美山へ、お里帰り

京都の北にある美山に行きたいと思ったのは、5年前でした。
新道弘之 藍染め絞り浴衣展&講演会にて、シンディゴ絞りの浴衣を手に入れ、お話を伺ってからです。

ちょうど浴衣の季節なので、着姿をお見せできる!と、シンディゴ絞りのお里帰りを思いついたのでした。
美しい茅葺屋根の里に「小さな藍美術館」はあります。

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見本に植えてあるだけだよと、藍が出迎えてくれました。

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お住まい兼、工房と、二階が美術館になっています。

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工房の藍甕。
滋賀の方から譲り受けたお話が、甦ってきました。

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ここから、シンディゴ絞りが生まれたのです。

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なかなか染められなくって、と仰ってみえました。
出来上がるのを待ってみえる方も多いと思われます。

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藍ののれん。

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冴えた藍の作品たち。

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さりげなく、藍がつるしてありました。

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工房にて、爪は藍色に染まっていました。

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二階の美術館にて、作品を観る、金ちゃん。
一階の工房と比べると、、温度差がありました。

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茅葺屋根を内側から、見上げて、縄が美しい模様のようにもみえます。
用の美。
白川郷のようにいっぺんに屋根の葺き替えをするのではなく、一部分ずつを手入れするように替えていくと伺いました。


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奥様は、チクチクと小さな布にも可愛らしい形を与えてしまいます。
愛おしい布たちが、並んでいました。

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工房にて、お里帰りが実現しました。

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冷たい井戸水もありました。
美味しいお水でした。ついでに顔も洗ったら、奥様がびっくりされてました。
とても気持ち良かったです。

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八瀬を10時過ぎに出発して、12時頃に美山に着いたので、おすすめのお昼をお尋ねしたところ、鮎が美味しいとのこと。
りのりのさんがいち早く、鮎に反応。
「枕川楼」にて、新鮮な小振りの鮎は、頭から丸かじり!


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お庭の紫陽花と槿とともに。
顔洗っちゃったから、すっぴんで失礼します。

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一反の反物との出会いから、このような再会が生まれました。
人の出会いと着物の出会いはどこか似ていて、出会えるべくして会えるものもあれば、目の前を通りすぎるものもあります。
こうして身近に寄せることが出来るご縁に感謝しています。

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祇園の後祭り、美山にも行きたいという、はごろも企画に乗ってご一緒くださった皆様、京都をご案内くださったY氏、ありがとうございました。

さぁて、次は、郡上八幡へ行くべ。






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Date: 2015.07.29
Category: お出かけ
Comments (2)Trackbacks (0)

この記事へのコメント:

tanahana

Date2015.07.31 (金) 00:29:36

美山という名、そのものの美しい里山ですね。
先日たまたま阿波藍の方にお話をうかがったところでした。
こちらも素晴らしいですね。

すっとして静かな感じの浴衣、とてもお似合いです。
小顔に美肌にスリムボディ、ホントにお美しい❗

はごろも

Date2015.08.02 (日) 21:16:59

tanahanaさま☆
ありがとうござます。
ずっと行きたいと思っていた「美山」でした。
もう少し、ゆっくり出来たらよかったかも。
放水するお祭りがあると、帰ってから伺いました。

阿波藍のお話も興味深いです。

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