出雲キルト美術館

出雲キルト美術館に行きたいとの、りのりのさんの希望で、その存在を知りました。

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築200年の出雲伝統様式であるお屋敷が、美術館でした。
和のキルト作家の第一人者の八幡垣睦子さんのキルト作品が、生け花、室礼、と共に拝見できます。
ちょうど、四季の夏、展示の最終日でした。

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古い着物が小さく丹念に縫い合わされ、その絶妙な色合わせに感心し、作品の前に座り込んで、眺めておりました。
作品の撮影は禁止です。

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畳のヘリも素敵なので、パチリ。
機会があれば、ぜひ足を運んでみてください。

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祈りの中から  作品は生まれ  感謝の想ひから  館と出会えた

出雲キルト美術館のパンフレットの言葉です。

今回の旅は、鳥取へ、内藤満里子さんの古民家インスタレーションを観にいくことから始まりましたが、締めくくりの出雲でも、お屋敷とキルト作品との見事な融合を拝見することができました。

満里子さんの古民家インスタレーションへの想いです。

一人でも多くの方に日本から消えゆく古民家の素晴らしい空間に佇んで
家族のこと
いのちのこと
日本建築美
日本のこころ
いろいろなことを
感じていただきたいと、強く思っております。



つくり出すことが出来る人は、本質を見抜き、そこに新たな、いのちを吹き込みます。
能力のない人々は、壊すばかりです。
縁結びの地である出雲では、築200年のお屋敷が、善きつくり手と出会い、甦っています。

お昼を頂いた、鶴華 波積屋(はづみや)さんは、荒れていた築200年のお屋敷を、「お帰りなさい、ふる里へ」というテーマのお食事・出雲そば処にされました。


今迄二百年年もったんだから、もう二百年もつのは当たり前---大工棟梁の言葉です。
日本家屋の素晴らしさを改めて知らされた次第です。


お店の案内より


着物のご縁繋ぎの仕事をしていると、このような出会いをしみじみと嬉しく想えます。


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レンタカーを返して、出雲空港へ。
実は、夕日をみた後、宿へ戻り車を停めたときに車庫角のコンクリートの土台と鉄柱にコツンとやらかしました。
バンパーに少し傷が残り、二万円の出費が痛かったです。
りのりのさんが連帯責任だからと、半分出してくれて、心より感謝します。

また訪れたくなる所です。
鳥取・島根の旅をありがとうございました。




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Date: 2015.09.01
Category: お出かけ
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