池田重子コレクション 日本のおしゃれ展

池田重子コレクション 日本のおしゃれ展
名古屋栄三越にて、4月3日まで
チケットを頂き、うっとりしてきました。

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池田重子コレクションをはじめて拝見したのが、京都の美術館「えき」。
とても感化されて、帰りに、アンティーク刺繍の夏帯を今昔西村で購入したのでした。

その時の私のような気分になった方のために、出口には、アンティーク着物から小物まで、品ぞろえを揃えておりました。

目黒の「いけだ」にて、生前の池田重子さんにお会いできたことを思い出されました。
お店の奥にちょこんと座ってみえて、近くまで伺うと、
「あら、きれいに着ていらっしゃるわね。」とお声をかけてくださったことが、嬉しかったのです。

そして、大久保信子先生の雰囲気のある衿合わせは、目指すところなのです。
着物暮らしに入る年の初めに、日本のおしゃれ展を拝見できたことは、とても影響を受けました。
タイミングよく大久保信子先生にお会いして、話を伺う機会を得られたことも有り難かったです。

久しぶりに拝見したおしゃれ展では、着せ付ける側からの目線も含めて拝見することができ、うっとり+有意義な時間でした。

着付けの先輩の義母さまと会場でばったり!
色々な繋がりがあるもので、着物姿の方も多く、華やいだ雰囲気に春を感じた午後でした。


池田重子 「美の遍歴」より

きものは豪華でなくても 優雅であればいい。
立派でなくても しゃれたものであればいい。
人生も同じで、立派でなくても幸せであればいいと思います。

人はそれぞれの宝を持って生まれてくるといいます。
不相応な無理をしても疲れるだけ。
自分を認め、好きなことをして、少しずつ前に進んでいけば幸せなのではないでしょうか。





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Date: 2017.03.29
Category: お出かけ
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梅見の会梅見の会2017・木兎鳥の庭

木兎鳥(つくとり)の庭展が開催中でしたので、梅見の会2017の始まりに、庵でウエルカムティーを頂く趣向にいたしました。
岳見町ぎゃらりぃ茶道部の松山先生にご協力を頂き、皆様をお迎えすることができ、感謝を申し上げます。

木兎鳥(つくとり)とは、ミミズクの別名ということを、この庵で知りました。
3月4(土)は木兎鳥庵にて、雛祭り茶会がおこなわれます。

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近隣の若い匠たちが岳見町ぎゃらりぃの庭園にあらたな風を吹き込み、楽しませてくださいました。

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ここから覗くお庭も面白いのですが、残念ながら、写真では上手くは撮れません。
実際にご覧いただけたらと存じます。


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高野眞吾氏の彫刻


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「高野眞吾 彫刻展」 -物語るかたちⅢ-
2017年3月9日(木)~3月12日(日) 開催されます。

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皆が楽しんでいるのが伝わってきます。


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楽しいといえば、「杜鵑庵」繋がりの茶杓作家さんの新作を拝見いたしました。
今年の干支に因み、銘は、神鶏(しんけい)。

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こちらはお願いできるのかしら?とのお尋ねのお声もありました。
ご興味のある方は、info@kimono-hagoromo.comまで。


帰りには、ボトルガーデンのお話を熱心に聞かれてみえました。
私も聞きたかったわ。また教えてくださいね。

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枝から離れた紅梅を水に浮かべて。
枝ぶりに咲く花の美しさとはまた別の、最後にハッとさせる美しさを感じました。


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皆様の善き想いが、形になり、動きになり、梅の花と春の一日を過ごすことが出来ました。
感謝とともに、心が癒されました。




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Date: 2017.03.02
Category: お出かけ
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穏やかな梅見の会2017

梅見の会は、おかげさまで穏やかなよい日和の一日でした。
思い思いの着物姿でご参加くださいまして、ありがとうございました。


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お庭の紅梅はまだ蕾、白梅はちらほら。

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梅のお花が愛でられないといけないと、ボトルガーデンの方が自宅の庭の紅梅を切って活けて下さって、お部屋で紅梅を愛で、香りも楽しむことが出来ました。お心遣いに感謝を申し上げます。
この枝ぶりから、お庭の梅はさぞ立派なのだろうと想像しております。


ボトルガーデンの limo market個展は、3月5日まで開催中です。


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イケメンガーディナー男子にシャンパンを注いでもらい、より華やぐ皆さま。
あ、カヴァでした。スペインのスパークリンクワインです。

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お料理は、「韻音」さん。

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「和のおかし なごみ」さんのご指導の元、あんこ玉も完成!


