雨の爲三郎記念館にて、竹田耕三追悼展

爲三郎記念館にて、特別企画 竹田耕三追悼展 有松絞りを世界へ。


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雨のお庭を眺めながら、一服のお茶。


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この梅雨時に少し体調不良でしたが、本藍の絞りに癒されました。
この特別企画展は、
前期 6月11日~7月10日
後期 7月12日~8月7日

後期にも伺いたいと思っています。

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竹田耕三追悼展のご挨拶より

絞り染めは紀元前から続く世界最古の模様染めであり、旧・東海道沿いの有松では1600年初頭に竹田庄九郎により始められました。現在では世界の絞り技法の7割を有松が考案するまでに発展しています。有松絞りに旧家に生まれた竹田耕三は、その美しい絞りに魅了され、生涯をかけて絞りの研究に没頭してきました。本店では絞りに一生を捧げた竹田耕三の類稀なる絞りの世界を展覧します。
竹田耕三は、京都の友禅作家・四代 田畑喜八のもとで染色の修業を積み、生まれ故郷有松に戻った後、絞り史上最も優れた絞りを制作する片野元彦に出会います。片野は柳宗悦より藍染絞の再興を示唆され、藍の絞りを後世に伝えるべく寝食を忘れて制作に没頭し、素材、色彩に独自の作風を確立した人物でした。片野が活躍した時代は藍への認識が非常に低く、藍の葉を室で発酵させて作る「すくも藍」はほぼ使用されておらず、合成藍が主流でした。
そんな中、片野は合成藍(化学染料)を「死色」といって嫌い、植物藍による制作に執着しました。片野の絞りの美しさに魅了された竹田もまた片野の意思を受け、植物藍にこだわります。しかし、竹田が絞りに携わる頃は片野の時代よりもさらに藍の環境は悪化しており、合成藍すら使用されていない状況でした。そんな中、竹田は1973年、本藍(蓼藍)による有松絞りをついに復活させたのです。さらに晩年には片野が残した名品を遺族の協力の下、複製として蘇らせ絞りの発展に邁進します。こうした竹田の研究は、織物産業の歴史を紹介する世界一の博物館・リヨン織物装飾芸術博物館に作品が所蔵されるという形で結実します。




こちらは名古屋市博物館で、懐かしい「はち丸君」と。
高校同級生の友人が入選したので、書道展へ。
そういえば、昨年も入賞した作品を拝見したのでした。二年連続!おめでとうございます。

昨年の記事→書道展と演奏会
昨年もご一緒した同級生Nさんが書道を始められて、書道話もあれこれ。
元気でいないと集中して取り組むことが出来ませんから、体調管理は大切ですね。

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行き帰り雨の中を運転してくれてありがとうございました。





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Date: 2016.06.24
Category: お出かけ
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