沖縄・識名園と波上宮

識名園(しきなえん)は、琉球王最大の別邸、国王一家の保養や中国皇帝の使者である冊封使(さっぽうし)の接待の場にも利用された所です。1799年に完成。
しかし、残念なことに第二次大戦で殆どの建物が壊されてしまい、現在ある建物は1975年から95年にかけて復元されたものです。

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彼岸桜が、満開でした。

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ガジュマルの木は、根っこが垂れ下がり、不思議な印象です。
その古木に宿る妖精が、「きじむなー」。
何だか、木自体が歩き出しそうですもの。

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沖縄県国頭郡大宜味村の喜如嘉(きじむか)が伝承の発祥の地と言われ、その地名を取って「きじむなー」の名で呼ばれています。喜如嘉には次の日の行きましたが、芭蕉畑だったので、ガジュマルの古木は見つけられませんでした。

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でも、芭蕉布織物工房の側には、大きな福木がありました。
福木は、沖縄を代表する染料です。綺麗な黄色に染まります。
沖縄には金箔がないため、金に近づける色として福木の濃い鮮やかな黄色が、用いられたそうです。
識名園にも福木がありました。

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庭園の池、御殿、六角堂、などを見ながら、ゆっくりと散策。

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こちらでは、菫が咲いていました。
帰ったら受け取りに行く予定だった、ぼたんさんの日本刺繍の菫の帯。
インフルエンザに罹って、刺繍の仕上がりが少し遅くなりました。今しばらくお待ちくださいね。
菫が咲く前にはお届けしたいと思います。
ぼたんさん、お大事なさってください。
インフルエンザが流行っているので、手洗い、うがいはもちろん、免疫力を落とさないように心掛けましょう。

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ゆったりとした庭園。

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しかし、ここは南国。
蝮ではなく、ハブ!

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前の日は暑かったですが、この日は風が冷たかったです。
続いて、「波上宮」(なみのうえぐう)へ。

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あ、うんのシーサーが迎えてくれました。

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口の開いたシーサーが雄で、右側に置き、福を招き入れ、口を閉じたシーサーが雌で、左側に置き、あらゆる災難を家に入れないとされています。

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ご一緒した、大阪もずや会のKさんも、素敵な羽織りものをしてみえました。
洋装にも和装にも使えるものは、便利ですね。

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お昼には、話題の「やぎ汁」をいただきました。
詳しくは、後日に。
つづく。



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Date: 2014.02.07
Category: もずや会
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2014.02.08

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