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和紙と髪

岳見町ぎゃらりぃにて開催された 「春の祭典」 最終日の午後に出かけました。
梅から桜、そして、藤と季節が移ろい、平成最後の…という想いが強まります。

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小山洋子(布、革使いのBag)
保田芳文(革のBagと小物)
川瀬京子(Bag)
かのうともみひさし(和紙)
新美清彦(木工と麻のシャツ)
YUMI HASHIMOTO(オリジナルの服)


ゆっくりと柔らかい口調でお話してくださったのは、和紙の作家さん。
かのうともみさん、ひさしさんご夫妻でした。


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銀箔の月の作品には、内海海岸の砂も漉き込まれています。
黒っぽいのは、天竜川河口のものだと伺いました。
内海の砂は、白くさらさらで、昔は砂山でサンドスキーが出来たほど沢山ありました。

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静岡の海岸で拾った桜貝が漉き込まれた和紙もあり、一枚手に入れました。
桜貝も少なくなったそうです。
実家の裏の浜でよく拾ったのを思い出し、懐かしく、機会を見つけて浜を歩いてみたくなりました。


藍染の木綿糸が漉き込んだ和紙、草木染の和紙なども、見ているだけでも楽しいのです。
和紙は、それぞれ表情があり、手に触れた質感が好きです。
丁寧に漉かれたものは、背筋が伸びる想いがします。

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藍の木綿着物は、この季節に丁度よくお気に入りの一枚です。
久しぶりに、鯱の帯を合わせました。
くるりんぱアレンジの纏め髪に、春慶塗の千鳥の柄の櫛を挿して。
螺鈿の千鳥がキラッとひかると、目にとめてくださいました。

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和紙の作家さんと、髪のお話も。
今でこそ、グレイヘアという言葉がお洒落なイメージになりましたが、白髪は白髪。

私は若い頃マニキュアはしたことはありますが、一度も髪をを染めたことがありません。
染めずに、白髪できれいにいるにはどうしたらよいのか、年齢を重ねてもきれいな方に尋ねてみることがあります。

「艶を出すことと、きれいに纏めること」

艶を出すのには、ホホバオイルがよいとのことでした。
美容液ではホホバオイルが入ったものを使ったことがありましたが、高級なオイルです。
まだ大丈夫かなということで、こちらには手を出しておりません。

私は纏め髪をするので、重くならず、手軽に纏まりやすいので、シアバターを使っています。

「髪は女の命」

「一髪、二化粧、三着物」

髪にまつわる言葉が出てきます。
昨年は、ここで日本髪を結う実演をしたのでした。
2018梅見の会 午後の部
一年前のことなのに、随分前のことのような、ついこの前のような、不思議な気がします。



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Date: 2019.04.28
Category: お出かけ
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