なごしの祓

水無月のなごしの祓する人はちとせの命のぶというふなり  (よみ人知らず)

京都では、夏越祓に「水無月」という和菓子を食べる習慣があります。「水無月」は白のういろう生地に小豆を乗せた三角形の和菓子です。「水無月」の小豆は悪霊ばらいの意味があり、三角の形は暑気を払う氷を表していると云われています。

小豆を煮て、寒天に入れてみました。
少し形も違いますが、美味しく頂ければよしとしましょう。

2015CIMG2048.jpg


昨年は、茅輪神事と巫女舞へ出かけて、初めて茅野輪をくぐりました。

チガヤで作った輪。束ねたカヤの大きな輪をくぐる「茅輪神事」は全国の神社でおこなわれています。
茅の輪が、疫病など夏季の災厄を除き、身体についた穢が祓われるという、呪術的な力を有しているという信仰と、「大祓」が結びついたものです。

人は日常生活を送る中で、知らず知らずのうちに罪を犯し、穢(けがれ)に触れてしまうため、半年に一度の「大祓式」で心身を清めてきました。
一年の折り返しにあたる日に半年間の罪・穢を祓い、残り半年の無病息災を祈願します。

今年も、茅輪神事に行けるかしら。
行けない時は、このような大祓詞を見つけたので、払え給え、清め給え、といたしましょうか。

【初音ミク】大祓詞-Song of The Oharae-






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Date: 2015.07.04
Category: 日本文化
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