イカットの帯、後もう少し。

古いイカットの布があるのだけれど、帯にならないかしら?
ご相談を受け、名古屋帯が二本つくれることをお伝えしました。
帯を作ることになり、一本分は私にくださるとの嬉しい申し出を、お受けいたしました。

和裁部の師匠の元、二本目の帯に帯芯を綴じつけて、ひっくり返すところまできました。
この帯芯を綴じつけるのは、意外に力がいるのです。
少し厚めの帯芯なので、針を通すのに苦労しました。
器用な方はサクサクと作られるのだと思いますが、私は時間がかかります。

201511.jpg

帯芯を綴じ、ひっくり返すと、もう少しで出来上がりです。
後は、かえしの所を千鳥がけして、くけて、三角の所をかんぬき止めします。

二本目は、帯のつり合いが上手くいきました。
実は、一本目は少しつり合いが悪くて、縫い閉じていくときに三角の手前でひだを少しとり、帳尻を合わせました。
出来上がってから、たれの少し上に小さな虫食い穴もみつけたので、私のにいたしました。

201510CIMG3413.jpg

締め心地を試してたところ、よい仕上がりです。

もう一本は、後もう少し。
年内にはお届け出来ます。
お揃いの帯になりますね。
嬉しく、感謝いたします。


和裁部で、何本か名古屋帯を縫うと、覚えることが出来るかしら。
帯芯を三本注文したから、頑張ろうー!



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Date: 2015.11.14
Category: 和裁部
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