茶摘み体験

茶道部先輩に誘われて、西尾へ茶摘み体験へ行ってきました。
お天気が心配されましたが、花先輩も晴れ女なので、眩しいくらいの良いお天気になりました。


西尾の抹茶の茶祖と呼ばれた、足立順道師のお寺「紅樹院(こうじゅいん)」にて、抹茶になる「碾(てん)茶」作りに触れられる体験ツアーへ。
西尾茶歴史解説、てん茶工場見学 (煎茶ではなく抹茶になる碾茶工場)、茶粥と日本料理「小判天」による地元食材を使用したオリジナル松花堂弁当、茶摘み、インストラクターによる美味しいお茶の入れ方、と盛りだくさんの内容でした。

まずは、お茶を一服。

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紅樹院(こうじゅいん)は、大永年間(1521~28)に徳川家康の伯母を弔うために創建されたと伝えられる浄土宗の寺院です。
また、西尾に茶産業を広めた「茶祖の寺」として有名です。
明治5年、紅樹院住職の足立順道(あだちじゅんどう)は、茶産業の振興のために京都の宇治から茶の種を取り寄せて茶園を開き、明治12年に知多郡から茶師を招き、茶の製造を始めました。その後、産業としての茶栽培が西野町地区一帯に引き継がれ、日本有数の抹茶の産地として発展していきました。
境内には西尾茶の原樹、参道入り口には大正2年に建てられた順道の頌徳碑があります。
毎年12月には順道の功績をたたえ、献茶と業績を報告する「奉告祭」が開催されています。


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工場内の温度を体感すると、少しだけお茶の気持ちに近づいた気がしました。
出来れば、美味しくお抹茶で頂きたいと願います。
しかし、現在はスイーツに取り入れられるものが増えたと伺いました。
ペットボトルではなくて、丁寧に入れたお茶をいただく文化を伝えていきたいです。
お茶と真摯に向かいあってこられた方のお話を伺うと、改めてお茶の時間を大切に持ちたいと思いました。

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茶粥はお替わりを頂いてしまいました。
お茶の新芽の天ぷらも。

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久留米絣に半幅帯で出かけ、モンペに上っ張り、そして地下足袋、作業用の帽子を被れば、玄人さん!
「摘み子」かと思った~!と、関係者から声をかけられたいでたちです。

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茶摘み体験なのに、さまになりすぎですね。地下足袋を履いたあたりで、「やる気満々」と言われました。
初心者なのですけど。。。

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お茶の木の枝をお土産に頂きました。
貴重な体験をさせていただき、感謝します。

お茶の新芽は天ぷらに出来るので、和裁部、着物教室の方に、話題とともに枝をお福分けしました。
私は、素揚げしてパプリカの彩と、お茶の酵素を作ってみようと、瓶に葉っぱと枝とお砂糖、少量の水を入れて、かき混ぜることにしました。さてどうなることかしら。

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Date: 2015.05.28
Category: お出かけ
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