長襦袢強化月間

日々に着物暮らしをしていると、長襦袢の裾も切れてきます。
和裁部に所属していますが、実はお針は得意ではないのです。
いつも先生に助けてもらっている状態で、情けない限り。。。
とにかく私のレベルでできる裾切れ直しをしてみました。
和裁師さんがみたら、邪道すぎると笑われてしまうでしょうね。

生地はとても良いのだけれど、色柄が、とにかくえげつない羽尺があります。
染め替えできるものなのか検討するも、ハサミを入れちゃいました。
赤い長襦袢に少し見える位なら、えげつさも軽減するかも?と裾を包んでしまいました。
とりあえず二枚。

20121214 001

赤いのは、古い生地なので傷みがひどくて裏側は大きく補修しました。

20121214 002

着物姿には響かないから、良しとしましょう。
今月は、長襦袢強化月間となりました。

今年は、春から茶道部に入部して、柔らかものを着る機会が少し増えました。
柔らか物は、身体のラインが出やすいので、下に着るものや補整に気を使います。
紬やウール、綿の着物には、二部式の襦袢でも大丈夫ですが、柔らかものには、長襦袢と使い分けております。

あるところで、鳴り物をされる芸妓さんが舞も披露してくださったのですが、いかんせん二部式を思われるラインがくっくりお尻のあたりにみえて…興ざめ。
おお、これは、「人の振り見て我が振り直せ」ってことだと、柔らかものの手ごわさを感じた出来事でした。

毎日、絹の長襦袢が着られれば良いのですが、お手入れのことや裾切れのことなどを考えて、二部式と合わせて使い分けしています。
そうそう、二部式の時やモスの長襦袢の時に活躍するのが、絹の裾よけ!
これが只者ではないのです。

水洗い出来る丈夫な八掛を作ろうとして出来上がった布が 丈夫過ぎて手で縫えないという失敗作
それが裾よけとして姿を変えた途端に大人気! 嬉しいやら 寂しいやら(笑)

カリスマ仕立師 一衣舎の木村幸夫氏。
布に対するこだわりが半端ではありません。

こちらにも掲載されています。



お気に入りになると、とことん着倒してしまう勢いで、愛用しておりますが、丈夫です。
夏は、浴衣の下に纏い、郡上踊りへ♫
冬は、モスの長襦袢の上に纏い、防寒と裾さばきをよくするために愛用。
合いの季節は、木綿着物に合わせて大活躍。

お洗濯は、中性洗剤で手洗いして陰干しします。
高密度で織っているので、洗濯後は風合いが少し硬くなります。
そのまま着用すれば、体温で戻ります。
スチームアイロンをかけても風合いは、戻ります。

熱烈な愛用者だったことから、はごろもでもお取り扱いをしております。
サイズ:M(丈72cm/巾129cm)L(丈80cm/巾136cm) 価格:各21.000円

裾よけにしては良いお値段ですが、丈夫でつけ心地が良いものです。
ご興味のある方は、メール、または直接でも、お問い合わせくださいませ。
info☆kimono-hagoromo.com
(☆を@に変えて送信してください。)



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Date: 2012.12.18
Category: 和裁部
Comments (2)Trackbacks (0)

この記事へのコメント:

tanahana

Date2012.12.19 (水) 22:11:41

えげつない・・・って。
そう思って画像を拝見しましたが、あら、えげつない・・・(笑)
いえ、素敵ですよ(笑)(笑)

一衣舎さんの裾除け、とっても興味あります。
その前に私も襦袢を強化しませんとね。
二部式のライン、気になります。

はごろも

Date2012.12.19 (水) 23:14:14

tanahanaさま☆
どうして、この色と柄なのか…と。
今は亡き「担ぎのおばちゃん」が持っていたものです。
要は売れ残り。。。
普通の人では買わないと思うわ。

tanahanaさまは、長襦袢派?
二部式も着られますか?

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