成岩公民館の着物教室

三月は、お祭りの関係で第四月曜日にお部屋が使えないため、第三月曜日に変更しました。
お祭りに向けてのお稽古をしているため、大きな太鼓が置いてあります。

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御自身で作られた名古屋帯で角出し。
お太鼓と比べると、背中が広く感じられてしまうというお悩みがありました。
衣文の抜き方というより、後ろ衿の形が問題だということをご理解いただきました。
後姿の画像を見ながら説明できるのは、便利ですね。


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違いが分かりますか?
VとUとの違いです。

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お太鼓を集中してお稽古されました。

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桜の便りが届き、春祭りが始まります。
今年の桜は早いですね。

4月の成岩公民館・着物教室は、通常通り第4月曜日の25日です。
来られる方は、前もってのご連絡をお持ちしています。

おやつは、文旦ピールと紅茶でした。

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Date: 2016.03.21
Category: 着付け
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成岩公民館・着物教室でした。

第四月曜日は、成岩公民館の着物居室でした。
第三火曜日は、日本料理和楽さんでの着こなし講座で、月に二回、着物の着方など、着物まわりのことをお伝えしております。
2月16日(火)は、名古屋帯をしっかり覚えたいというリクエストがあり、折りあげて仮紐を使うやり方をお稽古しました。

本日は、御自身で織られて、仕立てた名古屋帯の仕上がり確認のため、和裁部師匠もお稽古に来られました。
機に掛けてあるときには長さがあると思ったけれど、少し短かった。。。という結果でした。
しかし、そこは和裁部の師匠ですから、手先をほどいて入れ込んであるものを最大限だしてみる!と修正案が浮かびました。
手が動くというのは、工夫が生まれるということですね。

木綿の細い糸に、パーニュの残布を裂織でお太鼓と前柄にいれてあります。
最後の最後まで布を活かす師匠には、頭が下がります。

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前柄も良い感じです。

ヘアピンに手作りの梅を試作してくださいました。
「梅見の会」へご参加のみなさま!この梅をチクチクして作りますよ~!!!
ソーイングセットをお持ちくださいね。出来れば絹針をおすすめします。
糸は何色でも構いません。
ご不明な点は、お尋ねくださいませ。


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Iさんは、前結びで名古屋帯のお太鼓を、初めての帯で結んでみました。
お太鼓のお馬さんが良い感じです。

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続けてやらないと、どこか抜けて忘れてしまいます。
私も毎日やっていることは出来るけれども、しばらくやっていないことは、どうだったっけ???となってしまいます。
同じですね。
でも、ここに来て、ああそうだった!と思い出して形になれば、嬉しいです。

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もう帯締めの結び方はしっかり覚えて下さっていると思っていた方が、実は、五分五分で、上手くいく日とそうでない日があるんですー!と告白してくださいました。
あれれ。。。それは、いかんがねー!(名古屋弁?)
強制的に帯締め完全マスターのため、毎日結ぶことを宿題にしました。
そして、提出は、26日に東山荘に来た時に私に結んでみること!にしました。
頑張ってくださいね。

お稽古することが目的ではなく、一人でサクサク着付けが出来るようになることです。
一発で出来てしまえば来なくていいし、不安があれば毎回来てくださればいいのです。
綺麗な着物姿の方が増えると、日本も美しくなると考えて、取り組んでおります。

次回の成岩公民館の着物教室は、お祭りの関係で、第三月曜日に変更になりました。
3月21日祝日、午後1時半から3時半です。
お間違えの無いようにお願いいたします。




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Date: 2016.02.22
Category: 着付け
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成岩公民館の着物教室

成岩公民館の着物教室は、来年度も社会教育団体の申請を提出しました。
おかげさまで、少しずつですが、人数が増えて、それぞれのリクエストに出来るだけお応えできるようにと、心がけております。

今週末には、海外からの留学生に振袖を着せることになった、和裁部の師匠も、チャレンジャーな生徒さんと共に、帯結びを一つ覚えてくださいました。
飾り結びの羽根をつくることよりも、基本の巻き付けるところの方が、実は難しいのです。
何とかその辺りのポイントを理解していただけたようで、後は無事に仕上がることをお祈りいたします。

ご近所の方をはじめ、和裁部の師匠他、色々な道のプロが集まり、お互いによい刺激のあるお稽古でした。

素敵な桜の袋帯で、二重太鼓を。

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お稽古の後のおやつは、デコポンのピールです。箱入りにすると、高級感がでますね。
シナモンやオレンジの香りの紅茶と共に、頂きました。


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次回の成岩公民館の着物教室は、2月22日(月)です。
第四月曜日ですが、3月は祭りの関係で、第3月曜日に変更いたします。3月21日(月)です。
よろしくお願いいたします。




