「伊兵衛の会」松山閣にて

秋の「伊兵衛の会」は6名の予定が、K先輩が欠席で、5名の方が集まりました。
私の風邪がうつってしまって、K先輩ごめんなさい。。。

会場は、ミッドランドの「松山閣」にで、彩り御膳と湯葉桶をいただきました。

さすが、伊兵衛の本会員の2名は、既にこの本をお持ちでした。
「マイ・フェイヴァリット きものに託して」 稲葉賀恵

本に載っていた同じ帯を締めてみえて、話題になりました。



元気でないと、伊兵衛が着られないからね、と身体のことも、あれこれ。
初めて参加されたKさんは、伊兵衛を語れる人たちの集まりは楽しい~!と、コメント頂きました。

どうしたことか、お料理も、皆さんとの撮影も、画像がなくなってしまいました。。。
(画像がいただけましたら、掲載いたしますね。)
お日柄の良い土曜日、お祝い事の晴れ着姿のご家族にも遭遇して、晴れ着の良さも再確認いたしました。

一枚の着物から、このような素敵なご縁ができたのは、「伊兵衛」だからこそ。
残念ながら、昨年、工房は閉められましたが、伊兵衛織を着て、集まれることができることは、幸せです。

おすすめしてくださっていた、佐藤さんは、陶芸家に転身。
作陶展のご案内をいただきました。
12月11日(木)~15日(月)
天神蔵2Fギャラリー
静岡県浜松市中区天神3-57

「花の生けにくい花入れ」
「お茶の入れにくい”万事休す”の急須」など、拝見してみたいです。
浜松には伺えないのが残念です。行かれる方がいらっしゃるので、またお土産話を聞きたいです。

スキャン_20141205


静岡 人語りの記事を見つけましたので、こちらをクリック→工芸手織「伊兵衛」当主、水野日出男さん

私のように、裾が擦り切れるほど、伊兵衛織を着る人も、稀かもしれません。
何故って、着物も帯も、伊兵衛を何枚もお持ちの方は、そこまで着こまないで大事にされてみえるからです。
段々と、こなれてくる感じがわかります。

紬は、糸のゆとり、布のゆとりで空気が自然に出し入れされ、使ううちにだんだん体や動作にやわらかく添っていきます。5年、10年と時を経過するに従って一般の紬とは着心地がまったく違ってくる、使うほどに魅力が増してくるのが伊兵衛織なのです。柄はシンプルな縞(しま)か格子で、デザインは兵衛が民芸運動当時に全国各地で織られた布を集めた「縞帳(しまちょう)」などを参考に決めます。
(静岡 人語りより 抜粋)

この縞と格子は、一つ間違うと、田んぼからあがってきた人になってしまいますから、要注意です。
しかし、不思議なことに、ちゃんと似合う人のところにいくのです。
佐藤さんが売りたくなさそうにしていた横段を、他の誰でもなく、Yさんが着こなしてしまうのですもの。
それに、私は直球ストライクで、一反の反物に心惹かれてしまったのですが、常連のマダム達は、意外にもそんな色があったなんて知らなかったと、言われましたよ。

着物の出会いは、人の出会いと似ていますね。

幹事の不手際で、会場が変更になりましたが、快く対応してくださって、感謝します。
次回は、春。三月下旬から四月上旬かな。



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Date: 2014.12.06
Category: お出かけ
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