立春大吉

立春大吉

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聖護院さんの白梅は、立春に花開いたでしょう。
昨日は、節分の京都へ行ってきました。
(この記事は、また後日)

梅一輪一輪ほどの暖かさ  (服部嵐雪)

まだ底冷えする京都でしたが、確実に春の兆しが感じられました。
お詣りして、おみくじを引いて、お札を頂いてまいりました。
こころが改まります。
四季の行事は、日々に流されず、けじめをつけるきっかけとなるものですね。

ただ、近ごろ流行りの「恵方巻」は、晩御飯の献立に悩む主婦には、助かるものだと思いますが、こちらではそのような風習は聞いたことがないので、コンビニの戦略に乗って広まったことかと考えます。
バレンタインやクリスマスも、今ではハロウィンまで、したたかに商売に取り込んでしまい、楽しんでしまうのは、日本人のおおらかさなのでしょう。元を知った上で楽しむのがよいですね。

恵方巻は、花街での縁起担ぎの遊びであり、旦那さんの一物に見立てた太巻きを丸かじりする事で、その一年の安泰を祈願したものと聞くと、一般家庭で、娘が丸かじりするのはどうなのかしらと思ってしまいます。
下品な風習がまことしやかに広まるのはねぇと、眉をひそめております。

下品と言えば、学校給食では牛乳をラッパ飲みさせられてきましたから、日本人はどんどんと下品な方向に慣らされてきてしまいました。地べたに直接座るのも珍しくなくなり、駅のホームの人混みでの立ち食いや、電車の中での化粧、親子でデパートの階段に座り込んでいるのをみると、質の低下を思わされます。

日々の行動や姿勢の積み重ねが、人となりに表れてきます。
人の振り見て我が振り直せ

昨日の白梅に想いを寄せながら、自分の姿勢を問うてみる立春でした。



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Date: 2015.02.04
Category: 日本文化
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