梅見の会・篠笛とお菓子

会食と皆様のご紹介で、和んだ後は、篠笛の演奏とお話、そしてお薄を一服。
午後3時過ぎ、一旦お開きにとなりましたが、名残惜しく、カフェにてお茶を頂く方や、カフェに入り切れずに座敷でお茶をする方と、最後まで楽しく話が盛り上がりました。
ありがとうございました。

さて、まずは篠笛ですが、昨年この会で初めて笛を吹いて音が出た、なつき嬢は、篠笛の講習会に参加して、素晴らしい上達ぶりでした。萩子先生と、「元禄花見踊り」を演奏されました。
私は「竹田の子守唄」を萩子先生と吹きましたが、練習不足で力が入ってしまいました。。。なかなか難しいものです。

P1160066.jpg

長さの違った篠笛を取り出しては、音の違いを「こきりこ」で吹き比べてくださいました。
そして、源氏物語の姫君から、かぐや姫までお話が及び、はごろもの会には珍しいネタをサラリと語り、天女のはごろもで締めて頂きました。

源氏物語の「夕顔」や「浮舟」、そして「かぐや姫」は、身分は高くないのに、何故多くの男性に言い寄られるのか、について。
高貴な姫君は動き回ることはしないけれども、中ぐらいの身分の姫君は子供のころからよく動き回っているから具合がよいであろうという事です。あまり身分が低すぎても栄養状態もよくないから、やはり中くらいの身分の姫君が良いというお話でした。なるほどねぇ。。。

P1160077.jpg

そして、お薄のお菓子は、はごろもの梅見の会に合わせて「やまなか」に注文したものです。
上用饅頭は、ほんのり梅の味で、しかも出来立て!
材料は、いせいも、米粉、砂糖、あずき、梅です。
シンプルなものほど、善し悪しがわかるものです。皆で至福を味わいました。

P1160083.jpg

今年もお料理の池田さんの江戸時代頃のお雛様が、お目見えしておりました。

P1150885.jpg

お庭での写真撮影もゆったりできる日和でした。
着物生地で作られたお草履。

P1160103.jpg

成人式の時の草履の鼻緒を変えたら、今でも充分使える草履になりました。
素敵な一通しの鼻緒は、草履屋ちぐささんでご相談されたとのこと。
いつでも草履屋ちぐささんは、心強い足元の味方ですね。

P1160116.jpg

一日で庭の紅梅が綻びました。

P1160102.jpg

白梅と共に。
早朝の卒業式の袴着付けで、少々乱れ髪になったのですが、有り難いことに、セットを担当していた美容師さんに綺麗にしていただきました。

一、髪
二、化粧
三、衣装

髪が綺麗に整えられると、着物姿も引き立ちますね。

来年は、3月15日(日)を予定しています。
皆が知りたい!着物の時の髪の整え方についても、盛り込めましたらと考えております。

来年のことを言うと鬼が笑う???

P1150907.jpg

皆様のおかげで善き会となり、感謝を申し上げます。



↓↓↓ 応援のポチッとをお願いします!

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村
スポンサーサイト
Date: 2014.03.23
Category: 邦楽
Comments (0)Trackbacks (0)

この記事へのコメント:


管理人のみ通知 :

トラックバック:


プロフィール

着物~はごろも

Author:着物~はごろも
「着物暮らし はごろも」FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
フリーエリア
フリーエリア

検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
このブログをリンクに追加する
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR