豆みそ・赤みそ・たまり醤油・こうじ販売の中定商店

豆みそ・赤みそ・たまり醤油・こうじ販売の中定商店のイベントへ、出かけてきました。

明治時代より味噌・たまりをつくり続けている蔵。
蔵見学と蔵たてものガイドのあとは、蔵のカフェで音楽♪

日時:10月7日(土)8日(日)、11月11日(土)12日(日)
時間:10時~17時
場所:中定商店内 昭三蔵にて
入場:無料

8日、混み合うはんだ山車まつりの会場を抜けて、JRに乗り武豊へ。
先ずは、お昼ご飯を頂き、見学とジャズを楽しみました。

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ゆるりがもりさんのどんぶりと味噌汁のセット。
一度、ゆるりがもりさんに行ってみたいと思っていたので、少しだけお話が出来て嬉しかったです。今年中には行けるかな。

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蔵見学では、味噌とたまりの仕込みの違い、汲みかけ作業の説明や、百年ちかい木桶にたくさんの菌が住み着いて、傷んだところを直しながら使っていること等の他に、杉の大きな木桶と竹の箍、これからは木桶をつくることから考えていかないといけないと伺いました。
木桶でのたまり醤油の天然醸造は、わずかな蔵元しか醸造してないのです。
需要がなくなれば、道具をつくる職人さんがいなくなるのは必然ですが、菌が住み着く魅力がある木桶の伝統の文化が失われてほしくないと願わずにはおれません。


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続いて、蔵たてものガイドも興味深く、ヘリテージマネージャーという存在を知りました。

ヘリテージ(heritage)とは・・・遺産→継承・伝承。マネージャー(maneger)とは・・・交渉、世話に当たる人。
「ヘリテージマネージャー」とは、文化財建造物を活かす為の協力を行い、 文化財建造物に関する資料作成等が出来る能力を有する人材の事を言います。
ヘリテージマネージャー誕生の背景
阪神淡路大震災により歴史的建造物が倒壊し、 再生されず壊されていってしまったことに端を発する。


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中定商店さんの蔵は、時代の流れと共に形を変え、上手くあるものを活かした空間つくりをされており、大正時代と昭和では工法が違うことや、土と木の役割の違いで火事の時の対処方法、鍾馗(しょうき)さんの話まで、面白かったです。

着物は、洗い張りして仕立て直しや、繰りまわしをして形を変えて布を大切に使います。
身を包む着物と、身を置く空間を造る建物と、大きさは違いますが、根本の考え方は同じです。



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ここでしか手に入らないたまりなど、お買い物をしました。
このたまりのことを伝えたら、早速、友人が買いに走りましたよ♪

醗(かもす)は、日本文化です。

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予期せぬこともありましたが、親切にしていただき、感謝しております。

11月11日、12日もイベントがありますので、ぜひ、お出かけ下さい。




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Date: 2017.10.11
Category: 日本文化
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