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Date: 2016.01.27
Category: 着付け
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チャレンジャーな生徒さん

今年はじめの着こなし講座は、都合により、第二火曜日に行われました。
いつもは、第三火曜日です。
そして、成岩公民館の着物教室は、第四月曜日です。

「類は友を呼ぶ」という言葉がありますが、皆さん、挑戦者です。
そして、挑戦するからには、それに応えるべくお伝えして、何とか達成していただいております。
私も含め、挑戦者なのですね。

思い起こせば、着こなし講座のきっかけになる講座では、やるまいぞさんが袋帯の二重太鼓をはじめてだけれど、一週間後の会で結びたいと挑戦され、見事に着こなしてくださいました。

お嬢様の結婚式に、自分で黒留袖を着て出席された方が2名、そして、現在は春のお式に向けて頑張っている方が1名。
七五三にお孫さんの帯結びをしてあげたいと頑張られて、お正月も着せてあげられた方も。

そして、今度は、3月に海外で振袖をお嬢様に着せたい!というリクエストを、今年に入って伺いました。
たまたま、お昼の部はお休みの方などで、個人レッスン状態となり、帯結びを一つ覚えて頂きました。
こうなったら、成岩公民館にも行きます!ということになりましたが、雪が降ったら難しいので、お天気が心配です。
何だか、晴れ女が試されているようです。
和裁部の師匠も、海外から来られた方に振袖を着せることになり、帯結びを習いたいと伺いました。
ご一緒できればいいですね。

目的を持つと、頑張れるものです。

お天気も味方してくださーい。
その様な気持ちも込めて、着物教室のおやつは、デコポンのピールですよー!
お稽古が済んだら、紅茶と一緒に頂きましょう。

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Date: 2016.01.23
Category: 着付け
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振袖着付けと、親の想い

祝、成人おめでとうございます。
いつもお世話になる美容室にて、振袖着付けをさせていただきました。

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髪飾りを、お父さまが選んで買ってきてくれたなんて、素敵過ぎます。
そのお父さまは、若い頃はとてもやんちゃだったとか。
振袖は、お母さまのものをそのまま、お嬢さまがお召になられました。
「ママ振」と呼ばれ、寸法が合えばそのまま着ることが出来るのが、着物のよさです。

今回は、部活をやめてからとても豊かになられた方に、普通サイズのママ振を着せ付けするという、技あり課題を頂きました。
いつものごとく、泥縄式で、ポイントを押さえ、前日に紐の長さなど確認して、無事に終えることができました。
とても勉強になり、感謝しています。

振袖を纏うと、笑い方までお淑やかになっていましたよ。
笑顔が見られる嬉しい仕事でした。
全然、苦しくない~!と喜んでいただき、卒業式も着せてねと、ご予約いただきました。

着物に関わっていると、振袖をめぐり、親の想いに触れることが多くあります。
親子関係も、色々なドラマを垣間見てしまいます。
無事な成長と幸せを願ってのことですが、どこかで掛け違ってしまった親子関係も無きにしも非ず、複雑です。

考えてみたら、振袖の前には、十三参り、七五三、初節句、お宮参り、と節目事にお祝いをしていますね。
子供心に嬉しかったのは、初節句のお祝いでした。
ガラスケースのお雛様でしたが、オルゴール付で、嬉しくて何度も何度も聴いていました。
もちろん、着物を着せてもらい、張り切って用意してくれたのでした。

着物のこと、四季の行事のことやお花のことは、祖母との関わりの中で育まれました。
祖母がいなかったら、きっと私は今の年まで生きていなかったと思います。

祖母に助けられ、着物に助けられて、今の私があります。
その根底には、日本文化が流れています。
尊ぶこころが失わられずにあったからだと、気づくことがあります。

人も、ものも、事柄も、重くみていると、対応も丁寧になりますが、軽くみていると、対応が雑になります。
例えば、着物が好きというのと、着物に想い入れがあるのとは、明らかに違います。
着物を着ることで癒されると感じられる人は、大切にされると感じられる受け皿がある人です。
そこには、尊ぶこころがあります。
それがわからない人は、ただ着物を着ているだけの人です。
着物好きといわれる人たちの間でも、雑な扱いをしたり、そんなことも知らないのと馬鹿にしたり、逆なですることをいう人がいますから、気を付けないといけません。
「想いが加わる」ことで、大切に育まれるものがあります。

振袖を着ることで味わえる喜び、祝福の想い、成人の皆さまのこれからの人生に幸あれと祈ります。

着物を通じて、喜びを伝える幸せに感謝します。





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Date: 2016.01.11
Category: 着付け
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