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和の暮らし歳時記教室2020.1と2019.12

満里子先生のお祖父様とお祖母様との暮らしの中で、見聞きして触れてきた 「和の道具」。
手入れをして、手直しされて、手作りをする、そのような暮らしの知恵が土台となり、満里子先生の美意識に包まれて、私たちに伝えて下さる貴重なお教室です。

2020年1月は、「にぎり鋏」
それぞれの個性が光る鋏になりました。

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「手ににぎる」ことで、心が落ち着くことがあります。
人生のお供にしたい 「にぎり鋏」 が出来上がりました。
真田紐の使い方にも楽しさがあります。


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季節の和菓子の美しさ。


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菓子きりを忘れてしまい、黒文字を出してくださるにも、美しいこころが現れています。

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アラジンのストーブに松の柄の鉄瓶。

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着物姿の満里子先生の手ほどきで、「ご自服」を。
自分自身でお茶を点てて頂くことを体験することで、お道具の扱いを知ることができます。

学びの机は、「洗い張りの板」。
その昔、家庭で着物を解いて洗い、この板に糊をつけてつけて張り、布を真っ直ぐに乾かすためのお道具でした。

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昔は各家庭にあったであろう 「和の道具」。
着物も同様ですが、古い家が壊されてどんどん捨てられていく現状に、こうして生活に活かされているのは奇跡にちかくなっていくのでしょうか。



年末のことが綴られておらず、少し戻りますが、2019年12月の和の暮らし歳時記教室は、「縄の鍋敷き」。


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「砧打ち」 をして整えました。

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砧(きぬた) という言葉も道具も、今の時代にどれくらいの日本人が手にして使ったことがあるのでしょうか。
言葉は知っていても、実際に手に取り使ったのは、この和の暮らし歳時記教室でした。
丁寧に砧で打つことで、藁が柔らかくなじみ、布がしなやかになるのです。
気長な作業ですが、砧を打つ音が心地よく、加減を見ることを手で知る時間でした。


月に一回、二時間の贅沢な時間の重なりに、いのちのじかんが深まります。
私には、とても大切な時間です。



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Date: 2020.01.17
Category: Mariko-Style
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