院展にて。


画も素敵ですが、貴女さまも素敵でいらっしゃいますわ。

スキャン_20151206


白い御髪の着物姿の女性から、お言葉を頂きました。

院展の最終日、仕事前に朝一番で出かけ、荷物を預け、まだ寒かったので、ポンチョを着たまま観ておりました。
白い御髪の方も、大きめの麻の葉柄の白っぽい紬に青紫の道行コートをお召のまま、熱心に観ていらっしゃったのでした。
まわりを見渡しても、着物姿はその方と二人だけ。
着物の方がいらっしゃるわねと、気にとめても、お声まではかけなかったのです。

出口に近づいた頃に、お声かけくださり、しげしげと眺められて、少しだけお話をいたしました。
ビーズ刺繍の最後の作品をつくっているところなのと、にっこりされて、御自身でビーズ刺繍された縮緬のなごや帯を、コートを脱いで見せてくださいました。
作品が出来たら拝見したいですと、お願いしました。
私のことをお尋ねになられたのですが、名刺も何も持っておらず、売り場をお伝えしましたが、わかっていただけたかしら。

こうして書いていると、今朝のことなのだけれど、以前にもこのようなことを体験したような気がしてくるのです。
デジャヴ。
フランス語由来の英語、日本語では既視感(きしかん)
実際は一度も体験したことがないのに、すでにどこかで体験したことのように感じること。


きつね色の縮緬地に、同系の色のビーズ刺繍の帯は、松の柄。
もしかして柄は違うのかもしれませんが、松と思ったのです。

懐かしい感じがしたのは、どうしてでしょう。
もう日本画よりも、その方の帯が印象に残った院展でした。




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Date: 2015.12.06
Category: 出来事
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