「日本人の歩き方」日本舞踊山村流 VS からだのメソッド

お江戸の最後は、「日本人の歩き方」日本舞踊山村流 VS からだのメソッド の講座でした。
新高円寺アトラクターズスタジオにて、午後7時~9時まで。

第1部 レクチャー「和式と洋式の歩き方について」矢田部英正(日本身体文化研究所)

第2部 実 習 「日本舞踊と下駄の歩き方」山村若静紀(日本舞踊山村流師範)
山村師範が舞を一曲舞われた後、すり足や二枚歯の下駄での実習

第3部 対 談 「日本人の歩き方について」山村若静紀 × 矢田部英正

2012.9.12 040


新高円寺の駅に着き、着物姿の方に道を尋ねると、講座を受ける方だったのです。
そして、ブログの方ですね!と言われて、初対面でしたがお話が弾み、講座前に腹ごしらえもご一緒させていただきました。帰りもご案内いただき感謝を申し上げます。

この講座のきっかけを作ってくださった方が、司会・進行をしていらっしゃいました。
私は6月に一度講座を受けただけでしたので、今回の講座で理解が深まり、有り難かったです。

西洋化された現代生活の中で、日本伝統文化を保っている部分を伝えていきたい、無意識に行っている習慣的なものに気づきを与えて、コントロールできるように、という矢田部氏の言葉に共感を覚えました。

山村師範の「弓張月」の美しい舞姿にうっとりして、舞と踊りの違いに始まり、舞のすり足と二枚歯の下駄の歩き方実演では、体で体感したことを言葉で確かめることができ、思わず頷いていました。

膝と足で柔らかい上半身を作っていく舞は、型として身につくと体を鍛えてくれるものだったのです。
着物を着こなすこと、下駄を履きこなすことは、自身の身体を成長させるものということを自覚できた講座でした。

着物の補正や下着の話、腰紐の位置などにも話がおよびました。
着物に慣れた身体は、洋服を着ている方が疲れるという山村師範の体験に、参加されていた男性もスーツの方が疲れると大いに頷き、私も夜行バスで体験した帯を締めていた方が腰が決まり楽だったと、共通の見解でした。

日々に着物でということもなかなか出来ないことが多いと思いますが、身体の動かし方の技術を身につけて、自身を整えることに役立て、美しい姿の日本人が増えてほしいです。

着物暮らしも十年が経ち、身についたこと、知りえたこと、などをお伝えしていきたいと考えています。




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Date: 2012.09.19
Category: 講座
Comments (2)Trackbacks (0)

この記事へのコメント:

i-田

Date2012.09.20 (木) 05:58:17

先日は楽しい時間、どうもありがとうございました。
いらっしゃる際は連絡ください。
いろんなところへ行きましょう!

はごろも

Date2012.09.20 (木) 22:30:40

i-田さま☆
先日は、とても心強くて有り難かったです。
なかなかお江戸へは、思い立たないと行けれませんが、その時はよろしくお願いいたします。
ありがとうございました。

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