火鉢のある暮らし・和の歳時記教室

いつも楽しみな、和の歳時記教室。
火鉢に鉄瓶、炭の香り、手をかざして、優しいぬくもりを感じます。

満里子先生の御祖父さまがご愛用だった鉄瓶、持ち手の所は空洞なので、熱が伝わらず手で持つことが出来ます。
使い込まれた味わいがありました。

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懐かしい、はたきを作りました。
いつごろから見かけなくなってしまったのでしょう。
子供の頃にみたのは、品のないピンク色のはたきだったかな。
そんなお話をしながら、手を動かしました。

1cm幅に生地を切ります。
竹の棒に布を均等に巻いて、麻ひもで二か所しっかり縛ります。

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くるんと布をかえして、上から麻ひもで二か所縛ります。
よい麻ひもを用意して下さったので、きりりリと縛るときに音がしました。

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苦手なのこぎり。。。
竹の棒の長さを60cmに切り落としました。


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無事にひっかける紐をつけて、完成。
紐が滑らないように麻ひもを巻いて、その上に布ひもを巻いて結び目をつくりました。
麻ひもの知恵、ほんの少しのことで使いやすいものになることを教えてもらいました。

鉄瓶で沸いたお湯でお茶を入れてくださいました。
秋の和菓子とともに。


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身に纏うものから元気を貰うことがあります。
伊兵衛織の強さに包まれて、アンティークイカットの名古屋帯。


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最後のご挨拶まで。

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ゆったりとした時間がながれる、火鉢のある暮らし。
この冬は、挑戦してみたいです。





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Date: 2016.11.11
Category: Mariko-Style
Comments (4)Trackbacks (0)

この記事へのコメント:

makoron

Date2016.11.12 (土) 08:34:44

昔、銀閣寺の傍の白沙山荘http://www.hakusasonso.jp/access/へ出かけた時素敵なはたきを見つけて連れ帰りました。手作りの布の取合せもおしゃれなものでした。実家に土産としてプレゼントしたのだけど、先ほど覗いたらつまらない布に置き換えられてました。軸は木の枝でした。

着物~はごろも

Date2016.11.12 (土) 23:41:36

銀閣寺方面は出かけたことがないので、そちらにも出かけてみたいです。

確かに、はたきは布で印象が随分かわりますね。ご実家では、そのはたきが活躍されたのでしょう。今度、気に入る色目の布で作り変えてあげてくださいな。

makoron

Date2016.11.18 (金) 08:24:49

一昨日、私も同じのを満里子先生の教室で教わって来ました。布の表情でとても変わりますね。可愛く出来ました。時間のある時に実家のも作り変えてあげよう。こちらの教室では和菓子は猪子餅でした。何となく師走の足音が身近になったのが感じられます。一年は短いですね。

着物~はごろも

Date2016.11.19 (土) 21:54:01

makoronさま☆
街路樹の紅葉も深まりました。本当に移り変わりが早く感じられます。
手作りのはたきがあるだけで、なんだかお部屋がほっこり楽しく思えます。ぜひご実家のはたきも作り変えてあげてくださいませ。

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