成岩教室と、紅花染のストール

第四月曜日は、成岩公民館にて、着物教室でした。
細かい部分を再確認していただき、今迄は手順を覚えるのに一生懸命でしたが、「着物を着るということは、洋服と違って、毎回着るたびにデザインをすることなのだ」という言葉が、腑に落ちたようでした。
流石クリエーターさんです。

12月の成岩公民館での着物教室は、第四週では年の瀬で慌ただしいので、第三週の21日(月)に変更しましたので、お間違いのないようにお願いいたします。

ここのところ、体調をくずされる方が多いようです。
私も、昨日は忙しく休憩もなく、帰りには珍しく頭が痛くなり、早めに休みました。
喉の調子もよくなかったので、紅花染のストールを口元から首に巻いて、朝には元気になっているようにと願いながら休みました。
10時間弱…よく眠れるものです。
おかげさまで元気になりました!

昔から、服用するだけでなく、漢方薬で染められた衣服を身につけることでも、その薬効が得られると考えられていました。
まさに「服薬」。
紅花は、血行をよくし、冷えから肌を守る働きがあります。
そのようなことを思いついたので、紅花染のシルクストールを巻いてみたのです。

この紅花染のシルクショールは、はちはちさんに染めてもらったものです。
工房が常滑にあった時に見学させていただきました。
その時のブログ記事は、こちら→紅花染め

201511CIMG3656.jpg

紅花で深い紅色に染めるには、お金も手間もかかります。
そして、かなり濃く染めなければ退色しやすいのです。

「一斤染(いっこんぞめ)」「聴色(ゆるしいろ)」
平安時代にあらわされた色名で、紅花で染める薄い色をさし、反物二反を染めるのに、一斤(約600g)の紅花を使う淡い紅色だけが許されて、このような色名が流行りました。
紫色と濃い紅色は、一般の人々には着用を許されない禁色(きんじき)となっていたためです。

平成の世でも、一般庶民なので、薄い紅色です。。。
年数と共に色褪せてきています。
退紅(たいこう)という色名は、その様子をあらわしています。
少し悲しい色の名前ですね。




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Date: 2015.11.25
Category: 健康・美容
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