徹夜踊り2015 セオアルファ浴衣と帯結び

踊り上手な方や民謡や舞踊の方は、一文字をきりりと結んでいらっしゃいます。
腰から下がスラリと見えるからでしょう。

グーさんとこころさんに、安養寺でバッタリ!

グーさん(左)は、浴衣のお花と同じ色の帯を、真ん中で裏の色を見せて、印象が残る後姿です。

いつもお洒落なこころさん(真ん中)は、雨を意識してセオアルファの浴衣にふりふり結びでした。
三重ゴム紐を使うと色々なアレンジができます。
帯は5mありますが、薄いので重くはありません。
縞×縞の上級テクです。

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こころさんの浴衣の柄から、ゲランのミツコの箱を連想してしまいます。
あー、知ってる!という方、きっと、いらっしゃると思うのですよ。

父に初めて香水を買ってもらったのが、ゲランのミツコでした。
オードトワレを愛用していたのは、遠い昔のこと。
今は着物暮しとなり、夏は、虫よけをかねてハッカ油を、袷の季節は、塗香を少しだけつけています。

私も帯結びに三重ゴム紐を使ってみました。
長さのある帯は、持てあまさずボリュームがでますね。
そして、撫松庵のセオアルファ浴衣は、切子の柄。
色違いなど、撫松庵のセオアルファ浴衣が、少しの間だけお店にあります。(こっそり、宣伝。)

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上田酒店にて、やるまいぞさん。
雀の浴衣は、御自身で縫われました。ちゅんちゅんバタバタの「さわぎ」を踊ると好いですよね。
ポンチョを羽織られていたけれど、博多帯は、雨でびじょ濡れにならなかったですか?

この「さわぎ」歌詞を見ると、なかなか凄いのです。少しばかり字余りをご紹介します。

○ハァー竹に雀は あちらの藪からこちらの藪まで チュンチュンバタバタ羽交を揃えて 品よくとまる 止めて止まらぬ色の道
○ハァー娘島田を 根っからボックリ切って 男のへそにたたきつけ それでも浮気の止まない時には 宗十郎の芝居じゃないが 行灯の陰から ヒューヒュラヒュッと化けて出る
○ハァー雨はしょぼしょぼ降る 蛇の目の唐傘 小田原提灯 ガラガラピッシャンドッコイ姉さんこんばんは 誰かと思ったら主さんが 
○ハァー竹の一本橋 すべりそうでころがりそうで危ないけれど 蛇の目の唐傘 お手手をつないで 主となら渡る 落ちて死んでも二人連れ
○ハァー竹になりたや 大阪天満の天神様の お庭の竹に 元は尺八中は笛 裏は大阪天満の天神様の文を書く 法名を書く筆の軸


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今回は、雨のことを考えて、撫松庵のセオアルファ浴衣にポリエステルの半幅帯にしました。
小雨では、快適に過ごせましたが、雨が強くなっては何を着ていても、びしょ濡れです。
ただ、色落ちや貼りつく感じがないのが、よかったです。
セオアルファは雨に強し、ですね。

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そして、この笠は何という名前なのかわかりませんが、蒸れなくて、雨を防いでくれるので、調子がよいです。
昔から使われているのには、それなりの理由がありますね。

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Date: 2015.08.18
Category: 郡上踊り
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