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ガーデン・インスタレーション 木兎鳥の庭展も同時開催中。
ぜひ、岳見町ぎゃらりぃへお出かけ下さい。

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皆様の帯まわりなどは、後日に。
先ずは、足元のお草履をパチリ。

ブログでみているより、気負わない会なのです。
皆勤賞の方もいらして、できれば続けてくださいねとお声を頂きました。
励みにして、頑張りたいと思います。



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Date: 2017.02.27
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木兎鳥の庭展

木兎鳥の庭展と梅の様子を見に、岳見町ぎゃらりぃへ出かけました。

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いつもの庭と趣が変わり、庵の囲いが竹で作られていました!
木兎鳥の庭展のオープニングではお茶会もあり、マスターからその時の様子などを伺いながら、珈琲を頂きました。

焼杉の屋根と梅。
白梅もまだ蕾でしたので、26日はよろしくねとお願いしてきました。
麻布に珪藻土の壁の曲線が味わいがあり、内側からも楽しめる細工が遊び心満載です。

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この星の光は、実際に庵の中で体験していただきたいです。


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庵の入口

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庵のまわり

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庭の池にも水が入り、お庭も色々と楽しめる趣向になっていますので、ぜひ、お出かけ下さいませ。


2月26日(日) 梅見の会でも、こちらの庵を少しだけ使わせていただきます。
そして、 「和のおかし なごみ」さんのお楽しみ!和菓子作り体験は、あんこ玉を作りまーす!
 銘々「あんこ丸」
体験では、できるだけ汚れないように工夫くてくださるので、タスキ掛けくらいで大丈夫とのことです。
それでも心配な方は、割烹着持参で望んでくださいね。
楽しみにしております。

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絞りの羽織で暖かく過ごせました。
感謝。




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Date: 2017.02.01
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やまとたちばなと牡蠣

今年もマングローブさんのご縁で、鳥羽へ行くことができました。
恒例の御屠蘇づくりです。


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やまとたちばなの実。
実っているところを見ると、あの橘の文様がよく理解できます。
日本原産の柑橘種で、鳥羽市答志島の桃取地区には県の天然記念物に指定された「やまとたちばな」の木があります。
こちらの画像は、鳥羽商工会議所のやまとたちばなの木です。

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やまとたちばなの陳皮を細かく粉砕、他のものも同じ大きさに粉砕されています。
粉砕機とその技術のおかげで、素晴らしい香りの御屠蘇が出来上がるのです。
混ぜ合わせる前に、それぞれの単品の香り嗅いでみました。人によっては好き嫌いがある香りもありました。
何種類か混ぜ合わされると、匂い立つような香りになるのが不思議です。

身体を温める作用のある漢方が主ですが、匂いだけでも温かくなってくるようでした。

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午後からの講習会の前には、もちろん腹ごしらえをしてきましたよ。
浦村牡蠣を丸善水産で頂きました。


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駐車場でみかけたオブジェのような貝は、牡蠣の種付けにつかわれるのでしょうか。


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民話の駅 蘇民で注連縄を探しましたが、16日に神社でお祓いをしてからお店に並ぶとのこと。
残念ながら、少し早かったようです。

鳥羽マルシェでは、やまとたちばなの実が売られていました。
葉っぱ付きが嬉しいです。


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非時香果( ときじくのかぐのこのみ)

永遠に香っている果実といわれ、古代において橘を嗅ぐということは、理想郷として常世の国や、浄らかな魂、本性を甦らせたいという切々とした祈りの行為でありました。

新しい年は、やまとたちばなの香りから迎えたいと思います。





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Date: 2016.12.14
Category: お出かけ
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