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和の暮らし歳時記教室 折形

以前にも折形は習ったものの、日常で使っていないと忘れてしまいます。
習った時は、折るのが嬉しくて、でも使いこなさないと、すっかりと。。。忘却。
ひとつでも暮らしの中に取り入れて、さりげなく使いこなしたいものです。

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夜の教室は、庭の花が眺められないからと、たっぷりと白い萩の花。
お茶菓子は、菊の着せ綿。


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満里子先生の古稀企画、プリンスエドワード島とNYの旅のお話も、学びのひとときでした。
個人旅行の心構えから、現在のプリンスエドワード島事情まで。

そして、和紙の美しさを改めて知りました。
上等な和紙は、眺めて、手に取ることで学びます。
へなちょこの折形も、檀紙の上に並べて撮影すると様になりました。
檀紙の力ですねぇ。

家に帰ってから、美濃和紙をくるりと丸めて、糸巻きのランプに水引で結びました。

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やはり、美しい!

満里子先生は、人生の美を示してくださる、有り難い方です。



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Date: 2018.09.22
Category: Mariko-Style
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「草ing」ゆるりがもりにて

人気の前田純さんの草の講座、「草ing」にゆるりがもりさんへ。
9月9日(土)はイベントが多かったせいか、なんと、Yさんとかおりんさんと私の三名の贅沢な講座となりました。
久留米絣に半幅帯、モンペに長靴を用意して伺いましたが、雨は降らず、お天気になり、午後からは風が強い日にでした。


ゆるりがもり「草ing」


先ずは、お話を伺い、庭の草摘み。
左から、すべりひゆ、つゆくさ、、いぬたで、あめりかせんだんぐさ、えのころぐさ。

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たくさん摘みました!

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ひめじおんと、はるじおん
咲く時期も葉っぱも違います。

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お花ごはんは、つゆくさ、いぬだて、カタバミのお花を摘んでふりかけました。

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お浸しは、美味しい醬油と梅酢の味比べ。

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すべりひゆのとろみを生かしたスープは、思いのほか美味しいくお替わりしちゃいました。
えのころぐさは、扱いて種をほうろくで炒って、香ばしいお茶でいただきました。

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あめりかせんだんぐさ入りさつまいもの茶巾搾りと、お土産の小布施の栗羊羹。

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葉っぱ使いの盛り付と、それぞれが摘んで活けたお花を飾り、美味しく頂きました。

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お茶は、いのこづち。
腎臓によいとのこと。こちらもお替りして頂きました。

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雑草と和菜
程よく田舎に暮らし、食べられる草と料理方法を知っていると、季節と自然の恵みの豊かさを感じます。

土地が変われば、生えている草花も変わってきます。
ゆるりがもりさんは同じ地域なので、ほぼ同じ草花を同じ時期に採ることができるので、実生活に役に立ちます。
前田純さんのご縁で訪れた、少し山間部のちんちゃん亭では、こちらと時期が少しずれますが、その時差が、また楽しかったりします。

うちの庭にも生えている「すべりひゆ」は、野菜として売られている国もあると伺いました。
タイの野菜とろみスープから、今回のすべりひゆのスープの献立が生まれた等、お話も面白く、楽しい会食でした。


古の人は、摘み草をして食していたのだろうと想像ができます。

君がため 春の野に出でて 若菜摘む
   我が衣手に 雪は降りつつ
   (光孝天皇)

除草剤が簡単に撒かれるこの国は、安全を確かめてからでないと摘み草ができなくなってしまいました。
自分の足元に枯葉剤を蒔くという愚かさ。

今の摘み草は、まず場所の確認からいたしましょう。

今度の「草ing」は、12月23日、ゆるりがもりさんにて。
次回も楽しみです。


夏の疲れが出る頃、どうぞ、ご自愛くださいませ。
ぼちぼちと更新しております。



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Date: 2018.09.15
Category: 植物
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納め2018

平成最後の夏、31夜の納めは、9月8日(土)でした。
屋形おくり提灯行列は、笹竹提灯で見送りをします。

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笹竹提灯は、800円で券を買い、終わりころに券と交換します。
仕事帰りに駆けつけたので、先に行っているMさんにお願いして、券を確保。

21時くらいに到着したけれど、近くの駐車場がなくウロウロしましたが、何とかMさんと合流。
私が着く前に雨が降った様子で、皆さんはしっとりしてました。少し踊って、喫茶チロルへ。
しばし、おしゃべりして、「猫の子」が聞こえてきたので、踊りに入り、「甚句」「まつさか」。
どれほども踊らず、ゆるりとしておりました。

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動く屋形と共に、笹竹提灯を持って送ります。
その昔は蝋燭だった提灯は、揺らぎのライト。
まわりが明るいので、それほど提灯の明るさは感じられませんでしたが、屋形おくり提灯行列のひとときは、しみじみとして、よいものですね。

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いつもは円頓寺を踊り納め、浴衣の着納めにしておりましたが、今年(9月15日(土))は参加出来きないので、はじめて郡上八幡の納めに参りました。

暑い夏が終わりました。。。

お時間がある方は、ぜひ、円頓寺郡上踊りへ!


