試作竹筬と織布展

昨日から始まっています!26日まで。
お染めさんから昨夜メールでお知らせ頂いたのと、岡田の知多木綿の方が以前に教えてくださったのとで、少しだけ拝見することが出来きました。11時から用事があり早めにと思ったのですが、少し寝坊したから残念。

本当は、説明を伺いながらゆっくり拝見したかったのですが、実演を横目で見ながらでしたが、さっくりと。
良い竹を手に入れることが大変なんだという言葉が、耳に入ってきました。

img064.jpg

友禅に使われる伸子も竹からグラスファイバーに変ってきています。
竹が身近なものではなくなり、扱う人がいなくなってしまったのでしょうか。
高級な竹籠のバッグや工芸品はデパートなどで見かけますが、普段使いの竹籠を見かけなくなって久しいです。
手織りをされる方も少なくなり、こういった道具から姿を消していっています。

こちらの「竹筬研究会」は、
平成14年、旧・日本竹筬工業(株)の訪問と関係者への聞き取り調査や文献資料収集を開始。
平成15年から岐阜県瑞穂市祖父江にて定期的に技術研修を実地、同年7月「日本竹筬技術保存会研究会」を結成。竹筬羽製造(筬羽製作工程)の研修過程を記録。
平成17年には、仕上げ工程~筬編み工程を記録。琉球絣事業協同組合の事業と協賛で竹筬研究会の活動報告会を実地。
平成18年、沖縄本島の織物産地にて各生産組合と共同してワークショップと調査を実地し織り手と意見交換を行い、試作竹筬による使用実験が出来るようになりました。
平成19年、宮古島・石垣島の織物産地・久留米絣の産地でワークショップと調査を実地。また大分日田にて竹林の調査を実地。
平成20年9月、旧・日本竹筬工業(株)の製作技術者と研究会会員の記録から「竹筬作り覚書ー竹筬製作の手引きー」を発行。平成20年度には、第1回目の地元での「竹筬と織布展」を開催。
平成21年度からは、年2回の「竹筬と織布展」を開催。
現在、竹筬復興を目指し研究を続け、品質管理を豊田義雄さんにお願いし、ほぼ竹筬を復元できるまでになりました、完成をめざし、原材料の竹の品質調査をしています。
平成23年9月より国宝重要文化財等保存整備補助金を受けて活動しています。

(案内文より)

試作竹筬による織布出展は、織り手の感想も展示されていて興味深かったです。

お時間のある方は、ぜひお出かけ下さい。
26日(日)まで(入場無料)
午前9時半から午後6時
市民ギャラリー栄 第8展示室
地下鉄栄駅下車 12番出口より徒歩3分)
名古屋市中区栄4丁目1-8
中区役所朝日生命共同ビル8階
052-265-0461

錦で用件を済ませ、きしめんで温まり、瀬戸電に乗り、今年初めての茶道部へ。
錦3丁目「やぶ福本店」で食べたきしめんは、見た目濃い色の出汁ですが辛くないです。

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Date: 2014.01.22
Category: 染め織り
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