アフリカの話の続き

お染めさんのアフリカの話の続き。
ウガンダの正装の方と一緒の写真を拝見して、イギリスの植民地だった影響もあるね、と肩の盛り上がったドレスを指差しました。

ウガンダ女性の正装は、民族衣装「ゴメス」。
上半身は極端に肩の盛り上がった袖で西洋式のドレスのようだけれど、下半身は巻きスカート式。
サイドの布がわざと長く余るようにしてあり、これをひだ状に畳んで帯を締めて垂らすと飾りになります。
男性はカンズーと言われるワンピースのような長いシャツをスラックスの上から来てジャケットを羽織ります。

どこの国でも、相手に対して礼を尽くす意味で正装することは、形は変われども同じですね。

贈り物に、生きたニワトリをもらって困ったお染めさん。
コーディネーターのアドバイスに従い、上手く納まりました。
ニワトリをそこの娘さんに渡し、私の代わりにあなたがお世話してねと。
食べちゃったかもしれないけどね、見に行かないから、と笑って話してくれました。

アフリカは広いから、東と西では布の呼び方も種類も違いがあります。

東アフリカ(ケニア、タンザニア、ウガンダ、などの国)の女性が日常で使う布の「カンガ」。
大きさは100X160センチくらいで、2枚一組で売られています。
また「キテンゲ」は東アフリカでの連続柄プリント布の呼び名です。タンザニアでは、ロータリースクリーンプリントによる捺染で製作されています。

「パーニュ」は、西アフリカの国、ギニア、マリ、ブリキナファソ、セネガル、ガーナなどで使用されている連続柄のプリント布のこと。柄や色使いが独特で、幾何学模様、生活用品、植物、動物など色々なデザインが楽しめます。インドネシアのバティックがルーツと言われます。


そうそう、長野県駒ヶ根でbigaの展示会がありますよ~!

「ブルキナのかごと布展」@悠合カフェ

期間:10/11(金)〜22(火)
11:30〜14:00,18:00〜21:00
※16(水),17(木)は定休日、日曜夜はお休みです

会場:悠合カフェ
長野県駒ヶ根市赤穂16613-3
tel.0265-82-753
https://m.facebook.com/yougocafe

※展示のみご覧になることもできます。また、お席の予約もできますのでお気軽にどうぞ♪
※11日(金)、13日(日)、22日(火)のお昼には、bigaスタッフも在廊いたします。

行きたいけれど行けれないなぁ。。。
お時間が取れる方は、ぜひお出かけくださいませ。

10日から始まった、丸栄画廊・第9回 河野清志木工展は、16日(水)まで。
同じく、10日からの月日荘さんは「秋の着物 紋意匠色無地」20日(日)まで。
こちらは頑張っていこうと思います。



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Date: 2013.10.10
Category: 染め織り
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