茶道部「白珪尚可磨」

なんだか心が落ち着かず、お手前のお稽古もボロボロ。。。
相変わらず袱紗捌きも、やれているようでやれていないのです。
ガラスの茶杓をまあるい手付きで拭き清めたいのですが、つっかえてしまいます。

色紙は、『白珪尚可磨』 (はくけい なお みがくべし) 
               
中国の古典「詩経」の中の一節。
 白圭の玷(か)けたるは、尚お磨くべし。
 斯(こ)の言の玷けたるは、為(おさ)むべからず。

「白珪」は「白圭」とも書き、白く清らかな玉のことで、もし瑕(きず)がついても磨けばまた元の美しさに戻すことができる。しかし、人の言葉はもし一度言い放ってしまうと、いかなる手段をもってしても、もう取り返すことはできない。

つまり「言葉というものは、おおいに慎まなければならない。」という意味と、もうひとつの解釈があります。

白圭は高貴で清浄で、すでに完全無欠なものである。
しかし、まだ磨けば磨く余地があり、さらに磨けばいよいよ清らかなものとなる。
禅の道もまた同じで、小成に安んぜず、さらに磨いて向上せよ。


玉も磨かなければくもってしまいます。転じて、慢心せずに日々精進すべし!という教えの禅語。
まさにぴったりお言葉です。


お花は、赤い鹿の子百合、桔梗、鳴子蘭。

2012.8.1 001

暑さで花が開ききってしまいました。
庭の開く前の蕾は、ほんのり赤みが差していました。

2012.8.1 004

先輩方のお稽古をご一緒して、出入りだけはきちんとできました。
ゲストの方がいらっしゃったので、お稽古の後に伏見の老舗居酒屋「大甚」へ。
 
2012.8.1 006

お酒は弱いのでとりあえずビールとかせずに、冷酒を少しだけ頂くとお料理も美味しく頂けます。
やっぱりお米の国の人だから、美味しい日本酒をほんの少し♪
次のお店では、〆に珈琲と焼きアイス。
茶道部の皆さんは、春からのお付き合いですが、話が弾み楽しい時間でした。

2012.8.1 003

今度の朝茶は、午前6時から。
しっかり早起きして、夏の朝を楽しみたいです。




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Date: 2012.08.03
Category: 茶道部
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