伊勢型紙の若き職人さん

鈴鹿に来たなら、鈴鹿サーキットもありますが、伊勢型紙でしょ!
やります!伊勢型紙の仕事場見せますツアーのご案内を見つけて、案内していただきました。
写真を拝見して、もしかして?とお尋ねしたところ、こころさんの息子さん!!!
そういえば、お父様が伊勢型紙の職人さんだったと伺っていましたが、息子さんが職人さんになられているとは存じ上げませんでした。いきなり、親しみ倍増で、名刺交換を忘れたくらいでした。(笑)

伊勢型紙とwebコンサルタントのハイブリッド職人 きむらあつしさんとご一緒に。

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先ずは、鈴鹿市伝統産業会館にて、職人さんの実演を見学しつつ、しおりをデザインカッターで切る体験をいたしました。
瓢箪の柄は難易度高め?ということで、きむらあつしさんも同じものを切られました。
万が一悲しいことになった時のための押さえ???何とか無事できたので、お土産に頂きました。
やはり切れ味が違います。
どちらかわかりますか?画像ではわかりにくいかしら?

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友人が撮影してくれました。
なかなか自分の横顔なんて見ることがないです。

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伝統工芸士 木村正明氏 突彫りの職人さんとご一緒に。

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書道をされる友人たちは、鈴鹿墨に興味があり、署名用の硯で墨をすったり色味を確かめたりしていました。
それぞれ興味の向くままがいいですね。私も知らない世界を垣間見ました。

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伊勢型紙といえば、江戸小紋を思い浮かべる方が多いですが、浴衣や手拭いの型や、更紗、型友禅、印伝まで、幅広いのです。
インテリアにも使いたい日本の文様です。

江戸時代、白子は紀州藩の天領となり、伊勢型紙は紀州藩の保護を受けて発展していきます。武士の裃に型染がもちいられ、その小紋柄はどんどん細かくなっていきます。型を彫る職人と染める職人が腕の競い合い、また型売り業者は株仲間を組織して、紀州藩の保護を背景に全国各地に型紙を売り、全国的に伊勢型紙はひろまりました。

歴史についても丁寧に説明してくださいました。
型紙スタイルの展覧会を懐かしく思い出しましたよ。
もう、四年前のことでした。

ヒロモリ家にも案内していただきました。
リノベーションが着々と進んでいて、交流の場になっています。
リノベーションに興味のある友人は、とても喰いついて観察しておりました。
またこれも、それぞれで面白いなぁと。

きむらあつしさんのお道具(道具彫り)も少し拝見。

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最後に、きむらあつしさんと、師匠の仕事場も少しだけ覗かせていただきました。
手掛けた型紙も拝見。

貴重なお時間を頂き、感謝を申し上げます。

一番気になったのは、オリジナル浴衣、手拭い制作ですね。
色違いはOKだそうですが、どんな柄が良いか今のところ見当が付きません。
反数が多くなれば安くなります。うーん、魅力的ですが、きちんと仕事について、気持ちよく注文したいですな。(強く希望!)


先日、うっかり風邪を引いてしまいました。
季節の変わり目ですので、どうぞご自愛くださいませ。


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Date: 2016.10.08
Category: 染め織り
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