十二単最終講座、無事終了

椙山オープンカレッジ十二単最終講座でした。
今回は、現代の花嫁も登場。赤い内掛けがお似合いの中国の女性。

2012.7.9 008

紋服は、今回は女性。

2012.7.9 011

十二単のお方さまには、オーストラリアの女性。
色白、小顔で、とてもお似合いです。
束帯は、受講された方のご主人さま。

2012.7.9 039

お二人とも椙山の学生さん、鬘もぴったり!
この後も授業があるとのことで、早めの撮影タイム。
松本講師を囲んで、受講生の方々とご一緒に。

2012.7.9 048b

そして、空蝉(うつせみ)のように、もぬけの殻になった十二単を有志の方に、羽織っていただき、重さも含めて体験と写真撮影。

2012.7.9 050b

私は、袿袴姿(けいこすがた)の後衣文者を担当。
少し丈が短くなってしまいました。
修行が足りません。。。

2012.7.9 020b

終了後片づけをして、お茶に合流。
受講されたチヒロさん、クロベエさん、まゆみっくすさんと。

それぞれの帯姿
チヒロさん
2012.7.9 049
2012.7.9 051

クロベエさん
2012.7.9 052
2012.7.9 053

見えませんが、先日完成した海島綿の襦袢に、菊柄の綿紅梅、博多の半幅、絹紅梅リメイクのロングベストです。
海島綿はさらりとして気持ちいいです。裾捌きがいまいちとのことを聞いていたので、半襦袢にして正解かも。
裾よけは、一衣舎さんの絹のもの。とても重宝しています。
世界文化社 きものサロン編集部編 永遠の「名品小物」に掲載されています。

2012.7.9 054

いつもこの最終講座は夏日になります。
帰り道 見上げる空に 飛行機雲

2012.7.9 056



ブログランキングにエントリーしています。
よろしかったらクリックをお願い致します。

にほんブログ村 ファッションブログ 着物・和装へ
にほんブログ村
スポンサーサイト
Date: 2012.07.09
Category: 講座
Comments (2)Trackbacks (0)

この記事へのコメント:

Date2012.07.10 (火) 09:38:22

とても良い経験になりました。お誘いくださいまして、ありがとうございます。装束の世界は、知れば知るほど、奥が深いです。
昔の女官たちは、寝る時は、空蝉のようになった十二単を身体にかけて、板の間に寝ていたと、書物にありました。ふむふむと眺めておりました。
でも、トイレはどうしたのでしょう?いちいち、長袴を脱いでいたのでしょうか?
そういえば、長袴は下穿きと聞きました。官女は、その下にも何か付けていたのでしょうか?

トビウオ

Date2012.07.13 (金) 22:00:02

萩さま☆
来てくださってありがとうございました。
お尋ねの長袴は、その昔は一枚だけでなく重ね穿きをして、長袴は脱がずに用を足したと聞いております。
私の着ている道着の袴も脱ぎません。具体的には、穿いている状態で、片足をくぐらせて、袴の片方に両足がある状態にします。そうすればロングスカートと同じになりますから。
足をくぐらせないでの方法は試してないので、ここでは説明できかねます。

管理人のみ通知 :

トラックバック:


プロフィール

着物~はごろも

Author:着物~はごろも
「着物暮らし はごろも」FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
フリーエリア
フリーエリア

検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
このブログをリンクに追加する
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR