今年はじめの和の暮らし歳時記教室

今年の和の暮らし歳時記教室は、昨年のインスタレーションの写真集を拝見することから始まりました。
満里子先生のこう撮ってほしいがわかるカメラマンさんなので、会場の雰囲気が、改めて写真から伝わってきました。

いつも楽しみなお菓子。
京都末富さんのうすべに南天が添えられて、独楽が描かれた羽子板が新春を感じさせてくださいました。
陶片を蓋にした塗りの小物入れに、小さな焼き菓子や金平糖。

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はじめてご一緒した方からの寒中見舞いが素敵でした。
サラサラっと書けるといいですね。

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おきあがりこぼしをご相伴に預かりました。
パッケージにあやかって、今年のゲン担ぎです。

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食べてばかりではないですよ。
お手玉をひとつ、チクチクと縫いました。
9cmと4cmの布を4枚、縫い合わせて立体にしてしまう知恵。
小豆を入れて非常食にもなったのです。

数珠玉とコハゼ二枚と小さな鈴をいれたのが、Mariko-style。
心地よい音がします。

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食べるものが私たちの身体を作り、読む本や触れる物、関わることがらで私たちの内面が育てられていくお話。
年の初めのお稽古に相応しく、一年の心構えを伝えてくださいました。


朝、積もった雪で道中心配しましたが、お日様がでて幹線道路は雪もなく順調に走れました。
席の横にはそれぞれに手あぶりを用意して下さって、やさしい温もりがこころを温めてくれました。

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最後に自分の長所を上にと短所を下に紙に書きだして、年の初めに自分のことを知り、年の終わりには下に書いた短所を上に持って行けるように意識して過ごしていきましょうとのお話が、年頭のお稽古の締めくくりでした。

初めて聞くことではないかもしれませんが、聞いたことあるわと流してしまうのではなく、言われたことを素直に受け止め、その方の言わんとする奥ゆきを感じることの大切さを教えてくださいました。

出来ていないことがいっぱいだなぁと思うこの頃、そのことに気が付かせてくれて、言葉にして伝えてくれる有り難さ。
歳を重ねると言ってもらえなくなるから、こころしていかないとね。

P_20170116_130934.jpg

しっかり防寒しています。




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Date: 2017.01.18
Category: Mariko-Style
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