謡曲・仕舞体験講座

観世流能楽師 吉田篤史先生による「能への誘い~お稽古体験教室~」のお誘いがあり、体験してきました。
少人数での時間制で、能舞台で謡と仕舞を習い、一曲舞えるようにとのこと。
最後の部で、着物繋がりのグージーさんとちたこさんと参加しました。

2012.09.22 001

老松(おいまつ)の四行を教えていただきました。
まずは、謡曲。微妙にズレたりしながらも、三人で地声で大きな声を出しました。

合唱でトラウマのある私ですが、
(子供の頃、カッコウの歌で、音をはずしている!そこのお前!と男の音楽の先生に怒られて歌えなくなった)
歌うというより、歌を詠むという感覚で声が出せたのが良かったです。

oimatu.jpg

能楽のすり足を、同じ能舞台の上で拝見、指導いただきました。
今回理解したのは、出した足に体重を乗せるけれども、後ろ足のかかとを上げないこと。
かかとが着いていて、指先を少し上げることでスムーズにすり足が出来ます。

一番慣れなかったのは、舞扇の扱いでした。扇の持ち方のグーとパー。
先生は、謡いながら、後ろへ、前へ、など声かけもして下さって、なんとかウロウロと終えることができました。
40分はあっという間でした。

場所:栄能楽堂
愛知県名古屋市中区栄五丁目6-4
能楽ビル東館4F

個人の能舞台が栄にあることを、今回知ることが出来ました。
貴重な体験が出来ましたが、お稽古までは余裕がなく通えません。
ご興味ある方は、お問い合わせしてみてくださいませ。

10月のお稽古は30日(火)17時~19時(時間の変更は可)
謡のみ3000円+後援会費1000円
謡と仕舞5000円+後援会費1000円
観世流能楽師 吉田篤史先生
mail-monchan☆s6.dion.ne.jp(☆を@に変えて送信して下さい)

謡曲・仕舞を「ほんの嗜みに」と言ってみたいものです。
その後は何故か、ネパール料理の店「カトマンズ」へ。

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皆で色々な種類のカレーを食べ比べして、愉しくお腹はいっぱいになりました。
食べるのが先で、最初の一皿しか撮影できませんでした。

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ナンの曲芸???技ありのちたこさん。
可愛く、色気もある、素敵な奥様のちたこさんです。

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グージーさんと私の写真がないですが、写真が頂けましたら掲載したいと思います。




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Date: 2012.09.24
Category: 講座
Comments (2)Trackbacks (0)

この記事へのコメント:

Date2012.09.24 (月) 13:24:46

音程は気にしないのが、日本伝統音楽でした。明治期になって、西洋音楽が入ってきてから、音痴、という言葉が出来たと言われるくらいです。
長唄も地声で、多少の音のズレは気にしません。節を忘れたら語れ、というのが合い言葉だそうで。
大きな声で唄うのは、気持ちいいですよ。講習会の午後は長唄です。ぜひ、やってみてください。

はごろも

Date2012.09.24 (月) 14:52:12

萩さま☆
この「音痴」コンプレックスを植えつけられて数十年…。
着物暮らしとなり、篠笛、郡上踊り、と和のものになじむにつれて、体で感じられるようになってきました。
長唄まではまだまだ余裕がありませんが、地声で大きな声で唄うことはいずれできたらいいなぁと思っています。まずは篠笛を吹けるように!

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