お祖父さんのミシン

戦前にアメリカから輸入した工業用のシンガーミシン。
紳士服の仕立てをしていた祖父のものでした。
母が受け継ぎ、今も現役です。

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行きつけのお店の座席カバー25枚を縫うのに、私のミシンのベルトが切れてしまい、実家で縫い物。

201302117 001

日が暮れても、なかなか終わらず…。
また日を改めて出直します。
ウールの着物に柄足袋、作業しやすいように上っ張りを羽織っています。

201302117 003

戦死した祖父のことはよくわからないのですが、このミシンが動いていてくれるのが、唯一祖父とのつながりを感じさせてくれるのです。
朝のドラマ「カーネーション」で出てきたミシンと同年代。
母方の祖父とシンガーミシン。

img027.jpg

この写真の祖父より、年を重ねた孫娘。
ミシンがつなぐ縁(えにし)。




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Date: 2013.02.17
Category: 出来事
Comments (6)Trackbacks (0)

この記事へのコメント:

りのりの

Date2013.02.18 (月) 00:46:15

おお~、私のジロー君といい勝負ですな。ジロー君は元々中古で購入したものなので元の持ち主がどんな方だったのかと考えると不思議な気持ちになります。
私の祖父は戦前、袴の仕立てで一家を養っていたとか。輸入したミシンで紳士服の仕立てのほうがハイカラですね(笑)
それぞれ流れてる血、みたいなものを感じますね。縁(えにし)ですね。ミシン大切にお使い下さい。

匠親分

Date2013.02.18 (月) 09:07:29

はごろも様
素敵なミシン!
大事にされてますね。
時代を経ても足踏みミシンは、
動いてくれますし、力が強いので、
頼りになりますね。
いい物を見せて頂きました〜!

@Toyohashi

Date2013.02.18 (月) 18:43:11

随分とご無沙汰しています。
SINGERに惹かれて顔を出してしまいました
前からテーブルしようと程度がいいのを捜してます。
もっともミシンは要らなくて鉄の台だけ欲しいのですが…

はごろも

Date2013.02.18 (月) 22:08:06

りのりのさま☆
祖父の時代は、洋装はハイカラだったのでしょうね。作ってもらったズボンで京都を歩いたという友人からの手紙が残っていました。
今の時代は、着物を着こなすのがハイカラかもね。
それぞれの血筋がありますなぁ。

はごろも

Date2013.02.18 (月) 22:11:02

匠親分さま☆
ありがとうございます。
縫い目が綺麗で、このミシンでステッチかけるのが好きになりました。
久しくご無沙汰していましたが、手縫いよりミシンが好きなのです。
未だに運針が…。

はごろも

Date2013.02.18 (月) 22:17:05

@Toyohashiさま☆
ご無沙汰しております。
春めいてくると、そろそろ郡上踊りシーズンに!、またお会いできますね。

足踏みミシンの鉄の曲線は美しく力強さがあります。
良いのが見つかるといいですね。
@Toyohashiさんのマニアック加減がなんとも良いです(笑)

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