寿江女会へ、間に合いました。

ちょうど、「連獅子」の幕が開く直前に間に合いました。
25年ぶりに毛振りをすると伺い、拝見したかったのです。

「連獅子」は、能の「石橋」(しゃっきょう)を歌舞伎舞踊化したものです。
親が子に試練を与えるため、谷底へ蹴落とす場面でも、舞踊ですから、ころころと転がるところも美しい動きでした。


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舞台着付けの美しさも見どころのひとつです。

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後半は、親獅子は白の獅子頭、子獅子は赤の獅子頭で、豪快な毛振りへと移ります。

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体力も気力も必要です。

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最後は「獅子の座こそ直りけれ」で幕切れでした。
流石、鍛え方が違います。

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上の娘さんの櫓のお七(やぐらのおしち)
昨年二十歳になられ、太鼓を撥で打つ最後の場面は色気もでて、魅せられました。
人形振り(にんぎょうぶり)というものを初めて拝見しました。

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人形浄瑠璃の一部が独立した、雪の夜にはじまる物語。
雪の夜、閉じられてしまった町木戸の中、刻限が来たら、宝剣紛失により切腹という恋人の吉三郎を救いたいお七。
「降りしきる」との詞章で人形振りとなり、あやつられるように演じます。


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下の娘さんは、橋弁慶(はしべんけい)の牛若でした。
立ち姿も決まっています。
小さな頃から日々のお稽古の賜物ですね。

真剣に舞台を観るのも体力が要ります。
知人が私をみつけてくれて、少し話をした後に、楽屋へご挨拶に伺いました。

日頃、面倒見の良い彼女ですから、ご家族や多くのお友達に囲まれての晴れ舞台がこなせるのでしょう。
誰でもこのような舞台に出られる訳ではありませんもの。
楽しませていただきました。
感謝。





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Date: 2015.03.03
Category: 邦楽
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