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Date: 2018.09.10
Category: 郡上踊り
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葛の花をみつけました!

葛の花が咲く頃、まわりを見渡していると、
川の土手に手に取れるちょうどよい高さに、ちらほらと咲いていました。
車もあまり通らず、犬のおしっこもかからない良い場所です。

開いた花を摘むのに、何故か、もれなくカメムシがついてきます。
葛の花は甘くよい香りなのに、カメムシ臭!
小さな蟻もついているので、出来るだけ虫を取り除きます。

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水で洗い、熱湯に30秒くぐらせます。

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甘酢につけると、ピンク色に!
これがやってみたかったのです。


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雑草料理研究家前田純さんのご縁で、春には、藤の花の天ぷらをちんちゃん亭で頂きましたが、葛の花の天ぷらもよいですね。

9月9日(日) 10時~15時  
半田市「ゆるりがもり」さんにて
雑草料理研究家前田純さん×ゆるりがもり
「草ing」 草の講座があり、はごろもは参加します。
参加費3500円

なんと!まだお席があるそうです!!!
興味のある方は、ゆるりがもりさんへ、お問い合わせくださいませ。

周りを見渡して、食べられるものを知っていると楽しいです。
最近では、スベリヒユ、韮の花の蕾を食べました。

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Date: 2018.09.07
Category: 植物
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シュッ、カラカラ、トントン。

経糸の準備をするまでに、ワイヤーヘルド、筬に間違いなく糸を通すことが、途方もなく時間がかかってしまいました。
気を付けているつもりが、抜けていたり、重なっていたり、交差していたり。
はぁ~?????

だいぶ先生に助けていただいて、やっと織り始められました。
すると、杼を扱うことになれず、始めのうちは、経糸に突っ込んだり、杼を、落としたり…。
笑ってしまうくらい、あれれれ、でした。

持ち方、杼の入れかた受け方、足踏み板をしっかり踏み、下糸がきちんと下に下がっているのを確認、筬の手前の下で通すこと等、機織りされていらっしゃる方であれば、基本の基本。
そして、その後は、「習うより慣れよ」です。

織り始めてみると、きれいに織れていない箇所が、やはり経糸がきちんとしたところの筬に通っておらず、直したり。。。

シュッ、カラカラ、トントン、
少しリズムに乗ってきました。

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はじめての糸×糸は、裂き織とは違う緊張感がありましたが、リズムに乗ってきれいに織れるようになりたいです。

無事に、美しく、織りあがりますように!

糸と糸が交差して、布となっていく過程に祈りが込められています。
手織りの布を纏うことは、祈りを纏うこと。




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Date: 2018.09.06
Category: 染め織り
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台風一過、素敵なお便り

台風の被害の大きさに、心よりお見舞い申し上げます。
こちらの地域でも、凄い風、その後の雷、停電の所も多くありましたが、おかげさまで無事に過ごしております。

台風の前に、無事帰国された満里子先生から、素敵なお便りが届きました。
赤毛のアンの島より。

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暮らすように旅をする
旅先からのお便りを、自分とまわりの皆さんへお届けする想い

アンと満里子先生の輝く喜びを受け取りました。

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さあ、しあわせの道を、一歩ずつ、歩いていこう!



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Date: 2018.09.05
Category: 出来事
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天竹神社

夏の終わり、導かれるように「天竹神社」へお詣りしました。
棉祖の神が、祀られています。

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天竹社に奉る わがくにのさかゆるもとの種もちて
うなばらとおく わたりこし君

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車をとめたところには、棉の実がはじけてました。

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棉の花も一輪、咲いていました。

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ガラス越しに、資料や道具、棉等、展示してあります。

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藍甕も。

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花火にも棉が使われていたのですね!

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かぶりつきで見ています。
何故だか踏ん張ってますね。無防備でした。

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今より一千二百年余年前、三河地方に漂着一崑崙人が綿の実を伝えたことにより、はじめて我が国に綿花の栽培が行われるようになり、天竺木綿、三河木綿として、この地方に綿業が早くより発達したことは多くの史実によって明らかではありますが、その崑崙人漂着の地は、現在の西尾市天竹町(旧幡豆郡福地村天竹)なのであります。
同地においては、綿の実を伝えて産業を興したこの崑崙人を棉祖の神とし、又延命長寿の神として深く尊崇し、古くより同地の天竹神社に斉い祀っているのであります。

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天竹神社から通りにでて左折、橋をひとつ渡って信号を左折してすぐにある、お洒落なカフェ Ficoさん。
実は、ランチに行こう!と予約せずに出かけたら満席。。。
諦めて、ケーキを買って別の所へ。

Ficoさんにランチを予約をして、木綿の着物を着て、「天竹神社」にお詣りするのもよいですね。

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農家レストラン「葉菜の舎」へ。
お店の近くで、一輪、気の早い、白い彼岸花を見つけました。




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Date: 2018.09.01
Category: 日本文化
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着物~はごろも

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