宵の三味線紙芝居「花子」

撞木館で出会ったご縁で、宵の三味線紙芝居「花子」へ、Y子さんとお出かけしました。
演者の伊藤今日子さんは、創作紙芝居をひとり語りと三味線で綴る小さな劇場「満月紙芝居劇場」を各地で公演してみえます。

撞木館カフェにて、お弁当を頂きながら、ジェイソン・R.テイラー氏のピアノに、森鴎外の「花子」よりロダンが花子に出会った場面の朗読から始まりました。上演前のサプライズ演出あり!とはこのことだったのです。

定員25名、小さなカフェでの紙芝芝居。
かぶりつきのお席で、「花子」の物語に引き込まれていきました。

「花子」について
花子(1868年4月15日-1945月4月2日)は、明治から大正期にかけてヨーロッパで活躍した日本人女優、踊り子。
本名、太田ひさ。愛知県中島郡祖父江村(現在の一宮市)生まれ。
1902年、コペンハーゲンでの博覧会踊り子募集に応募してヨーロッパに渡り約15年もの間舞台女優として活躍、一世を風靡した。
また、彫刻家オーギュスト=ロダンに注目されモデルとなり、数多くの彫刻作品が残っている。


踊りが好きな女の子が養母に旅一座に売られて、舞台で踊っているときだけが幸せだった。。。
三味線の音色から情景が浮かび、小さなひさの姿が語りから現れ、花子という日本女性がいたことに、私自身が励まされていました。

マイクを通さない生の声と演奏、紙芝居を囲むように見入る空間。
プロジェクターを使って多くの方にという考えもありますが、こじんまりと聴く弾き語りのよさは、一期一会のこのような集まりだから味わえるものだと感じ入りました。


お芝居が終わり、演者の伊藤今日子さん(中央)とY子さんとご一緒に。

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オリジナルお弁当

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三味線を習ってみえる方と同じお席で、お話をすることができました。
隣のテーブル席には、月見草のTさんと生徒さんもいらっしゃいました。
始まる前にお庭で撮影したのですが、蚊の襲撃にまいりました。。。

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アンティーク絽の振袖に角出し結びで、後姿も素敵でした。

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余韻を残しながらバス停まで歩く道すがら、同じ方向の方とお話が弾み、CAFE&STOREべべでワインを少々ご馳走になりました。
グラスワインが種類と量が選べて、プリぺードカードでセルフで頂けちゃうのです。お誘いくださって、ありがとうございました。

伊藤今日子さんは、三味線教室「満月の会」も主宰されていらっしゃいますので、Y子さんは、三味線に興味深々。もしかすると習い始めちゃうかも?


あー、随分と篠笛をさぼっていることを思い出しました。。。




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Date: 2016.09.05
Category: お出かけ
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