蛍茶会は、晴れ女パワーで。

茶道部に入部して、先輩の色々な茶会がしてみたいとの言葉を聞き、おうる工房さんを思い出したのが、きっかけでした。
一年ぶりのおうる工房、今年も無事に蛍に会えました!
ありがとうございました。

児玉東城の彩色てんこく書「煙雲過眼」。
どこか、ミロの画に通じる可愛らしさがあります。
物事が過ぎ去ってとどまらないことのたとえ、です。

まさに今、その様な想いを感じていて、過ぎ去る速度が速くなってきています。
一日、一日を、大切に過ごしなさい、と改めて教えてくれています。

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明るいうちに到着しましたが、食事をする頃には日が落ちて、和ろうそくの灯りで「なだ万」のお弁当をいただきました。

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和ろうそくの芯切りも、皆、手慣れたものでした。恐る恐る芯切りをしていたことが、懐かしくも思い出されました。
(正客のおうる工房さんより、お点前の写真をいただきました。)
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お菓子は、「ほたる餅」

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和久傳「笹ほたる」

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和やかに薄茶をいただき、ふと気が付くと、カエルの声が聞こえてきます。
雲間から月がのぞく頃、蛍を観に外に出ました。

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土手を上がるので、モンペを持参しました。

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ほー、と優雅に光る源氏蛍と、控えめに光る小さな平家蛍を、観ることが出来ました。
流石に、写真には撮れませんでした。
代わりに、おうる工房のフクロウを、ご覧くださいませ。

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この椅子に座ると、ご機嫌になれますよ♪

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フランス映画の話にもなり、しばし立ち話。

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昨年の茶杓「雨やどり」
ご参加の方の寄せ書きを改めて拝見して、昨年は、最後に皆で寝ころんで星を眺めたね~などど、話が出来るのも嬉しいものですね。

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今年は「雷神」
久野氏の作品も、どんどん進化していっています。
ブラックウォールナットに真鍮が張られ、稲妻を表現したものでした。
見た目より、軽かったです。

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何とか雨に降られず、晴れ女パワーで、楽しい蛍茶会でした。感謝します。
また、来年も!と、誰ともなく、それが締めくくりの言葉となり、閉会いたしました。

蛍のせいか、何だか、眠れなくて夜更かし、してしまいました。
おやすみなさい。


追記
晴れ女パワーとしましたが、茶杓作家の久野氏は、晴れ男!
そして、奥様も晴れ女、という強力なご夫妻のおかげですね。




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Date: 2014.06.12
Category: 茶道部
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