きものと共に半世紀 清水ときとその弟子たち

2016.3.31 中日文化センター開講50周年記念
「きものと共に半世紀 清水ときとその弟子たち」に出かけてきました。

スキャン_20160304 (5)

和裁を習っている、やるまいぞさんがご自身で縫われた浴衣を着て舞台に出られると伺い、拝見しました。

和太鼓から始まり、金春流の高砂、各支部の発表会が、第一部。
第二部のきものショーは、時代位と共に歩んできた足跡を感じるものでした。

中日文化センターの開講からの講師は、清水とき先生おひとりです。42歳の時だと伺いました。
四年前の会に出かけたときは、ご一緒に写真を撮ってくださいました。
こちらをクリック→清水ときとその弟子たち・中日劇場

今回は、杖をつかれて、舞台に立たれましたが、代読を立ててのご挨拶でしたが、手を振って、会場に笑顔を向けていらっしゃいました。

お手洗いで髪を整えていたら、さっとお太鼓の垂れが上がっていたのを直してくださった方がいらっしゃいました。
お声もかけず、本当にさりげなく直してくださったのです。
流石、「きもの母さん」と呼ばれる清水とき先生の会に来られている方だからだと思いました。

恩着せがましくなく、世話焼きでもなく、着物姿への思いやりを感じました。

少し前までは当たり前にあった親切な行為、今の時代は、支那人のようなことまではないですが、この親切を仇にすることが増えて、親切な行為が憚れてしまうことは、とても残念です。

きものショーは、飽きさせない構成で、懐かしい童謡や、時代を象徴する歌など、楽しませていただきました。

戦後、洋装が当たり前になる中で、着物暮しを貫いていた方は、今よりもずっと高い意識を持っていらっしゃったのだと思いました。世の中の動きと逆行するのですから、今のように着物を着ることがお洒落だとは思われず、逆に古臭く思われてしまう時代だったからです。
和の文化が見直されて久しいこの頃、お洒落な方は、着物の魅力に気が付いて、着ていらっしゃいます。
形だけでなく、思いやりの心も合せて持ちたいものです。


大勢の中でしたが、この会に行くよと伺っていた方と、ちゃんと会うことが出来ました。
感謝。





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Date: 2016.04.01
Category: お出かけ
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