さなおしのぎ(おむすび、など)
Sachi japanese tea

お菓子
solo

◎SOLO HPより
SOLO
◎09050359089
留守電に電話番号とメッセージを

はごろもは、仕事で参加出来ず、残念です。
気になる方は、早めのお申込みを!

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Date: 2018.08.08
Category: ご案内
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Sachiさんの気軽で楽しい日本茶レッスン

旅する日本茶デザイナー Sachiさんのご紹介をしております。

詳しくは、こちらをクリック→着物~はごろも

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Date: 2018.08.07
Category: 茶道部
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松竹梅ジュース

昨年は少しだけ作ってみたのでした。
松葉サイダー

今年は、量を増やしてみたところ、松葉のガクを取るのが大変で、少々松葉疲れ。。。
途中からは丁寧に取らず、多少ついていても大目にみることにしました。
ガクがついていると、松脂臭いとのことですが、よしとしましょう。

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松葉を瓶に詰めて、10%の砂糖水をいれて、日の当たる所へ置いておきます。
念のため、ビニール袋を被せてゴムで止めて置きました。

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ぷく、ぷく、と泡がみられます。


二日目で、葉っぱの色が変化してきたので、濾しました。
昨年は入れっぱなして二週間も忘れていたので、今年は早めに濾したのでスッキリした味なのでしょうか。
今は、常温で置いています。
控えめな小さな泡がみられます。

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そのままでも美味しいですが、梅ジュースに、熊笹の冷やしたお茶を加えて、やってみたかった「松竹梅ジュース」。
こちらも美味しかったです。

色々な植物との関わりが、昔の日本人は濃密で、衣食住においてくまなく活かし、共存共栄していたと思います。

お金のために、山里の木を伐り、メガソーラーを置くなど、狂っているとしか言いようがありません。
卯ノ里 東ヶ丘の山里は、愛知県が許可を出して、伐り始めていると耳にしました。
全くエコではなく、エゴです。
いつから日本は狂ってしまったのでしょう。

共に調和して暮らす

日本人が古来から培ってきた山里の知恵を忘れては、豊かさがなくなってしまいます。




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Date: 2018.08.02
Category: 植物
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おかげさまで、ちょうど一年。

おかげさまで、この家に引っ越して一年になりました。
一年前の引っ越しでは、このお家とご縁を結んでくださったHさんと、はたごのお仲間の方が掃除などを手伝ってくださり、とても有り難かったです。

今年は、夕方に、工具を持って来て下さる方があって、問題の雨戸はすべて納めることができました!
今年も、昨年も、善意を頂き、感謝申し上げます。

滑らない雨戸に、蝋を塗ると良いというアドバイスもいただいて、塗ってみると、あら、不思議!
滑らかになり、無事に納まり、安堵いたしました。

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雨戸の枚数を数えたら、16枚。
台風が来る!と思うと、火事場の馬鹿力ではありませんが、何とか閉めることが出来ましたが、仕舞う時はねぇ。。。
少し釘を打って修理したのと、埃をとり、蝋を塗ったので、今度は大丈夫かな。

無事に雨戸を納めたことと、一周年をお祝いして、
自家製「松竹梅ジュース」で乾杯しました!

出来上がった松葉ジュースに、梅ジュースを足して、冷やしたクマ笹茶で割った飲み物です。
松葉ジュースだけを少し味見して、作ってみようかなと、お気に召していただきました。
Yさん、ありがとうございました!

松葉ジュースのことは、後日に書きますね。



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Date: 2018.08.01
Category: 住まい
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古いお屋敷の解体

古い家シリーズ(笑)
お屋敷の解体。

今住んている家の近くには、うちを含めて古いお家が三軒ありました。
北向かいの古いお屋敷を、毎日、台所の窓から眺めるのが好きでした。
美しい松、柘榴、樫の木、槙の生垣も、二階建てのお家とともに、眺め飽きない風景が幻となり、今朝、ショベルカーが去っていきました。

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6月の半ば過ぎに建て替えをすることを伺い、6月20日に仮住まいに引っ越されること、そして解体工事が7月2日からはじまることを知り、外から眺めていたお屋敷を拝見したく、お庭を見せていただきました。
お屋敷の主は、愛おしそうに、破れ傘、矢筈芒、くちなしの花を切ってくださり、
一番切ないのは、大きな決断をされた主なのだと、甘い香りが告げてくれました。

廃材を利用して家を建てるMさんにお知らせすると、飛んできて、奇跡的に主と引きあわすことが出来たのです。
そこからが大忙し!
母屋、洋館、蔵など、皆引き払った後に残されたものを壊される前に運び出し、それぞれの元で活かされることになったのです。
Mさんが運んだ戸板を見た奥さんが、こんなの家にあったかしら?と聞かれて、お家の方は当たり前すぎて見ているようで見ていないものなのですね。まだ残っていた戸板二枚は、奥さんの為に西隣の御主人が保管して下さったと伺いました。

時代の古い箪笥の上は西隣の家に、下は私の家に、そして、寸法がぴったり合った簀戸は、私の家に納まりました。
絶妙なタイミングで、今の家に住むご縁を繋いでくださったHさんも、小さな箪笥を貰い受け、時間が限られたなかで、救い出されたものたちが次の行かされる場所へと引き取られてゆきました。
この件で、西隣の主人が骨董好きで着物も好きだということが分かり、Hさんと一緒に趣味の部屋を拝見させていただきました。



一級建築士の方から、何かあったら蔵に逃げると一番安全だと伺い、この蔵を壊すのはもったいないなぁと。
蔵だけでも活かすことは考えられなかったのかしら?
床柱を活かしたいと頼んだが使えないといわれたとか。
太い梁は活かされるのだろうか?
自分では何もできないのだけれど、心配な日々。
最終的に蔵の梁は家に使われることを知り、安堵いたしました。

柘榴の木で染めるとよい色になると聞き、とりあえずMさんが分けていただくことになり、木はショベルカーで倒してしまうのだけれど、Tさんにチェーンソーで玉切りして運んでもらいました。
その代わりに、家の枯れた松を持っていってくださることになり、林業訓練を受けたことのあるTさんに伐採をお願いしました。
塀の中の松と、途中まで伐られていたイブキかと思っているたら、なんとヒノキも。
塀の方に倒れないようにロープをかけて、慎重に玉切りをすると良い香り!
スライスしたものを記念にいただきました。
Tさんとのご縁も有り難く、気になっていたうちの松は、お向かいの美しい松の後を追いかけてゆきました。

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それにしても、蔵の扉、階段、滑車などの大物をトラックに積み込み運びこむMさんの逞しさには驚きました。
これほど逞しい女性にはあまりお目にかかれません。
欲と道連れでねと、笑って、一緒に食べたスイカの美味しかったこと!

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Mさんの建てかけたお家を拝見。
満里子先生の伝えて下さる「いのちのうつしかえ」がここにもありました。
伝えて行かないといけないものがあります。
Mさんも、衣食住を通じて大切なことを伝えていらっしゃいます。
私も着物を着ることを通じて、日本の暮らしの中で感じる大切なことを伝えて参ります。



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槙の生垣を残してくださったお屋敷の主に感謝を申し上げます。
落ち着いたら、Mさんのお家拝見に、お屋敷のご夫妻をお連れしますね。
それぞれのお家の完成が楽しみです。

さて、うちは雨戸を先ずは納めることに務めましょうか。



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Date: 2018.08.01
Category: 住まい
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