FC2ブログ

はたごのお仲間で、知多木綿見学

200台の織機が動いている織元新美株式会社さんへ、見学に出かけました。

江戸時代、知多半島で織られるようになった知多木綿。
新美株式会社さんでは、明治時代の織機で、小幅と呼ばれる50cm幅までの布を織っています。

8586_242986440b.jpg


20190305_103321b.jpg

200台が稼働するガチャガチャという騒音の中で、仕事をされていらっしゃいます。

8598_-1499893044b.jpg


浴衣、甚平、手ぬぐいなど、和装にお馴染みの布たち。
綿紅梅、綿絽、といえば高級浴衣生地ですし、綿麻の生地は気持ちよくシワになりにくいので、夏のお気に入りの生地です。
帆布も織られていました。
ざっくりしたショールの生地、麻ののれん生地、等々。

正絹の着物のここちよさ、ハレの日の特別感も着物のよさですが。着物暮らしの普段着には、木綿、綿麻などがぴったり!
家で洗うことが出来、季節に応じた着ここちのよさがあり、丈夫で美しさがある布。

灯台下暗し。

知多半島にありました!
元の元です。

注染染めされた浴衣生地の元の白生地。
帆布生地も織られていまし!、帆布バックや酒屋の前掛けの生地です。
ショールとマスクを愛用している私の好きな生地も、なんと!ここで織られていました。

お話を伺っていると、なになに?シルクウールも織られるとか。
着物暮らしには、ぴったりな生地ばかり!!!

手織とはまた違う面白さ、実用性。
高速の織機では出せない風合いがあります。

働いている方は、海外の織物工場で働いていた経験のある外国人研修生と、20代の若者、60代~70代。
30代~50代が抜けていると言われましたが、若い方が働いてみえることは明るく思えました。

知多木綿という枠にこだわらず、麻や、注文に応じて織り、新しいものにも挑戦されている姿勢も、頼もしく感じました。


20191127_142831.jpg


知多市岡田にアンテナショップがあるそうですよ。
機会を見て覗いてみたいです。


ものづくりの現場を見学できる機会を頂けたこと、はたごのお仲間に感謝します。

見学の前には、東浦のファーマーズまるしぇ栞里さんで、ビュッフェランチでお腹いっぱいの後、しいたけの詰め放題で袋にギュッと詰め込んできました。古民家の栞里さんには、機織り機が置いてあり、手織の知多木綿が織られています。
お腹空かせていくことをおすすめします。どれも美味しいですよ。





↓↓↓ 応援のポチッとをお願いします!

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 小さな幸せのある暮らしへ
にほんブログ村















スポンサーサイト



Date: 2019.11.29
Category: 染め織り
Comments (0)Trackbacks (0)

この記事へのコメント:


管理人のみ通知 :

トラックバック:


プロフィール

着物~はごろも

Author:着物~はごろも
「着物暮らし はごろも」FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
フリーエリア
フリーエリア

検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
このブログをリンクに追加する
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR