やまとたちばなと牡蠣

今年もマングローブさんのご縁で、鳥羽へ行くことができました。
恒例の御屠蘇づくりです。


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やまとたちばなの実。
実っているところを見ると、あの橘の文様がよく理解できます。
日本原産の柑橘種で、鳥羽市答志島の桃取地区には県の天然記念物に指定された「やまとたちばな」の木があります。
こちらの画像は、鳥羽商工会議所のやまとたちばなの木です。

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やまとたちばなの陳皮を細かく粉砕、他のものも同じ大きさに粉砕されています。
粉砕機とその技術のおかげで、素晴らしい香りの御屠蘇が出来上がるのです。
混ぜ合わせる前に、それぞれの単品の香り嗅いでみました。人によっては好き嫌いがある香りもありました。
何種類か混ぜ合わされると、匂い立つような香りになるのが不思議です。

身体を温める作用のある漢方が主ですが、匂いだけでも温かくなってくるようでした。

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午後からの講習会の前には、もちろん腹ごしらえをしてきましたよ。
浦村牡蠣を丸善水産で頂きました。


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駐車場でみかけたオブジェのような貝は、牡蠣の種付けにつかわれるのでしょうか。


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民話の駅 蘇民で注連縄を探しましたが、16日に神社でお祓いをしてからお店に並ぶとのこと。
残念ながら、少し早かったようです。

鳥羽マルシェでは、やまとたちばなの実が売られていました。
葉っぱ付きが嬉しいです。


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非時香果( ときじくのかぐのこのみ)

永遠に香っている果実といわれ、古代において橘を嗅ぐということは、理想郷として常世の国や、浄らかな魂、本性を甦らせたいという切々とした祈りの行為でありました。

新しい年は、やまとたちばなの香りから迎えたいと思います。





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Date: 2016.12.14
Category: お出かけ
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