白山中居神社・浄安杉

雨が上がり、白山中居神社へ向かいました。

2015CIMG2452.jpg

白山信仰の美濃国からの道は、白山中宮長滝寺(現長滝白山神社、長瀧寺)から、越前国の白山中居神社をとおり、白山へと向かっている。 鎮座地は石徹白川左岸、支流である宮川との合流部に位置し、参道に橋が懸けられている。

2015CIMG2453.jpg

その名の通り、長滝白山神社から白山へ向かう中間地点にあると解釈しました。
帰って検索してみると、女性が一人では参拝してはいけないというのをみつけました。

2015CIMG2457.jpg

エイコさんをお誘いしていかなければ、一人で行こうと思っていたので、お連れがあって良かったです。
鳥居をくぐって、橋の手前の石段で、男性二人連れとすれ違ってから、うっかりしりもちをついてしまいました。
それだけで済んだので幸いでした。

2015CIMG2461.jpg

雨上がりの石段は滑りやすいので、気を付けて登りました。

2015CIMG2463.jpg

苔むした狛犬と杉。
まわりは150本余の杉の大木(樹齢200~1000年)に囲まれた静かな場所にあります。

2015CIMG2464.jpg

本殿正面の「粟と鶉(うずら)」「竜と脇障子」の彫刻は、県の重要文化財です。

2015CIMG2466.jpg

石徹白大杉に行くのなら、こちらの浄安杉もおすすめと聞き、森の中を登っていきました。
樹齢1000年。
先ほどの石徹白大杉と比べると、生命力があり、近づいて触ることができるのが嬉しいです。
ただ、あの大杉の不思議な明るさはないです。

2015CIMG2472.jpg

裏側に回ると、果物がちょこんとお供えしてありました。
人が入ると、どれだけ大きいかわかりますね。

2015CIMG2475.jpg

もう一度、正面に戻ってみると、大きな枝を伸ばしているのがわかりました。

2015CIMG2476.jpg

登り口に金剛杖が置いてあり、この杖のお蔭でたどり着けました。

2015CIMG2480.jpg

樹高32mで、地上1.8mのところで2本に分かれ、それぞれがまた2本に分かれています。
かつて中居神社の別当寺であった円周寺に浄安という住職がおり、白山詣でに訪れた信者らが宿代として置いていった謝礼をこの木の根元に埋めていたことから、浄安杉と呼ばれるようになったと書かれていました。

2015CIMG2483.jpg

小さな小さな杉が1000年経つ頃には、どのような世の中になっているのでしょう。
計り知れませんね。

2015CIMG2496.jpg

トレイルランニングをしているエイコさんからみると、そそられる道とのこと。
走るねー!と、いきなり駆け出して行ってしまいました。
えー!貴女はくノ一か、修行者なのか!

2015CIMG2499.jpg

この下りの道は、少し歩くとコツがつかめました。
着物で階段を降りる時と同じ感覚です。

この様に木が曲がっているのは、雪深い所だからでしょうか?
でも杉の木は真っ直ぐに伸びていたから、木に寄るのかしら?
これは樺の木ですか?
木のことも、森のことも、山のことも、知らないことだらけです。

2015CIMG2500.jpg

この後のおにぎりの美味しかったこと!
まだ続きます~。



↓↓↓ 応援のポチッとをお願いします!

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村
スポンサーサイト
Date: 2015.08.10
Category:
Comments (2)Trackbacks (0)

この記事へのコメント:

tanahana

Date2015.08.11 (火) 20:42:26

しりもち!痛かったでしょう。
私の真似してくださらなくても・・・違うか(笑)
どうぞお大事に。

白山中居神社も、ぜひお参りしたいところのひとつです。
レポートの続きを楽しみにしています。

はごろも

Date2015.08.12 (水) 00:10:57

tanahanaさま☆
そろりとお尻をついたくらいなので大丈夫でした。ご心配いただきありがとうございました。

ぜひ機会があれば、お参りにお越しくださいませ。

管理人のみ通知 :

トラックバック:


プロフィール

着物~はごろも

Author:着物~はごろも
「着物暮らし はごろも」FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
フリーエリア
フリーエリア

検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
このブログをリンクに追加する
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR