7月の着こなし講座

7月の着こなし講座・昼の部は、半襟付けでした。
3名のうち、広衿の長襦袢をお持ちの方が2名、1名は撥衿でした。
関東は撥衿、関西は広衿、と言われて、名古屋は広衿でした。
しかし、今は好みや用途に合わせて選ばれるようです。

私もどちらが良いか、試してみて、襟元をすっきりさせたい時とふっくらさせたい時、または着る着物で、使い分けています。

半襟を衿の内側からつけはじめるか、外側からつけはじめるか、それぞれのやり方があります。
時間がない時にざっとつける場合と、しっかりつけて半襟をつけたまま洗ってしまう場合もあります。
和裁師の付け方は、畳んで綺麗に納められる付け方をしますし、着付け師は着姿の衣文が綺麗にみえる付け方をします。
その様なお話からはじまり、チクチクと手を動かしながら、色々な話題が上りました。
もちろん、郡上踊り情報も♪

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お稽古代を郡上踊り仕様の封筒に入れて、お渡しくださいましたよ。
嬉しいです。ありがとうございました。

そして、夜の部は、まずはお茶で一息入れてから、それぞれの帯結びに取り組まれました。
エイコさんに教えて頂いた「風船太鼓」は人気があり、今回は帯締めを使わず帯揚げだけで結びました。
これもまたいい感じです。

2015CIMG2169.jpg


夏のレースの帯締めは、緩みやすいので丁寧にしっかりと結ぶお稽古をしました。

2015CIMG2171.jpg

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どうも、最後の詰めが甘いようでしたので、ダメ出し。
半幅帯では、脇が甘い!と、脇で揃えて締めることをお伝えしました。

つい率直に指摘してしまいますので、受け止める方によっては強く感じてしまわれるかもしれません。
はっきり言ってもらえた方がいい!と前向きにとらえてくださる方や、強く言われたくらいではへこまないわ!と強気発言の方まで。
信頼関係があるからこそだと、受け止めました。
尾張の言葉は、語尾がきつく感じられると言われます。
普通に話していても、怒られているかと思ったという話も聞いたことがあります。
その辺りも踏まえて、気を付けていきたいと想いました。

「和顔愛語」(わげんあいご)に努めていきたいです。

仏教でいわれる和顔愛語とは、優しい微笑みを湛えた笑顔で、優しい言葉をかけるよう努めること。これらは、よい行いだから実行しなさいと、お釈迦さまが教えられているものです。






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Date: 2015.07.23
Category: 着付け
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